5/31/2016

メモリアルデーのバーベキュー失敗

月曜日はメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)でした。 やはりこの日は、バーベキューと思い、準備をしました。

メモリアルデーが夏の始まりとは、誰がどこで言ったのでしょうか? ナパバレー、もう既に夏です。 

朝は涼しく、午前中に少しづつ気温が上昇して、午後1時頃から夕方まで、暑さのピークです。 夜7時とか8時になりますと、やっと気温が下降していきます。 この温度差が、ワインに適した葡萄を作り上げるようです。 

一方で、家の中は、外とは温度サイクルが違うのです。 外ではピークの午後時間帯は、家の中は意外と涼しく、エアコンも要りません。 室温が上昇するのは、夜になってからです。 就寝時は結構暑く、そして、朝方が来ると再び涼しくなります。

ということで、午後のバーベキュータイムは、外はかなり暑く、家の中は涼しい状況です。

先日のバーベキューの時もそうだったのですが、外は、あまりにも暑いので、焼きながら、くつろぐことができません。 外で焼きものを網に載せて、家の中で焼きあがるのを待つのです。


で、結果どうなるかと言うと、焼きすぎてしまうのです。


特に野菜が酷く焼きすぎです。 お肉は外は焼けているようですが、中はミディアムレア位です。

納得いかないバーベキュー結果。 でも、もちろん食べてしまいました。 牛ステーキとナパのカベルネソーヴィニョンとの相性は最高だわ、と思いながら。


アメリカでは、9月第一月曜日のレイバーデー(労働者の日)までを夏と考えています。 これから、3か月、外でバーベキューをするのは、結構きつい、ナパバレーです。

サンフランシスコベイエリアは、Microclimate(マイクロクライメット)と呼ばれる地域で、場所によって気候がかなり違います。 

ナパ郡内でも、北(暑い)と南(涼しい)とは、温度差がかなりあります。 我が家は南の涼しい方なのですが、それでも、もう既に暑いです。

太平洋沿いは、涼しいので、夏の間、内陸よりもバーベキューを楽しめることでしょう。

メモリアルデーにバーベキューは失敗してしまいましたが、敗者復活戦。 翌日、まだそれ程暑くなってない午前中に、残り物を使って再び焼いてみました。


前日よりは、外でのグリルが問題ありませんでした。 


夏の間は、午前中バーベキュー、そして、午後、ゆっくり家の中でいただきます。

5/30/2016

長いもと海老とフリッセのパスタ

めずらしく立ち寄った日系スーパーで、長いもを購入したので、調理してみました。 

一口大に切った長いも、海老、そしてフリッセ(エンダイブとも言います)が入っています。 パスタは、細いエンジェルヘアを使いました。 

最初にオリーブオイルで炒め、カリカリにしたガーリックチップを、最後に振りかけると良い感じです。 そして、横に添えてあるのは、クレソンとレモンです。


この料理、あまりにも海老の存在が大きすぎて、他の材料が良く見えませんが、長いもとフリッセがたくさん入っています。 パスタは少なめにしました。


ミニサラダも用意して、ワインはシャルドネを合わせてみました。 このシャルドネはかなりライトボディです。


この料理は、私的には、カリフォルニア料理です。 パスタを使っていますが、イタリアンとは言えません。 イタリアの人たちに怒られてしまいます。 そして、長いもは日本(中国?)の食材ですが、和食でもありません。 日本の人たちに怒られてしまいます。

様々な食材と調理法が混じったフュージョン、やっぱりアメリカ、カリフォルニア料理です。

ナパに暮らして2年半、最近、このカリフォルニア料理が実に心地良くなってきました。 固定観念にとらわれず、斬新な発想、それって、ここアメリカならではと思うのです。 

しかも、カリフォルニアは、新しいものを受け入れる土壌があり、海の幸や山の幸など、新鮮な食材の入手が可能です。 

カリフォルニアレストランに行くと、色々な新しい料理に出会えるので、とても楽しみです。 

レストランの料理カテゴリー上は、カリフォルニアではなく、ニューアメリカン、コンテンポラリー、インターナショナル、エクレクティックなどの言葉を使っているところもあります。

こういうレストランに行くと、実に様々なバックグランドのシェフが、競い合いながら、より魅力的な料理を生み出そうとしている意欲が伝わってきます。

それらのアイディアをちょっとお借りして、ホームクッキング。 料理するのが、ちょっと面倒な時もあるけど、美味しいものを食べるために、日進月歩です。


5/29/2016

見逃しましたボトルロック ナパバレー2016

この週末、ナパバレーでビッグイベント、BottleRock Napa Valley 2016 Festivalが開催されています。 2013年に始まったフェスティバルは、今回4回目を迎えます。 

BottleRock(ボトルロック)とは、ワインやビールのボトルと、ロックミュージックとの組み合わせ造語です。 そうです、ナパバレーらしい、ミュージック、フード、ワイン、ビールの祭典です。 

フェスティバルの詳細 (こちら)


今から4年前の話です。 2013年5月、私たちはフィラデルフィア在住でしたが、このフェスティバルの時期、サンフランシスコベイエリアに滞在してました。 目的は、ハウスハンティング、家探しです。

ところが、ナパのリアルター(不動産エージェント)、このフェスティバルに心が奪われていて、全然、仕事する意欲がありません。

フェスティバルの間は、交通渋滞が起こるし、アポも取りにくい、等々色々な理由をつけて、日程を変えるよう要望してきました。 

仕方がないので、このフェスティバルの間は、近くのマリン郡の家を見に行くということで、調整をしたのです。 マリン郡のリアルターは、意欲的に動いてくれました。

ところが、このナパのリアルターは、フェスティバル終了後も、意欲の向上は見られませんでした。 フェスティバルが終わって、気が抜けてしまったのでしょう。 ホント、使えないエージェントでした。

ということで、夫と私は、このBottleRock FestivalをBottleNeck Festivalと呼んでいます。 要は、ナパのリアルターがボトルネックだったということです。

そういう背景もあったので、このフェスティバルに、夫も私もあまり興味持ちませんでした。 2014年も、2015年も、そして、今年もです。

で、先週になって、初めて今年のフェスティバル内容を確認したところ、わ~、このフェスティバルすごく行きたいと思いました。

ミュージシャンは初日のスティービー ワンダー、レニー クラヴィッツ、最終日は、レッド ホット チリ ペッパーズ等々、すごいメンバーです。

フードのイベントも、ゴードン ラムゼイやタイラー フローレンス、そして、森本正治シェフも登場です。

しかも、フードベンダーも、人気のレストランがいっぱい! アメリカ国内のコンサートやミュージック フェスティバルで、この高いレベルのフードはほとんどありえません。

時、既に遅し、チケットは全て売り切れ。

残念、見逃しました、ボトルロック ナパバレー2016!

来年は、早めにチェックしようと思います。

フード&ワインの日々、更新しました。 サンフランシスコの美味しいお寿司と和食のレストラン、Kiss Seafood(鱚 キスシーフード)の(記事はこちら)です。 

5/28/2016

ソーメンサラダとキヌアサラダ

ひとり暮らしになると、本当に調理するのが面倒です。 外食しようかと思いますが、アメリカでは、女性がひとりで食事できる雰囲気のレストランは、日本に比べると少ないです。 

ファーストフードとか、カジュアルダイナーのカウンターでの食事は問題ないと思いますが、ちょっとお洒落なレストランで、ひとりで食事しているのは、寂しい感じがあります。 孤独のグルメを楽しめる環境ではないのです。

仕方がないので、家ご飯。 いつも夫が担当している皿洗いも、自分でしなければいけないので、できるだけ簡単にできるもの、サラダが登場です。

ソーメンサラダ


ソーメンを使っているので、和風ドレッシングを適当に配合してみました。


翌日は、キヌアサラダとポータベラマッシュルームのオーブン焼き



おいしいワインは、おひとり様ごはんの友達です。


よくよく見ると、ベジタリアン、どころか、ビーガンサラダです。 オーガニック野菜をたくさん取って、ヘルシーライフ。 これで、ヨガとかやり始めたら、すっかり私もカリフォルニアの人になれます。

と言っても、私は、極端なヘルシー志向にはなれません、というか、なる気もありません。 好きなものを食べて、そして、好きなだけ飲みます。 たまに、ジャンクフードも食べます。

食生活変えた方が良いという時は、たぶん、自分の体がそう教えてくれると思ってます。

フード&ワインの日々更新しました。 ソノマのワイナリー、Kunde Family Winery(クンデファミリー ワイナリー)の(記事はこちら)です。 日本でも販売されているワインみたいです。


5/27/2016

メモリアルデー前のバーベキュー

今週末、アメリカはメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)ホリディです。 夏の始まりと考えるこの週末は、多くのアメリカ人はバーベキューを楽しみます。

私も週末はバーベキューしようと思うのですが、その前に、旅の間おうちで留守番をしてくれた愛犬へのご褒美として、ビーフをバーベキューしました。


リブアイステーキとフィレミニョン、そして、野菜を用意。 1人と1匹なので、たくさんありません。

家の中でテレビを見ながら、外のグリルを使って焼いていたら、焼きすぎてしまいました。 特に、じゃがいも。


お肉は、ミディアムウエルダン。


愛犬はフィレ、私はリブアイです。


私は、この大きなリブアイビーフを全部食べることはできず、

翌日は、週1回サラダの日でしたので、ビーフサラダに使い、2食分となりました。


ひとり暮らしですと、食材がなかなか減らないです。 普段、食材の80%位は、夫が消費しているような気がします。 気のせいでしょうか。


ちょっとゴシップ話です。 ハリウッドスターのジョニーデップの離婚の件、とても気になります。 別に彼のファンではありませんが、気になるのは、カップルのわんちゃん達です。 

昨年プライベートジェットで、オーストラリアに不法入国して、あやうく処分されそうになった、かわいいヨークシャーテリア2匹です。

愛犬と同じ犬種なので、今後どうなるのだろう、気になります。 慰謝料とか財産分与だけでなく、犬の親権バトル? 

離婚で悲しい思いをするのは、子供たちだけではなく、わんちゃんも、同じような気がします。 これまで、一緒に生活していたのに、ひとりがいなくなってしまうのです。 わんこの気持ちは、どうなんでしょうか。

我が家は、そのような事にならないようにします。

5/26/2016

旅のみやげ話③1歳の誕生日パーティー

今回の旅の目的は、アメリカの家族のバースデーパーティーに参加することでした。 アメリカ人にとって、誕生日はとても重要です。 しかも、始めての誕生日なんです! 


クリーブランドの中心地から、東へ車で約40分、緑豊かな郊外の町に到着です。 この界隈は、家の敷地が広く、普通の家でも、3、4エーカーとかあります。 坪にすると、3,700~4,900位でしょうか、広すぎてあまり実感がありません。


なんだか、森の中にいるような感じです。


隣の家へは、車で行きます。


敷地内バックヤードにパヴィリオンがあります。


この先は、まだ遠い。


パヴィリオンでバースデーパーティーの準備


外ですので、もちろんバーベキューです。

まずは、火おこし


その間は、飲んだり


食べたり、









そして、おしゃべりタイム。

バーベキューチキンも出来上がってます。


デザートのクッキーと、


ハッピーバースデーソング、そして、メインイベントは、これ! スマッシュケーキ登場!


アメリカでは1歳の誕生日に、ベイビーが小さいケーキを手でつかんで食べる(というより、めちゃくちゃにする?)のです。 


ベイビー本人よりも、周りが盛り上がりますね。 どうも昔からではなく最近の風習みたいです。 


最近は日本でもベイビーシャワーとかする人もいるようですので、これも流行るかもしれませんね。

でも、私は、スマッシュケーキも面白いけど、日本の子供は、やっぱり誕生餅(一升餅)を背負わないとね、と思います。

ということで、お祝いにも参加できて、アメリカの家族にも会えて、とても楽しい旅になりました。 


5/25/2016

旅のみやげ話②ホテルの食事

今回、クリーブランド空港近くのホテルに2泊しました。 遅い時間に到着して、早い時間に出発するので、エアポートホテルにしました。 

空港ターミナル、レンタカー、ホテルを巡回するシャトルがあるので便利です。


初日、ホテルに到着したのは、夜9時50分でした。 この時間は東海岸の時間なので、西海岸時間では、6時50分、夕食の時間です。


お腹がすいたので、ホテル内レストランで食事しようと思ったら、10時閉店なので10分しかありません。 


仕方がないので、ビールだけ注文。 この界隈ではメジャーな、Great Lakes Brewing、地元ビールです。


残念ながら、レストラン内で食べる時間がなかったので、ルームサービス料理(でも、自分で部屋に運ぶ)をお願いしました。 


頼んだ料理は、餃子。 めずらしいものがメニューにあったので、つい頼んでしまいました。


グリルドチキンサラダ


海老のラップ


集合写真


典型的ホテルレストラン料理

翌日の朝食は、同じレストランで、ブッフェ。



サンフランシスコベイエリアと比べると、安い!






典型的ホテルレストラン朝食

夕食も、このホテルレストランで食事。 まずは、ソーヴィニョンブラン。


ガンボスープ


ほうれん草のサラダ


ピノノワール


グリルドサーモン


キーライムパイ


これも、典型的なホテルレストラン料理

ということで、久しぶりにホテルレストランで3回も食事してしまいました。 料理だけでなく、雰囲気やサービスも含めて、典型的なホテルレストランのダイニング、期待通りですので、特に不満もありません。

アメリカのチェーンホテル内の直営レストランは、ほとんどこんな感じではないでしょうか。 もちろん、ホテルのレベルが上下すれば、違いは見られますが、大きなサプライズはありません。 ホテル内に店舗として入っているレストランは、またちょっと違います。

でも、それは悪いことではなく、どこへ行っても、期待通りの料理が提供されるので、がっかりすることもないのです。 知らない土地で、知らないレストランに行くのは、リスクを伴います。

私は、いつも美味しいものを食べたいと欲張っているので、本当は、空港やホテルで食事したくないと思っているのですが、スケジュール的に、利用することもあります。

日本のホテルや空港は、アメリカよりは、断然レベルが高いので、問題ありません。

アメリカのホテルレストランも変わりつつあるので(この話題はこちら)、今後に大きく期待したいところです。

旅の話、もうひとつ、続きます。

フード&ワイン更新しました。 ソノマのお城のようなワイナリー、Ledson Winery & Vineyards(レッドソンワイナリー&ヴィンヤーズ)の(記事はこちら)です。