5/29/2016

見逃しましたボトルロック ナパバレー2016

この週末、ナパバレーでビッグイベント、BottleRock Napa Valley 2016 Festivalが開催されています。2013年に始まったフェスティバルは今回4回目を迎えます。 

BottleRock(ボトルロック)とは、ワインやビールのボトルと、ロックミュージックとの組み合わせ造語です。そうです、ナパバレーらしい、ミュージック、フード、ワイン、ビールの祭典です。

フェスティバルの詳細は(こちら)

今から4年前の話です。2013年5月、私たちはフィラデルフィア在住でしたが、このフェスティバルの時期、サンフランシスコベイエリアに滞在してました。目的はハウスハンティング、家探しです。

ところが、ナパのリアルター(不動産エージェント)、このフェスティバルに心が奪われていて、全然仕事する意欲がありません。

フェスティバルの間は交通渋滞が起こるし、アポも取りにくい、等々色々な理由をつけて、日程を変えるよう要望してきました。

仕方がないので、このフェスティバルの間は近くのマリン郡の家を見に行くということで調整をしたのです。マリン郡のリアルターは意欲的に動いてくれました。

ところが、このナパのリアルターはフェスティバル終了後も、意欲の向上は見られませんでした。フェスティバルが終わって、気が抜けてしまったのでしょう。ホント使えないエージェントでした。

ということで、夫と私は、このBottleRock FestivalをBottleNeck Festivalと呼んでいます。要はナパのリアルターがボトルネックだったということです。

そういう背景もあったので、このフェスティバルに夫も私もあまり興味持ちませんでした。2014年も、2015年も、そして、今年もです。

で、先週になって、初めて今年のフェスティバル内容を確認したところ、わ~、このフェスティバルすごく行きたいと思いました。

ミュージシャンは初日のスティービー ワンダー、レニー クラヴィッツ、最終日は、レッド ホット チリ ペッパーズ等々、すごいメンバーです。

フードのイベントも、ゴードン ラムゼイやタイラー フローレンス、そして、森本正治シェフも登場です。

しかも、フードベンダーも、人気のレストランがいっぱい!アメリカ国内のコンサートやミュージック フェスティバルで、この高いレベルのフードはほとんどありえません。

時既に遅し、チケットは全て売り切れ。

残念、見逃しました、ボトルロック ナパバレー2016!

来年は早めにチェックしようと思います。


🍷ワインカントリー&サンフランシスコのレストラン、ワイナリー、グルメ情報お探しの方は「フード&ワインの日々」



5/24/2016

サンフランシスコ空港からクリーブランドへ

夫が家族が住むクリーブランドへの超特急の旅が終了しました。

色々なことを見たり聞いたり、そして、考えたりもしました。日常生活からちょっと脱出して旅することって、人間生活にとって必要なことだと思います。

旅の土産話、まずは空港でのことです。

サンフランシスコ国際空港(SFO)に早めに着いたので、夫と空港内でランチすることにしました。正直、空港の食事って美味しくない、そして、高いです。 

日本の空港では美味しいところもあると思います。しかしながら、ここはアメリカ、空港自体のサービスレベルが全然違いますので、空港の食事などに期待してはいけません。 

SFOはアメリカの他空港に比べると、まともな方でしょう。今回食事したのはYankee Pier(ヤンキーピア)、NYではなくSFですがヤンキーです。

このレストランでとなりのテーブルに座っていた若い女性の話です。見た目は20代の白人女性です。英語に強いアクセントがなかったので、たぶんアメリカ人、でも不確かです。

飲み物の後、食事が来ました。少し食べてから、サービス担当者を呼んで料理が口に合わないと言い始めました。サービス担当者は感じよく対応し、他のものに変えたらどうかとメニューを持ってきました。

そして、そこから彼女は次の料理を選びました。ところが次の料理もお口に合わないようで、ほとんど食べることなく、2度目はかなり傲慢な態度で突き返しました。

夫と私、このお嬢は空港の食事に一体全体何を期待しているのだろう、と密かに思いました。

そして、彼女帰る際にテーブルに置いて行ったのはたった$2だけ。頼んだ飲み物のチップ代でしょうか。もちろん、食事代(2品)は払っていません。

空港内のレストランって、町のレストランよりも多種多様な客が来て、言葉も通じなかったり料飲嗜好も違うし、色々問題が発生するのだろうなと思いました。

このヤンキーピアのサーバーは素晴らしいです。難しい客を相手に冷静に対処していました。隣の会話をずっと聞いていた夫、同じサーバーだったので、私たちの勘定書にチップを上乗せしていました。

世の中、悪いことはあっても、良いこともある、と思いましょう。


この食事の後、私たちはSFOからオハイオ州クリーブランドに向けて出発しました。4時間半(帰りは5時間半)のフライトと3時間の時差もあり、到着したのは夜9時過ぎです。


クリーブランド空港で、ピアの生牡蠣のスクリーンを見るとは思いませんでした。

クリーブランドは大都市ではありませんが、それなりの魅力あるオハイオ州北部、エリー湖に面した市です。


ロックの殿堂が有名なので、至るところにギターのディスレイがあります。


今回クリーブランド観光が目的ではありませんので、そのままエアポートホテルに直行して休息です。

荷物を雑に扱うアメリカの空港、家族へのお土産は無事だったでしょうか。


ナパバレーからのお土産ですので、


ワイン12本の無事を確認しました。



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5/20/2016

マーケティング失敗商品のご紹介

昨日、私宛てにこの商品が届きました。立派に包装されたものです。


私が注文したものではなく、聞いたこともない会社からのプレゼントみたいです。

開けてみました。


Joy of Parenthood?親であることの喜び?はあ?


中身はサンプルにしては立派な商品です。


内容を読んでみると、どうも赤ちゃん(1歳児まで)の粉ミルクみたいです。 

もしかして、近所の子育て中の人宛ての商品が間違って届けられたのではと思ったので宛先を再確認したのですが、やっぱり私宛てなんです。

しかも、ご丁寧にも既にメンバーシップID、そして、ディスカウントクーポンまで入っていました。

はあ???

どう考えても、全く必要としていない、最もふさわしくない人に、サンプル商品を送っています。はっきり言って、この会社マーケティング戦略失敗です。セールスプロモーションのターゲットがずれています。

どうして、私の名前と住所が選ばれたのか不思議です。最近、赤ちゃん商品をプレゼントとして購入したことさえありません。

ひとつだけ考えられるのは、以前ベイビーシャワーに招待された時、日本でも有名な大手ストアーのベビーグッズをギフトとして送りました。数回利用しました。

でも、アメリカは、ギフトレジストリーシステムなので、誰がママとパパになる人なのかは明確です。送り主がママやパパになる人とは、普通は思わないはずなんですけどね。

残念ながら、私はこの会社の顧客にはなりえません。でも、せっかく送ってもらったので、この会社(こちら)を検索してみました。ちょっと見ましたが、商品は良さそうです。

こんな検索すると、もっとベイビー商品が送られて来るかもしれません。ネット社会、どうせ情報が漏れるのであれば、より正確な情報収集をしてください。 

私にふさわしい商品サンプルをお待ちしております。

いずれにせよ、この粉ミルクの処理に困っています。 


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5/18/2016

ソノマ郡のコーストタウン ボデガベイでホエールウォッチング

ちょうど2か月位前ですが、北カリフォルニア海岸線の街、Bodega Bay(ボデガベイ)に小旅行しました。(こちら)(こちら)に記事あります。

旅行と言ってもナパからは片道1時間ちょっとの距離です。前回は夜ゆっくり食事したいと思ったので宿泊したのですが、今回は日帰り、しかも半日の旅です。

パシフィックオーシャン風景



前回よりも天気が良かったので、素晴らしい風景が撮れました。

ホエールウォッチングの場所に人が集まっていたので行ってみました。



近くにいた人が鯨が見えるよと教えてくれたので、海の方を覗きこむと、

鳥は見えるのですが、鯨は?


遠くの方に何かが見えます。 鯨?


スマホのビデオを使って撮影。


わ~仲良く並んで泳いでいます。とってもかわいい~ ラッキーでした。

この後ボデガベイのマリーナ前に車を停めて、



ここで蟹でも食べたいと思ったのですが、


なんと、このお店にはビールもワインもありませんでした。ドラッグストアでもアルコール販売しているカリフォルニアなのに、そんなお店があるなんて驚きです。ここで食べるのは諦めました。

その後、ボデガベイから内陸へ車で約30分、ソノマ郡のSebastopol(セバストポール)という町に立ち寄りました。セバストポールはヒッピー文化で有名なところですが、実際、それらしき風貌の人がいました。

セバストポールに立ち寄ったのは「ラーメン外人」という妙な名前のラーメン屋(居酒屋)に行ってみたかったのです。


ところが残念ながら、まだ外のパティオ席が整っていませんでした。愛犬と一緒だったのでレストラン内では食べられませんので、ここでの食事もあきらめました。人気のお店のようなので、ぜひ次回は食したいところです。

この日は食べる方は全くついてなかったのですが、愛犬と一緒にホエールウォッチングできたので良かったです。


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5/16/2016

セレブリティシェフのホテルとレストラン

20年以上も昔のことですが、アメリカの大学でホスピタリティ経営学を専攻していた私は、アメリカのホテル内レストランの多くが成功しないということを学びました。

その理論は間違ってはいません。今でも、何だかぱっとしない、要は可もなく不可もなくというホテルレストランは多いです。

一方で、そこから脱出して、ホテルレストランというよりはレストラン単体として高い評価を受けて、人気を得ているところもあります。

ナパやソノマのワインカントリーには、そのようなレストランが多く存在しています。

例えば、ナパではAuberge du Soleil(オーベルジュ ドゥ ソレイユ)やSolbar(ソルバー)などです。どちらも宿泊施設やスパなどを備えたリゾートホテル内にあります。 

ホテルもラグジュアリーホテルとして高い評価を受けていますが、同時にレストランもミシュラン1つ星など、高い評価を受けています。

宿泊客のみならず、レストランでの食事を目的に、遠くから来る方は多いようです。

先日、私が行ったソノマのFarmhouse Inn Restaurant(ファームハウスイン レストラン)などもその例です。レストラン客の多くは外来のようでした。

この週末、そのような人気レストランのひとつに成長するかもしれないリゾートホテル内レストランに行ってみました。

Harvest Inn(ハーベストイン)という、高級(B&Bに近い)リゾートホテル内のレストラン、Harvest Table(ハーベストテーブル)です。


このリゾートの正式な名前はHarvest Inn by Charlie Palmerです。そのCharlie Palmer氏の所有するホテルなのですが、実は彼は全米でも有名なシェフです。


Aureole(オレオール)やCharlie Palmer Steakhouse(チャーリーパーマー ステーキハウス)などで成功しているシェフは、現在ベイエリア(サンフランシスコ、ヒールスバーグ、ナパ)に3件のホテル、そして、そのホテル内にレストランを所有しています。ナパ市内にオープン予定のレストランもあります。

Harvest Inn には元々レストランはなかったようですが、昨年Harvest Tableというレストランをオープンさせました。ホテルオーナーは、セレブリティシェフですので期待がもてます。

とても美しいリゾート内の風景





ゆったりとした雰囲気で、ガーデンをちょっと歩いているだけでも優雅な気分に浸れます。

コテージやスイートルームに宿泊して、プールやスパを利用したりしてみたいものですが、そう贅沢もできませんので、レストランだけの利用です。

宿泊する余裕はないけれど、レストランで美味しいフード&とワインを味わいたい、そんな私のようなゲストが増えてくれればよいですね。


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5/12/2016

ソノマの住んでみたい街ヒールスバーグ

ナパの隣のソノマ郡にお洒落で洗練された街があります。サンフランシスコから北へ車で約2時間弱くらいの所にあるHealdsburg(ヒールスバーグ)というところです。

周辺はソノマのワイナリーに囲まれていて、人口1万人ちょっとの小さい市です。美しい街並みにゆったりとした空間で住んでみたい街のひとつです。

ランチ時間に散策したので、ヒールスバーグダウンタウンの街並みをお届けします。

ダウンタウン中心はイベントなどが催される公園Healdsburg Plaza(ヒールスバーグプラザ)です。





この公園の周辺風景
















お洒落なレストラン、グルメやスペシャルティショップ、アートギャラ―、ワイナリーテイスティングルーム等々が並んでいます。

この街に住みたいなと思う理由のひとつはグルメ、フーディの街だからです。カリナリーアートに関する情報が溢れています。

ナパバレーもそうですが、数多くのワイナリー&美味しいワインに囲まれ、フード&ワインに関してのレベルが自然に上昇しているような感じです。

今回時間がなかったので、ゆっくりと見ることができませんでした。できれば、月一位で来てみたい魅力のある街です。

愛犬の病状が安定していれば、一緒に連れて来ることができます。この日はドッグシッターさんにお願いしたので、愛犬お留守番でした。もちろん、愛犬へのお土産を購入。

ヒールスバーグにある人気ペットショップFideauxです。









そうです、ヒールスバーグはドッグフレンドリーな街でもあります。 


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