3/29/2017

汗疱状湿疹の治療その後とアレルギー

数週間前に足の痒みが汗疱状湿疹であることを書きました(こちら)

2週間のステロイド軟膏の治療後、痒みは止まりましたが皮膚はボロボロ、後は自然に皮膚が再生されていくのを見守っている状況です。

そんな中、日本滞在中にふと見ると、同じ症状が手にも現れたのです。もうショックでした。両手のひらに小さい水泡が数か所、痒くなり始めました。

滞在中に急性じんましんを発症した時は、この湿疹部分は他の体の部分よりも痒みが酷く、どうなることかと思いました。

幸運にも、足に使用していたステロイド軟膏がかなり余っていたので、それを使って痒みを止めています。

汗疱状湿疹とやらは、かなりしつこいヤツです。湿疹とじんましんを同時に経験して、すっかり皮膚病患者になってしまいました。

皮膚科の医師によると、汗疱状湿疹はアレルギーが関係しているらしいのです。来週はアレルギー専門医とのアポがあるので、そこで状況を確認する予定です。


花粉の時期に日本に滞在すると、よく聞かれることがあります。それは、アメリカにも花粉症ってあるんですか、です。 

もちろん、あります。アメリカにも花粉はいっぱい飛んでいるので、春や秋頃は花粉症患者が町に溢れています。

この時期のアレルギー専門病院は混んでいますし、薬局の棚のスペースには花粉症の症状を抑える薬がたくさん並んでいます、と答えてます。

何と言っても、私の花粉症歴は軽く20年を超えています。少しづつ症状は悪化、これまで様々な薬を試してきました。

そして、現在はアレルゲン免疫療法にて治療中です。こんなこと自慢にもなりませんが、この道のプロになりつつあります。

日本のテレビ番組で花粉症皮膚炎のことを説明していた番組がありましたが、花粉症は皮膚にも影響を及ぼすことがあります。

私も既に経験済で、頭部が痒くなったりするので、頭部専用のかゆみ止めは必須です。

それだけでなく、以前ホームドクターから鼻づまりの声である指摘を受けたこともあるのです。当時は薬も全く使っていなかったので、鼻づまり声になっていたのでしょうね。

なんとも多方に影響を及ぼしているアレルギー、アメリカでも日本でも患者はどんどん増えている感じです。


こんな悲惨(大袈裟です)な状況ですが、ひとつ嬉しいことは食べ物アレルギーはないようです(少なくても今現在は)。 

巷には食べ物アレルギーを持っている人はたくさんいます。小麦、大豆、ピーナッツ、海老などのアレルギーを持っているアメリカ人もたくさんいます。

日本では、私の好物の蕎麦アレルギーの人も多いようですね。


私は大丈夫だと思うのですが、先日のじんましんは蕎麦ランチの数時間後でした。ま、ま、まさか。。。



3/12/2017

異臭漂うサンフランシスコのポークストリート散策

サンフランシスコで宿泊したホテル カールトンの近所を散策してみました。

この界隈はほとんど来ることのない地域です。地図で確認すると数ブロック離れたところに公園があるようなので、早速行ってみました。


小さい公園でわんこは入れません。でも、入る気分にもなりませんでした。なぜかと言うと、公園周辺は異臭が漂っています。

この辺りは最近リトルサイゴンとか呼ばれていて、再開発なのか、ベトナム料理店などが登場しているようですが、サンフランシスコの中では治安が悪いと評判のテンダーロイン地区でもあります。

この建物にはワイルドなおねーさんたちがいるようです。怪しい雰囲気が充満しています。夜はもっと怪しくなることでしょう。


道路をトイレとして利用していたり、路上ですっかりご就寝中の人から、単純にお座り中の人まで、いろいろです。中には愛犬に声をかけてくれるフレンドリーな人もいます。

公園から1ブロック離れたPolk Street(ポーク ストリート)に出ました。

ポークストリートはショップやレストランが並んでいて安全だろうと思い、興味深いテンダーロイン地区から離れます。


少し歩くと危ない感じではありませんが、やはり引き続き異臭が漂っています。北に歩くと、徐々に安全な雰囲気に変わります。


トロリーバスから手を振っているフレンドリーな人もいます。

見たところ、この通り沿いにはエスニックレストランが山のようにあります。アジア系とか中近東系とか話題の多様性に富んだ通りであることは間違いないです。


北の方に行くに従って、安全な雰囲気ですが、やはり異臭が漂っています。しかも、最近カリフォルニアで流行の草(?)の香りも。

こういう雰囲気の中で私は食欲が減退します。行ってみたいと思っていたオイスターバーもパスしました。


その昔ポークストリート界隈はゲイコミュニティだったようですが、今はそんな雰囲気でもありません。美意識の高いゲイの皆さまは、引っ越してしまったのでしょう。

サンフランシスコは海と湾、山と丘、地形的にはとても美しく、ビクトリアンスタイルの素敵な家が立ち並ぶ魅力的な街です。でも同時に人間が生み出している汚い部分もかなり見られます。

ブログではできるだけ素敵な街ですと書きたいですが、事実を曲げてはいけません。かなり汚いストリートが多すぎです。そして、ゴミも落ちていないキレイなところは数億から数十億の豪邸ストリートだけです。 

ああ、これこそ米国の格差社会だ、と実感します。



3/11/2017

サンフランシスコのブティックホテル カールトン

1泊シティライフです。今回の宿泊はサンフランシスコのLower Nob Hill(ロワーノブヒル)地区にあるHotel Carlton(ホテル カールトン)です。

ラグジュアリーホテルとして日本でも有名なリッツカールトンではありません。本当はリッツカールトンに宿泊したいところですが、その予算がありませんので、リッツはなくてカールトンだけです。


このホテルもお気に入りブティックホテルチェーンJoie de Vivre(ジョワ ド ヴィーヴル)の仲間です。サンフランシスコ市内には全部で9ホテルあるのですが、今回で7ホテル宿泊しました。来月にもうひとつ宿泊予定です。

ホテルカールトンもブティックホテルらしくファンキーです。 

ロビー周り





記念撮影


ホテル内にはレストランもあり、


超古いエレベーターを使い客室階に行くと、これまたファンキーな廊下


客室は比較的普通


バスルーム


客室とバスルームは古くて狭い、ホテル周辺も含めて特に興味深いところもなく、市内にホテルは山のようにあるので、たぶん再び泊まることはないでしょう。でも、ひどいホテルではありませんので、あしからず。

ここ3年ちょっとの間に、サンフランシスコ市内の17ホテルに宿泊しました。レストランやワイナリーと同様にブログ記事にしようかと思いましたが、私のホテルの好みはかなり偏っているので、たぶん一般の旅行者の参考にならないような気がします。

まず、私は誰でも知っている世界的なホテルチェーンが好きではないです。そして、客室数の多い大型ホテルも好きではありません。大型ホテルが立ち並んでいるラスベガスとかは別の話しです。

宿泊する時は愛犬と一緒なのでドッグフレンドリーでないとダメです。近くに愛犬が気持ちよく散歩できる公園が欲しいです。そしてペットフィーを過剰請求するホテルは避けたいです。

愛犬の病気の関係もあり、部屋にエアコンは必須です。これは最近の日本では考えられないと思うのですが、アメリカではその土地の気候の関係からエアコンのないホテル(サンフランシスコよりもリゾート地のベッド&ブレックファスト)が意外と多いのです。 

あと気になるのが、シャワーの水圧、バスタブの排水、トイレフラッシュの流れ、トイレとペーパーホルダーの位置、洗面台の広さ、エアコンの音、清掃レベル、ハウスダスト量、カードキーとセンサー、等々。

これ以上書くと、むずかしい女だと思われそうなので、ここで止めます。



3/07/2017

ナパバレーマラソン

昨日は終日ナパバレー観光案内しておりました。と言っても、私はプロのツアーガイドではありませんので、プライベートな案内です。

日本の友人がナパバレーに遊びに来てくれたのです。在米期間が長くなると、日本の友人や知人と少しづつ疎遠になってしまいます。そんな中、私の存在を想い出してくれて連絡してくれたこと、とても嬉しいです。

今回の彼女の大きな目的は週末に行われたナパバレーマラソン大会に参加することでした。ニューヨーク、ホノルル、東京マラソン程のインパクトはありませんが、一応ナパバレーでも毎年開催されているのです。 

残念ながら、私には根性も体力もなく、マラソンは見るだけですが、友人は立派に完走しました。メダルを見せてもらいましたが、カッコイイね!


バレー景色と葡萄畑を望みながら走るのも楽しそうですよ、ご興味ある方はこちら(Napa Valley Marathon)に情報があります。



3/03/2017

汗疱状湿疹とステロイド軟膏代!

ちょっと前に水虫かも(こちら)、その後、どうも勘違い(こちら)などと、くだらない事で悩んでいるWebleyです。

数日前、夜中の痒みが尋常でないので、ついに自己治療は降参して、皮膚科医の世話になることにしました。

皮膚科に連絡をとったら、なんとその翌日のキャンセルがあり、診断してもらえることになったのです。

皮膚科って混んでいるので、普通に予約取ったら1か月後、ひどいと2か月待ちになったりするのです。幸運にもアポを取れて、診察してもらいました。

近頃はネットで何でも調べられるようになったので、たぶん、この病気だろうと思っていたのが汗疱状湿疹でした。

その通りで、私はドクターWebleyです。

英語ではPompholyx (Dyshidrotic Eczema)ですが、医学用語ってむずかしくて、よく発音できません。しかも、スペルとか覚えられません。

グッドニュースはきちんと病名がわかったこと、そして、処方箋をもらったので正しい薬を購入できたことです。

バッドニュースはこの病気に有効な治療法は確立していなくて、症状を抑えるだけの対処療法だけなのです。

処方箋をドラッグストアに持っていて、購入したのがこのクロベタゾール プロピオネートという、ステロイド軟膏です。


ステロイドの強さは最強らしく、皮膚疾患の治療によく使われる薬のようです。この最強ステロイド軟膏を2週間使用するように指示されました。 

早速、初日使ってみたところ、さすが最強だわ、痒みがかなりおさまっている感じです。とりあえず2週間使ってみて、その後どうなるかです。 

原因は不確かでこれと言った治療法も見つかってない病気なので、場合によっては再発もあるようです。

再発を防ぐためには、食生活の改善とかストレスを少なくするとかで対処しなければいけないようです。やれやれです。 

それにしても、この薬代ですが、ちょっと調べてみたところ、アメリカでの値段は日本の約10倍以上(製薬会社のブランドによってはもっと)のようですが、どういうことでしょうか。値段を見たら、ストレス上昇してしまいました。

アメリカの医療費は本当に高いです。以前、日本滞在中に帯状疱疹になってしまって、皮膚科受診して薬も購入して、日本の医療保険がないので自費で全額払いました。

日本の家族は高いと言ってましたが、アメリカ生活している私は安いと思いました。アメリカで自費で全部払ったら大変なことになります。

こうして病気になったり検査をしたりする度に思います。

この国は金額を気にせず支払える富裕層と、全部政府(これって、税金なんですよね・・)の世話になっている人たちに都合が良い社会になっています。 

なんとかしてほしいです。 ちょっと怒ってます。