4/29/2017

ブルーノートナパでジャズライブ

昨年ナパダウンタウンにオープンしたジャズクラブBlue Note Napa(ブルーノート ナパ)でライブミュージックを楽しんできました。

ワイナリーやレストランで無料(しょぼ・・)のライブミュージックを聴く事はあるけれど、チケット購入するのは久しぶりでワクワクしました。

ブルーノートナパの場所はナパダウンタウンのメインストリート、1897年に建てられた古いビル、ナパバレーオペラハウスの1階です。



この建物の裏側は、


ナパリバー沿いです。

この日のアーティストは日本・アメリカを越えて世界で活躍する日本人ミュージシャン松居慶子さんです。

彼女の「Deep Blue」というアルバムがすごく好きだったので、ぜひ一度ライブに行ってみたいと思ってました。トラディショナルなジャズよりも、スムースジャズ、ジャズフュージョンです。


チェックインしてから、まずは先に食事。


そして、ライブミュージックがスタート! 


4名のメンバーが登場します。


パワーフル


迫力あるよ


カッコイイね


カップルになってます?


メンバーひとり写真から抜けてしまった


久しぶりのライブミュージック、とても楽しかったです!松居慶子さんはもちろん、他のメンバーも才能あって、すごく良かったです。

日本にもブルーノートやジャズファンの方は多いと思うので、ここでブルーノート ナパ(Blue Note Napa)の情報掲載しておきます。ワインカントリーのナパバレーにはワイナリーだけでなく、こんなミュージックイベントもあるのです。


ブルーノートナパの会場はそれ程広くはなく、150名弱の収容です。チケット購入はウエブサイトで簡単に出来ます。

(Blue Note Napaのウエブサイトから)

席に関しては、濃いブルーのブース席がプレミアムシートですが、4-6名分を同時に購入しなければいけません。4-6名のグループで行く場合には丁度良いです。

その手前の薄いブルーは4名テーブル席です。こちらは1,2、3名でも購入できますが、相席になる可能性があります。横の黄色のテーブル席も相席になる可能性があります。これらのテーブル席は空席があれば、ゆったりと座れますが、空席ないと少々狭苦しい感じです。

バーエリアはステージ手前のダイニングルームよりも高さがあるので、パフォーマンスが見やすいです。一列並びですので、おひとり様でも全く問題ないです。

座席指定はありませんので、先に来た人から座席を選べます。ブース、テーブル、バーエリア内で選べるという事です。バーの席を購入した人はブース席には行けません。

今回赤丸のところを選んだのですが、ちょっとステージに近すぎました。次回行くことがあったら、青丸のバーカウンター辺りを選びたいです。もちろん、空いていればの話しです。

料金はアーティストによって変わるみたいです。演奏中はフラッシュをたかなけば写真撮影もできます。なので、私もたくさん写真とりました。

食事はプリフィックスとアラカルトいずれか選べます。アーティストに合わせてメニューが変わるので面白いです。

今回は世界で活躍する日本人の松居慶子さんにちなんで、西洋と東洋のフュージョン料理でした。

「フード&ワインの日々」のBlue Note Napa Restaurant(ブルーノート ナパ レストランの(記事はこちら)です。

後で調べてみたら、松居慶子さんは私と同年代でした。才能あって活躍している人は輝いているものですね。


4/28/2017

フード&ワイン愛好家必見!ナパのCopia(コピア)

ナパバレー住民によるナパバレー案内、ちょっとしたPR活動です。

ナパのダウンタウンにOxbow Public Market(オックスバウ パブリック マーケット)というマーケットがあります。フーディ、フード&ワイン愛好家は必ず立ち寄るであろう人気のレストランやショップがテナントとして入っている場所です。

この隣にCopia(コピア)という名前の建物があります。コピアとはラテン語で豊かさ、美味しいものがたくさん、という意味です。

このコピアは隣のマーケット程一般に認知がされていないと思うので、ここでちょっとご紹介します。

コピアはCopia :The American Center for Wine, Food & the Artsという名称で、2001年にミュージアム&エデュケーショナルセンターとしてナパダウンタウンにオープンしました。アメリカのワイン、フード、アーツセンターです。

コピア内には、ギャラリー、図書館、劇場、教室、デモキッチン、レストラン、そして野菜やハーブのガーデンなどもあり、ワインやフードに関する様々なプログラムを主催したり、イベントなども開催されていたようです。

ところが財政赤字に陥り、残念ながら2008年閉鎖することになってしまいました。その後2015年に全米でも有名な料理大学、CIA(Culinary Institute of America)がコピア北部を買収して、昨年The CIA at Copiaとしてオープンしました。


ダウンタウンと言っても、のんびり、ゆったり、ナパバレーって感じですね~


新しく生まれ変ったコピアでは、クッキングクラスやデモ、ワインテイスティング、キッチンウエアや料理本などがあるショップ、イベント、レストランなど、フード&ビバレッジに関することが盛りだくさんあります。フーディにとってはとても興味深いコピアです。

となりのマーケットに立ち寄られるフーディな貴方、ぜひコピアも覗いてみてください。先日コピア内のレストランに行きましたので、そのレビューの(記事はこちら)です。


ヨーロッパや日本に比べると、アメリカの食文化は歴史が浅いので、それほど評価されていないような気がします。でも、その短い歴史の中で急速に進化していると思うのです。

なんだかんだ言っても、米国は未だ世界の人達を魅了しているリッチカントリーなので、リソースも豊富なのです。ヨイショします。

関係者ではありませんが、ナパバレーにはこんな施設もあるのだよ、というローカルからのニッチ情報です。


4/26/2017

ナパバレー在住4年目ついに休肝日

最近、お酒を飲み過ぎた後に軽い体調不良に陥りました。元来アルコールに強い方なので、かなり飲んでも二日酔いを経験することはあまりないです。

若い頃、大量に飲んだ時は二日酔いもありました。でも、そのような二日酔いの症状とはちょっと違う、飲んだ翌日の胃腸の調子がなんとなくイマイチという感じです。

胃腸の病気かな、とも思いましたが、毎日の事ではなく、飲酒の量が多い時に起こっているので、たぶん飲酒と関係しているような気がします。

考えてみると、3年半前にナパバレーに引っ越してきてから、ワインを飲む量がかなり増えてしまいました。一方で、ビール、カクテル、日本酒、ウイスキー等の量は減ってます。

もう若くはないので休肝日を設けないとね、と思いつつ、まだ大丈夫と無視してしまいました。結果、病気の日以外は、ほぼ毎日飲んでいたような気がします。

長年のつけがそろそろ・・・今回の胃腸不良はお酒の量を控えめに、という警告かもしれないので、ついに休肝日を設ける事にしました。これを無視すると、なんとなく危険な感じがするのです。

この機会に禁酒をしようかと一瞬思いましたが、ワインカントリーに住んでいて、禁酒は無理です。こんな葡萄畑に囲まれていて、どこに行ってもワインの香り。


どう考えても、禁酒はできません。ワインカントリーで禁酒なんて、全く意味のない生活になってしまいます。社交上も問題が出てきます。

でも、まれに見かけます、全く飲酒しないナパ住民。体質的に全くアルコールを受けつけない人は問題ないでしょうが、ドクターストップがかかっている人にとって、ナパバレーに住むことは辛いことでしょう。

夫も私も、どちらかにドクターストップがかかったら、その時はナパバレーを去る時であると常々思ってます。

とりあえず、最初は週2日休肝日を設定して、それを生活の中で定着づけることが目標です。うまくいけば、週2日から3、4、5日へと増やしていきたいです。

今週は既に成功しています。それほど辛いことでもないので、アルコール依存症ではありません。

以前、このブログのコメントで、通りすがりさんから「アル中」呼ばわりされたことがあります。通りすがりさん、それは誹謗中傷に値しますので言葉を選んでください。「アル中」ではなく「ワイン愛好家」とでも書いてください。

考えてみると、ナパバレーに引っ越してきてから、たくさんワイナリー訪問して、テイスティングして、かなり浮かれていたような気がします。もう4年目になりますので、そろそろ落ち着く時期です。

気がつくと、最近めっきりワイナリー訪問が減っています。ワインクラブメンバーになっているところには定期的には行っているのですが、新規開拓はかなりスローダウンです。

これまではワイナリー訪問数をこなすことに重心を置いていましたが、これからは量より質、お目当てのワインやワイナリーをきちんと検討してから訪問です。そうすれば、無駄使いも減ることでしょう。

いずれにせよ、休肝日がどこまで続くかわかりませんが、失敗したら隠さずにブログ懺悔します。

「フード&ワインの日々」更新しました。ソノマのシーフードレストラン、The Reel Fish Shop&Grill(ザ リール フィッシュ ショップ&グリル)の(記事はこちら)です。美味しいシーフードが味わえます。



4/24/2017

サンフランシスコのテンダーロイン地区を歩く

サンフランシスコで宿泊したThe Marker San Francisco(ザ マーカー サンフランシスコ)ホテルは市の中心ダウンタウン、ユニオンスクエア地区に位置しています。

が、同時にテンダーロイン(Tenderloin)と呼ばれる地区の東側でもあります。テンダーロイン地区は市内でも治安の悪い場所として有名であり、観光客はもちろん地元の人でも通ることを避ける地区です。

このテンダーロイン地区の西の端にディナー予約したお寿司屋さんがあったので、ホテルからそこまでどう行こうか考えました。ウーバー(配車サービス)を利用すると10分程度、徒歩で15分位の距離です。

夫にどうする?治安悪いところを通らなければいけないけれど、歩いてみる?

まだ明るい時間帯でしたので、夫は歩こうと言いました。一応夫は体大きいアメリカンなので、一緒にいれば大丈夫だろうと思い、超治安の悪いテンダーロイン地区を通り過ぎることになりました。

ちなみに、私ひとりでは絶対歩きません。在米18年間で、怖い思いをしたことは一度もありません。危ない区域はちょっと見ればわかりますので、とにかく近寄りません。この細心の注意深さがアメリカ生活ではとても重要です。

そして、そのテンダーロイン地区ですが、ユニオンスクエアがゴミが落ちていて汚い、マリファナ臭とか文句書いてましたが、そんなレベルではありません。


残念ながら、写真は一切ありません。スマホを取り出して写真を撮ったりしてはいけません。周辺をキョロキョロと見たりせず、サクサクと歩くのです。

このテンダーロイン地区で何を見たのかと言うと、まずはたくさんの路上生活者、いわゆるホームレスです。路上で普通に休んでいる人もいますが、どう見てもドラッグ中毒やアルコール中毒の人もします。ここは麻薬売買の場所です。

精神を病んだ人たちが奇声を発していたりします。大声で喧嘩しているカップルもいました。普通にお金をせびってくる人もいて、夫がいくらかお金を渡していました。夫はシティでは常に少額のキャッシュを持ち歩き、よくホームレスに渡してます。

もちろん至る所にゴミが落ちています。路上で排泄をする人がいるので、ひどい臭いが漂っています。マリファナ臭はもちろん、何だか判明のつかない異臭が漂っています。まあ、二度と歩きたくない地区です。

と言っても、レストランのある西側に移動すると、リトルサイゴンとか呼ばれるところには普通のアジアの人やイスラム系の人たちも見かけました。サンフランシスコは最近アジアの人だけでなく、イスラム系の人がすごく増えた感じがします。

ナパバレーのようなアルコールが漂っているところには、飲酒厳禁のイスラム教徒たちは来ませんけど、ベイエリア内では増えているのでしょう。

最近、テンダーロイン地区も少しづつ開発されつつあるようですが、あの環境を変えるのは、まだまだ時間がかかりそうです。

でも、地区には歴史もあり、文化も存在していて、見所もあるようです。一掃するよりもそんな文化を残して欲しい、貧困層を追い出すだけのジェントリフィケーションはして欲しくないな、とよそ者は思ってしまいました。

興味深い地区ですが、観光客は行かない方が無難です。興味ある方は、ツアーに参加されるのが良いでしょう。

「フード&ワインの日々」更新しました。テンダーロイン地区の西端にあるスシレストランHinata Sushi San Francisco(ひなた スシ サンフランシスコ)の(記事はこちら)です。

食事の後は暗くなっていましたので、もちろん歩かずに、ウーバー車でホテルに無事戻りました。


4/23/2017

サンフランシスコのブティックホテルThe Marker San Francisco

サンフランシスコでの1泊シティライフです。今回の宿泊はダウンタウンのユニオンスクエアから2ブロック西側のお洒落なブティックホテルThe Marker San Francisco(ザ マーカー サンフランシスコ)です。


このホテルもお気に入りのホテルチェーンJoie de Vivre(ジョワ・ド・ヴィーブル)に属しています。


入口を入ると、正面は豪華なロビー




この暖炉の前で記念撮影


もちろん、ドッグフレンドリーホテル

ブティックホテルらしく、フロントは控えめ


小部屋ロビー



チェックインの後、7階へ


いつもなのですが、こういうホテルの内廊下を見ると、映画「シャイニング」の双子ちゃんを想い出します。ホテルを舞台にした恐ろしいホラー映画ですので、知らない人は知らない方が良いです。

レトロな電話があると思いましたが、よく見るとプッシュホンでした。


客室は良い感じ



でも、部屋からの景色はイマイチ


5時になるとロビーでライブミュージック、そして、ワインとピザのサービスがあります。


ピザはホテル内のイタリアンレストランから来るので、美味しいです。


レストランのバーも雰囲気良しです。

ホテル自体は心地良かったのですが、問題はすぐ近くに愛犬を散歩させられるような公園がないのです。2ブロック離れたユニオンスクエアが一番近い公園です。


こうして写真を撮ると、良さそうな雰囲気ですが、


よくよく芝生を見ると、ゴミはたくさん落ちていて、実に汚い。精神を病んでいる人もいるし、マリファナ臭は漂っているし、これが市の中心地なんて。。。

もうこのユニオンスクエア界隈には泊まりたくないですが、来月にホテル予約をひとつ入れてしまったので、それが終わったらユニオンスクエア界隈のホテルに宿泊することはないでしょう。

サンフランシスコ続きの話あります。

「フード&ワインの日々」更新しました。ユニオンスクエア近くのカフェBread and Cocoa(ブレッド&ココア)の(記事はこちら)です。



4/21/2017

日本に帰りたい病とその治療

先月日本に里帰りしてからのことなのですが、日本に帰りたいという気持ちが自分の中で盛り上がっています。帰りたいとは、一時的な里帰りということではなく、日本に帰って日本で生活したいということです。

今年は2度目の渡米から10年目です。最初の渡米は8年半で終わりを告げました。この期間を考えると、私の場合、10年位経つとアメリカよりも日本で生活したいという気持ちになるようです。

具体的に何かすごく嫌な事があって、もうアメリカには住みたくない、ということではなく、ただ単純に、日本も色々変化いていて、どんな風に変わっているのか興味があります。日本の文化にヘンに興味をもっているアメリカ人のようです。

そういう旅行者のような気分であれば、年3回の里帰りで充分だろう、と思ったりもするのですが、その里帰り期間では全然足りないので、やはり生活してみないとダメなのです。日本の四季を感じたいではないですか。

ということで、只今日本に帰りたい病を発症しています。この病気の一番の治療方法はもちろん日本に帰る事です。アメリカで仕事している訳でもなく、学校に通う子供がいる訳でもないので、帰ってしまえばよいのです。

ところが、それもそう簡単な話ではありません。米国人と結婚して、米国で生活のベースを築いてしまったら、そう簡単にさようならは出来ないのです。

何と言っても、まずは滞在ステータスという大問題があります。一度米国永住者になってしまうと、そう簡単に米国を離れることはできません。

再入国許可(これが数か月かかる)を取得すれば数年は離れる事ができますが、その期間を越えると永住権を失う可能性が出てきます。しかも、その期間を終えてアメリカに戻ってすぐには市民権取得ができません。

そういった心配がなく日本に長期滞在できる方法はアメリカで先に市民権を取得すれば良いのです。でも、そうなりますと、日本国籍からアメリカ国籍へ変更になるわけですから、日本での滞在ビザが必要になります。

日本人として生まれているので、この滞在ビザはわりと簡単に取得できるようですが、そうなると、一緒に日本で生活する夫の配偶者ビザは取得できるのでしょうか。ちょっと複雑で日本の入国管理局で相談しないとわかりません。

そして次には、私たちだけでなく愛犬が日本に行くための手続きもあります。血液検査や申請書類などに数か月はかかるみたいです。

でも、この手続きよりも心配なのは愛犬の気管虚脱という病気が日本への長時間のフライトに耐える事ができるだろうかということです。

しかも、日系航空会社はペットは貨物扱いで輸送とか、そうなると、あの話題の米系航空会社を利用しないといけないではないですか、どうしましょう、愛犬が引きずりおろされたら。。。

それらの問題に加えて、日本で生活するとなると、アメリカの家の管理、日米の年金とか医療保険、タックスリターンなど、考えなければいけないことがあり過ぎます。我が家の収入はドル建てなので、円ドル為替レートが家計に大きな影響を及ぼすことにもなります。

こうして色々考えると、もういや、面倒くさい。こんな面倒なことを解決しなければいけないのなら、暫くはアメリカでいいわ、という流れになります。

そこで、日本に帰りたい気持ちはかなり急降下、日本に帰りたい病はかなり治療されてしまいます。と言っても、この病気はそう簡単なものでもなく、いつも心のどこかに存在しています。

全てのやっかい事を乗り越える気力が出てきたら、その時は日本帰国です。それまではナパバレー生活を愉しみます。




4/20/2017

Farm-to-Table(ファーム ツゥ テーブル)を越えるコンセプト

先日、チケット制レストラン予約(こちら)についてふれました。レストランの料理やワインの支払いを前もってすることは、正直あまり心地良いものではありません。でも、ぜひ行ってみたいと思っていたレストランのシステムがチケット制でしたので、思い切って予約しました。

先週末、その支払い済のレストランに行ってみての感想ですが、これだったら前払いでも許せる、というものでした。

このレストランはソノマのヒールスバーグにあるSingle Thread Farm-Restaurant-Inn(シングル スレッド ファームーレストランーイン)というところです。このレストランのディナーレビューの(記事はこちら)です。

ところどころに和のアクセントが見られるカリフォルニア・キュージーヌで、アメリカ料理やサービスのイメージを払拭するようなレストランです。ぜひご覧ください。


このSingle Thread(シングル スレッド)はレストランだけでなく、ファームとインも所有しています。そして、そのコンセプトは非常に興味深いものでした。

サンフランシスコ・ベイエリアにいると、多くのレストランがFarm to Table(ファーム ツゥ テーブル)というコンセプトを採用しています。レストランだけでなく、学校のカフェテリアなどでも推進されている概念です。たぶん、日本でも浸透しているのではないでしょうか。

このコンセプトは文字通り、ファーム(農場)からテーブル(レストランや学校のカフェテリアのテーブル)へ直接食料が供給されることを意味しています。

ローカルの農場(実際は農場だけでなく全ての食料生産者)から直接レストランへ食材が移動するので、食の安全性が高いです。しかも、新鮮な食材ですので、味も良いのです。

都会ではファームが近くに存在することはあまりないので、比較的近場の生産者から直接買い付ける場合がほとんどです。まれに自社ファームをもっていたりすることもあると思います。

ナパやソノマのワインカントリー辺りではローカル生産者からの買い付けに加えて、レストラン自体が敷地内で野菜やハーブを育てているのもよく見かけます。

もちろん全部の野菜供給は無理でしょうが、ああ、ここで生産された野菜がレストランの料理に使われているのだな、と思うと、なんとなく安心できます。

そういったレストランの野菜のほとんどはオーガニック栽培ですので、味も格別です。野菜本来の美味しさが味わえます。化学肥料を使用しての大量生産野菜とは違います。

シングル スレッドもそのコンセプトを採用しているレストランで、しかも、ファーム自体を所有しています。そのファームの規模はかなり大きいようで、野菜やフルーツだけでなく、はちみつ、卵、オリーブオイル、花など、を自ら生産しているのです。

それらの食材を使っての料理、特に野菜がすごく美味しいと思いました。もちろん、野菜や卵に限らず、魚や肉などの食材も厳選されているようで、いずれも逸品でした。

と、ここまでは多くのレストランが採用しているFarm-to Table(ファーム ツゥ テーブル)なのですが、シングル スレッドの場合はこの後にもうひとつついてくるものがあります。

それはTable to Inn(テーブル ツゥ イン)すなわちRestaurant-to-Inn(レストラン ツゥ イン)です。インとは比較的小規模の宿泊施設のことです。建物1階のレストランで食事の後は、2階の客室へすぐ移動して休むことができるのです。

アメリカで人気のB&B*(ベッド&ブレックファスト)では、朝食だけでなくディナーのサービスをするところもあります。ソノマのファームハウスイン レストランマドローナ マナー レストランなどはその類です。*名称にインを使っているところも多いです。

レストランと客室を兼ね備えた施設は多いですが、それに加えてファームも所有しているところになりますと数はかなり少ないと思われます。

シングルスレッドはFarm-Restaurant-Innの3つがひとつの糸(シングル スレッド)として繋がっているというユニークなコンセプトなのです。ナパやソノマにはシングル スレッドに近い形態の施設がいくつか存在しています。

日本にも料理飲料を提供するホテルや温泉旅館などが、農場を所有して、そこから食料供給しているところもあるのかもしれませんね。

3つを傘下に収めて管理するのは大変そうですが、客としては、いいよね、このコンセプトと思いました。


4/18/2017

ヒールスバーグのお手頃ホテルBest Western Dry Creek Inn

ソノマ郡のお洒落な街、Healdsburg(ヒールスバーグ)に行ってきました。ヒールスバーグ(こちら)は日本ではあまり知名度は高くないと思うのですが、ワインカントリー ソノマの観光地として、アメリカ、特にワイン愛好家たちの間では人気があります。

サンフランシスコから車で北に2時間近くかかるヒールスバーグですが、思った以上に物価は高いです。これまで行ったレストランやショップも、サンフランシスコ並みの値段です。

実は同じくワインカントリーのナパバレーもびっくりするほど高かったりします。葡萄畑ばっかりの田舎は安いだろう、とんでもない。米国内の人気観光地はどこも都市並みの物価高です。

このヒールスバーグ、ダウンタウンのプラザ界隈でちょっと良い雰囲気のホテルを予約しようと思うと、1泊$300(3万円)、$500(5万円)、$1000(10万円)もします。シーズンや週末は値段が跳ね上がります。

これじゃ、リッチな人しかヒールスバーグを楽しめないではないの、と思いがちですが、まあそこは探せば、それなりのお手頃ホテルもたくさん存在しています。と言っても、安かろう=酷かろう、というアメリカホテル基準がありますので、気をつけなければいけません。

そんな中、比較的手頃な値段でそれなりの部屋やサービスが提供されるホテルを見つけました。ヒールスバーグのダウンタウンからほど近い所にあるBest Western Dry Creek Inn(ベスト ウエスタン ドライ クリーク イン)です。


見かけはイタリア トスカーナスタイル、らしいです。


敷地内にはプールもあり、


全般的な雰囲気は悪くはないです。客室もそこそこのレベルで、


悪くはありません。


このホテルはシーズンや曜日、さらには部屋タイプにもよりますが、朝食付きで$100~$250で宿泊することができるので穴場です。

レストラン、ショップ、ギャラリー、テイスティングルームが並んでいるヒールスバーグのダウンタウンからは車で5分かからず、周辺の治安もまあまあ、ちょっと車を走らせるとワイナリーがたくさんあります。

ワインカントリーへの旅行は思ったよりも費用がかかります。ホテル、レストラン、ワインテイスティング、お土産など、どこかで節約しないと、とんでもない費用が発生します。

どこで節約するのかはその人の選択です。食事を節約したい人、ワイン代を節約したい人、そして、ホテル代を節約したい人、いると思います。ホテル代を節約したいけど、あまり酷いホテルは嫌だな、という方へ、このベストウエスタンホテル悪くはありませんよ。

今回宿泊してみて、グッドバリューであると思いましたが、宿泊中カードキーが全然使えなくなって、エンジニアを呼ぶことになってしまいました。全く使えなくなったのは初めてのことでしたが、そういうこともありますね、なにせアメリカですから。

そんな経験も後では笑い話になったりします。旅って、その時は大変であっても笑い話になることたくさんあると思うのです。

ヒールスバーグの雰囲気が大好きなので、又この街に来ると思います。次回は違うホテルに泊まってみたいです。ちょっと豪華なホテルもいつかは・・・と夢見ます。

「フード&ワインの日々」更新しました。ヒールスバーグ街でのカジュアルな食事です。朝食に利用したSHED(シェッド)のコーヒーバーの(記事はこちら)です。

その後のランチに利用したCosteaux French Bakery&Cafe(コストー フレンチ ベーカリー&カフェ)の(記事はこちら)です。



4/16/2017

ハッピーイースター&アニバーサリー

今年のイースターは4月16日(日)です。クリスチャンにとってはクリスマスと同じくらい重要な日です。クリスチャンの夫はクリスマスには教会に行きませんが、イースターには教会に行きます。私は愛犬と留守番です。

イースターの日は毎年変わるのですが、今年のイースターは偶然にも私たちの結婚記念日と同日になりました。正確には入籍記念日です。以前、このブログで書いたことありますが、入籍は4月、結婚式は6月でしたので、毎年結婚記念日を2回お祝いします。

この日は一応アメリカ人夫らしく、このような花のデリバリーとカードが用意されました。私はカードを用意しただけです。


以前は夫がプレゼントを用意してくれたりもありましたが、後で処理に困るものは要らない、と言っているので、もはやプレゼントはありません。結婚して丸14年、しかも、財布は一緒なので、余計なもの買うな、です。

最近日本のウエブサイトでアラフォー婚という言葉があることを知りました。ちなみに私もアラフォー婚で、結婚とは縁がないと思っていた独身アラフォーの頃、思いもかけず出会いがありました。

正直、夫は私のタイプではありませんでした。私のタイプは愛犬で、夫と愛犬はかなり違います。犬と人間の比較はできるのです。でも、流れに乗ったのか、婚約まで1年ちょっと、結婚するまで2年弱でした。決まる時は決まるものなんだ、と自分でもびっくりしました。

アラフォーで結婚して良かったことは、ある程度大人になっていたので(本当?)、一時の盛り上がりではなく、冷静に結婚を捉えていたと思うのです。生活を共にする人ですので、基本の価値観が近い人が問題ないです。

私たちと同じ頃に結婚した若い日米カップル2組、どちらも既に離婚してしまいました。結婚する時どちらも大丈夫かな、と思いましたので、案の定でした。残念な結果ですが、それはそれで仕方がないことなのでしょう。

たまに考えるのですが、私もアラサー婚をしていたら離婚ということになっていたような気がします。一般的にアラサー婚がアラフォー婚より難しいということではなく、私自身の人生においてアラサーが結婚にベストな時期ではなかったということです。

アラサーでアメリカに来て、しばらくの間は生活が不安定でした。そんな時期の結婚生活はどんなパートナーでも、たぶんうまくいかなかったでしょう。私の場合は、アラフォーでの結婚が正解だったのでしょう。

結婚の時期なんて、人それぞれです。若くてもいいし、いわゆる適齢期でもいいし、年齢を重ねてからでもいいと思うのです。もちろん、しない選択も多いにありです。実は私、同年代で独身の人を羨ましいと思ったりもします。ないものねだり。

ハッピー・イースター!


4/15/2017

皮膚アレルギーのパッチテスト結果

皮膚アレルギーの原因を見つけるためのパッチテスト(開始の話)が終わりました。

背中にいっぱいアレルゲンを貼り付けて、2日後に絆創膏をはがして、そのあと2日間様子を見るパッチテストです。


5日間(丸4日ですが)大変でした。何が大変だったかというと、シャワーを浴びることができなかったのです。当初、最初の2日間だけと思っていたら、そうではなく4日間シャワー厳禁でした。

仕方がないので、バスタブで髪を洗ったり、この背中の部分に当たらないように半身浴をして、我慢しました。なんか気持ち悪かったです。普段、普通に出来ていることができないと辛いものです。

そして、その結果は?


何も反応しませんでした、と言いたいところですが、やっぱり反応してしまいました。

ニッケルとコバルト、金属アレルギーでした。ニッケルの方がひどく反応していました。なんか予想していなかっただけに、びっくりです。

それに、絆創膏(貼った部分がかゆい)にも反応してしまいましたが、これは皮膚アレルギーとは関係ないようでした。

これからはこの2つの金属に注意をしながら生きていかなければいけません。これから勉強しなければいけませんが、ニッケルって色々なものに含まれているようです。

身近なところでは、アクセサリー、コイン、調理器具、めがね、時計、洋服の金属部分とか、いたるところに使われているのです。

しかも、もっとショックなことは、食べ物にも含まれているのです。びっくりではありませんか?そんなこと、これまで知る由もなかった。

大豆、チョコレート、ナッツ、野菜、貝類、海藻、お茶、コーヒー等々、膨大な数の食べ物にニッケルが含まれているのです。これら全部を食べずに生きてはいけません。

幸運にも、今のところはアナフィラキシーショックを起こすほどのレベルではないので、ほどほどに気をつけて生活すれば良いみたいです。

最近は本当に色々なアレルギーが増えてきて、どういうことって思います。昔は花粉症なんてなかったし(と思うけど、本当は存在していたのかな)、食べ物アレルギーもあまり聞かなかったのに、最近はアレルギーもちの人たくさんいますね。

地球の環境が変わってきて人間に影響を及ぼしているのか、それとも単純に医学の進歩によって、様々な病気や症状が解明されてきたのか、どっちなんだろう。

ところで、今回病院に行って思ったのですが、病院であまり聞きたくない言葉はポジティブ(Positive)ですね。

ポジティブの対義語がネガティブ、このカタカナ言葉は日本でも使われていますね。ポジティブは前向きとか肯定的、ネガティブは後向きで否定的みたいに思われていて、確かにそれは間違いではないです。

でも、病気の検査結果がポジティブ(陽性)とは、すなわち病気もちです。

ニッケルとコバルトがポジティブと言われてショック、全然嬉しくないです。でも、ここでポジティブ(前向き)にならないと、と再びポジティブを使います。

「フード&ワインの日々」更新しました。ナパのカリフォルニアンレストランR&D Kitchen(アール&ディー キッチン)の(記事はこちら)です。

このレストランでは典型的なアメリカンフードに加えて、お寿司や巻き物も食べられます。パティオがおススメ!


4/13/2017

アメリカで浸透するのか?チケット制レストラン予約システム

ちょっと前のことですが、チケット制のレストラン予約の話しをしました(こちら)

コンサートやスポーツチケット購入と同じように、レストランのコース料理を前もって予約するだけでなく支払いをするシステムです。料理だけでなく、ワインペアリングなどの飲み物も同時に購入できます。(ご興味ある方はこのTockという会社のサイトへ)

客側から見ると、このチケット制の大きな問題点は一度購入するとキャンセルや変更ができない(譲渡は可能)ということです。

日々の生活で予定が変更することは多々あります。予約した時と食事する日の体調や気持ちの変化もあるので、数か月も前に食事を購入することは勇気が要ります。

最初聞いたとき、そんなシステムを導入するレストランは高飛車なレストランに違いない、と思いました。

数か月も前に料理&ワインの支払い要求をするなんて、予約を取る事が相当むずかしい人気レストランだけでしか通用しないでしょう。

ところが、これは高飛車だけで終わらせる話でもないのです。このシステムが登場した背景には人気レストランが抱える収入機会損失があるようです。

客の直前のキャンセル或はノーショー(連絡もせずに現れない客)によって失われる収入は、座席数の少ない、そして、客平均単価(おひとり様が使った金額)が高いレストランにとっては大打撃です。

レストランにはレストランの事情があります。収入及び収益の確保という点から、システム導入は業界の流れみたいなものでしょうか。それこそ、有名で人気のレストランにとっては、待ってました、期待のシステムではないでしょうか。

と思っていたら、やっぱりのニュースが先月入りました。

ナパバレーの超人気3つ星レストラン、ザ フレンチ ランドリーがこのシステムを導入しました。多くの人がご存知であると思いますが、このフレンチランドリー、全米でも予約が非常にむずかしいレストランのひとつです。


限られた座席数とかなり高い客単価、なるほど、このレストランであればシステム恩恵が受けられるでしょう。

サンフランシスコ・ベイエリアではフレンチランドリー以外には、同じくナパバレーの3つ星ザ レストラン アット メドウッドや、女性セレブシェフで有名なサンフランシスコの2つ星アトリエ クレンなど、ハイエンドのレストランがTockシステムへ既に変更していました。

システムの恩恵が受けられるであろうと思うレストランは、今後このシステムを導入することになるかもしれません。

でも、レストランにとってはメリットのあるシステムでも、私たち消費者にとってはどうでしょうか。どうしても、このレストランに行ってみたいという強い意志がないと、前払いはしたくないですよね。

誕生日や記念日など特別な日のプレゼントとして支払いは済んでいるよ、なんて利用はありかもしれません。ロマンチックなカップルのデートや、勝負をかけるデートには使えそうです。

そのような目的ではありませんが、私もこのシステムを利用して2か所でチケット購入してみました。飲み物以外は既に支払い済です。

ひとつは一度行ってみたいと思っていたソノマの話題のレストラン、もうひとつは手頃なコースメニューが登場したハイエンドのレストランです。レビュー記事は後に登場しますので、お知らせします。

斬新なもの大好きなベイエリアでも、現在このシステムを導入しているレストランは非常に少ないようです。今後、このチケット制がアメリカでどの程度浸透するのかはわかりませんが、ひとつ非常に興味がある点を見つけました。

それは、このシステムではチケット料金である料理と飲み物の値段が日時によって上下することもあるのです。平日や週末、繁忙期や閑散期などの需要予測がベースになっているのでしょう。

高くなる場合は、予約が殺到すると思われる日(週末、バレンタインデー、母の日などかな)です。少々高くても、利用する人はいますね。

一方で、安くなる時もあるのです。平日のハッピーアワーみたいに、ちょっと割引があったりすると、なんとなく行ってみようかな、なんて思うものですよね。

実に興味深いチケット制システムです。もしかしたら従来のレストランのあり方を変えるような画期的なシステムなのかもしれない。或は、一部の高飛車レストランの満足に終わるのかもしれない。

今後が楽しみです。


4/11/2017

苦手なサンフランシスコの公共交通機関

アメリカは車社会であるとよく言います。それは事実です。広大な土地、車無くして生活するのはむずかしいです。私もこれまで都会から郊外そして田舎まで、色々な場所に住みましたが、車はいつも必需品でした。

でもアメリカの一部の都市では、車なくても生活できるところがあります。例えば、私が昔住んでいたニューヨークやフィラデルフィアなどの都市です。もちろん市内全域ではなく、市内の中心地に住んでいる限りは車は要らないです。

サンフランシスコも車がなくても生活できる都市のひとつです。市内では公共交通機関が利用できるので、車なくても大きな問題ではないでしょう。むしろない方が、車の維持や駐車などに頭を悩ますことなく楽な生活ができます。

と書いていますが、実は私は公共交通機関を利用することが苦手です。何が苦手かと言うと、どの場所で、どの番号のバスや電車(トローリー?)に乗って、どこで降りるのかを考えるのが面倒です。

このような路線図を見ると、何が何だか頭の中が混乱してきます。特に赤枠内の交通量の多い市内中心部は実に複雑な路線で、見るのも嫌になります。ああ、めんどくさい、、、年をとると、この言葉を使う回数が増えてきます。


サンフランシスコ市内で働いていた30代の時は、今よりはましでした。一応通勤には郊外に通じているBART(バート)という電車を使っていました。

市内のバスはほとんど利用することはありませんでしたが、まれに同僚と一緒にランチする時に利用しました。でも、同僚の指示に従って一緒に乗って降りただけなので、それがどこ行きだったのかはわかりません。

サンフランシスコ市内でよく見かける、このような2台が連結しているバスでした。


公共交通機関を苦手としている私ですが、最近サンフランシスコに行く回数が増えてきて、こんなバナナのような、


鉄道なのか、バスなのかわからない


乗り物を目撃すると、ちょっと興味が湧いてきました。

おそらく、この公共交通機関を把握できれば、より快適に市内を移動できるのしょう。ナパから市内には車で入っても、市内の移動は車よりも公共交通機関の方が楽ですからね。

もちろんタクシー利用もありですが、夕方の時間とか少し中心地から離れると、すぐにはタクシーはつかまらないこともあって、公共交通機関を利用してみようという気持ちが生まれました。

と考えていて実行に移す前に、ウーバー(Uber)やリフト(Lyft)などの配車サービス会社を利用することを覚えてしまいました。

配車サービス、こっちの方が断然楽です!何と言っても目的地まで連れて行ってくれるし、待ち時間もあまりなく比較的すぐに来るし、支払いもチップ以外はカードで後日精算されるし、何と楽なのでしょう。

料金は公共交通機関よりは少し高いけどすごく高いわけではないし、時間のロスや雨の日などを考慮すると、少々高くても全く問題ないです。

最近のローカルニュースではこの配車サービスの利用者が増えていて、バート利用者が減っているらしいです。配車サービスのシェアライドを利用すると、場所によってはバートの料金の方が安いのかも、それに早いからでしょうね。

市内に住んでいたら、どうかわかりませんが、たまに市内を移動するだけでしたら配車サービスで全く問題なし。これにて、公共交通機関を利用することから益々遠のいてしまいました。

でも、もしかしたら観光として、ケーブルカーの利用はありかもしれません。

「フード&ワインの日々」更新しました。サンフランシスコ ノブヒルのお洒落フレンチ・レストランKeiko à Nob Hill(ケイコ ア ノブ ヒル)の(記事はこちら)です。シェフけいこさんの美しい料理を堪能してきました。