9/29/2015

ピザのテイクアウトとステーキディナー

愛犬の退院日は愛犬だけでなく、夫も私もかなりの疲労。 ピザのテイクアウトです。

マッシュルームピザです。



簡単な食卓です。 愛犬用には、チキンと野菜です。
愛犬は食欲はあまりなく、半分くらいしか食べませんでした。 愛犬の体重を測ると、入院している間に300グラム位減っていました。 

300グラムって、私の300グラム減とは違います。 愛犬にとっての300グラムとは、体重の約1割です。 心配です。

なので、翌日は愛犬大好物のビーフステーキにしました。



近くのマーケットで買った、赤牛和牛リブアイとフィレミニョンです。 愛犬のためと言いながら、もちろん私たちもいただきます。

その前に、軽くワイン、
St Supery Sauvignon Blanc 2013です。


チーズと頂き物のチーズ入り笹かまぼこをおつまみにしました。 笹かまぼこ、大変おいしかったです。

外のグリルで焼きます。



ここは乾燥しているカリフォルニア、火に気をつけてください。 

白ワインはグラス1杯で、赤ワインへChimney Rock Cabernet Sauvignon 2012へ移動しました。



やっぱりステーキは、カベルネでないとね。

お肉がおいしそうに焼けてます。



お野菜もおいしそうに焼けてます。
お休みタイムです。


盛り付けしました。

おいしいステーキで、愛犬だけでなく私たちも満足。



愛犬は完全に食欲回復はしていないようですが、前日よりは良くなっています。 少しづつ体重を戻さないといけません。

ところで、愛犬の入院でバタバタしていた時に、日本で女優さんが亡くなったニュースがありましたね。 


ワインの飲み過ぎとかメディアに書かれていました。 年齢も近い上、ほぼ毎日ワインいただいている私は、このニュースはちょっとショックです。 ワイン毎日飲んで長生きする人もいるんですけど。

でも、50代に入ってから老化も感じ始めておりますので、ここで、そろそろ休肝日を設けようかと思いました。

9/28/2015

愛犬のサンフランシスコ病院退院と治療費

酸素室の愛犬は順調に回復して、ドクターの退院許可がおりたと病院から連絡がありました。 

ここはアメリカ、完全に回復するまでのんびり入院なんか、ありえません。 自宅リハビリが始まります。 

早速、ホテルをチェックアウトして、病院に向かいました。 かわいい愛犬、早く会いたい、でも、現実はその前に支払いです。

見てください。 この正味たった3日半の治療入院の請求書は5ページに及んでいます。



そして、最終支払い金額は。


$16,005.37

入院の際に約8割くらいは支払い済です。 というか、支払わないと、治療及び入院できないのです。

そして、この病院の前に先立って行った病院の支払いもあります。 それは、こちら。



$1069.00

合計 $17,074.37  (日本円にしたら、約200万に近い)

思い起こせば、今年6月に肺炎で入院したときも、これに近い金額をUC Davis小動物病院へお支払いしたような。 でも、その時は入院日数は10日間です。 

今回、たった3日半、異常に高すぎではないですか。 そうです、サンフランシスコは、今や全米No 1とも言われる不動産価格、それに伴って全てが高いのです。

でも、6歳9か月のかわいい愛犬の命が救われたことを考えると、大した金額ではありません。(本当は、ワインカントリーの老夫婦には、大した金額です。) 

もう、金銭感覚麻痺しています。 こうなると破産宣告まで愛犬を支えます。

支払いを済ませて、ドクターから注意事項を聞き、静かに退院いたしました。 家に戻った愛犬です。


落ち着いて休んでいます。


来月、UC Davis大学病院の方で診察することになりました。 

今回の病院は命を救ってくれましたが、気管虚脱の根本的な治療施設ではありません。 サンフランシスコの近くでは、UC Davis大学病院に高度な医療技術を提供できる施設が整っています。

完治することはない難病ですが、できるだけ長生きできるよう祈ります。

久しぶりのサンフランシスコはあまり楽しくない滞在になってしまいました。 


でも、ナパではあまりお見かけしない、個性的な人が多く、人間ウオッチングはとても楽しかったです。

9/27/2015

サンフランシスコのホテル歌舞伎と愛犬の病状

愛犬面会のため、サンフランシスコのホテルに滞在しました。 夫が選んだのは、ジャパンタウンにあるホテル歌舞伎です。


ホテル入口に、既に日本の雰囲気があります。


ホテルに入るとすごいです。 いきなりこれです。


こんなホテル、今どき日本で見つけようと思っても、見つかりません。 貴重な光景です。

家具・調度品は、歌舞伎とか和のテーマに合わせているのでしょう。 


このような日本のものをサンフランシスコで見るのは、ちょっと微妙です。

でも、日本庭園を見ると、とても落ち着きます。 


客室も面白いです。


やっぱり、歌舞伎の世界。


と言っても、恥ずかしながら、私、歌舞伎座の前を通ったことはありますが、歌舞伎見たことありませんので、全くの無知。 何ともコメントのしようがありません。
 
ホテルはかなり快適でした。 バストイレは別々で、日本風の深いバスタブもあり、サービスもかなり良いです。 このホテルは、もしかしたら、日本以外の国の人にうけるホテルかもしれません。



そして、朗報です! 愛犬、よくがんばりました。 人工呼吸器を取り外し、酸素室へ移動することができました。 前回の肺炎の時よりも早い回復です。 X線から、肺炎はかなり良くなっていて、少し食事ができるまで回復してきました。


ひとつの峠を越えました。 次は、酸素室から脱出して完全自己呼吸への転換、そして、退院。

愛犬がんばっています。 正直なところ、気管虚脱がかなり進行しているので、健康なわんちゃんたちのような生活はできません。 


でも、家での静かな環境の中ではまだまだ大丈夫です。 早く退院できることを祈ります。

愛犬への応援のコメント、大変大変感謝しております。


9/26/2015

サンフランシスコのオーシャンビーチ

サンフランシスコ市内の病院にいる愛犬に、午前と午後の2回面会することができるので、その間の気晴らしです。

せっかくサンフランシスコにいるので観光しました。 夫、行ったことがないというので、愛犬の病院から比較的近いオーシャンビーチへ出向きました。 


私は、かなり昔に一度行ったことあります。 その日は、かなり霧がかかっていて、特に印象深くなく、再び行ってみたいと思いませんでした。 

でも、印象はその日の天気によって左右されることがわかりました。

なぜなら、この日は超ラッキー! 晴天です。 素晴らしいパシフィック・オーシャン・ビューです。 北から南にかけての風景です。










もちろん、修正のないそのまま写真、オーシャンビーチの絶景です。 ドッグフレンドリービーチなので、走り回っているわんちゃんたちがいました。 

もはや、そんなことも出来ない愛犬のことを考えると、いたたまれなくて、涙腺が弱くなってしまいました。 と、感傷的になるくらいの、美しいビーチということです。 

ぜひ、観光名所として訪れてください。 しつこいですが、この絶景はお天気しだいです。

軽い散策の後、クリフハウスという崖の上にある有名なレストランに立ち寄りました。 観光客行動です。



30年近く前に、観光で初めてサンフランシスコに来た時、ケーブルカーに乗ったり、フィッシャーマンズワーフでお買い物したり、ゴールデンゲートブリッジをバックに写真を撮ったり、楽しかったです。 

観光客って楽しいですね。 

9/25/2015

サンフランシスコで愛犬が緊急入院

サンフランシスコで、私たちが泊まったのは、ユニオンスクエア近くのホテル Zelosです。 

このホテルはとてもドッグフレンドリーで、これまでも数回泊まっています。


夫の誕生日ディナーを終えて、いい気分で帰って来ました。 

ホテル内のレストラン&バーで、愛犬用の食事をお願いし、そして、部屋に戻ると、愛犬が全く元気ありません。


カーメルで少々興奮したので、体調はイマイチだったのですが、それ以上におかしいです。

食欲も全くなく、薬も全く受け付けません。 呼吸がつらそうで横にもなれません。 過去の経験から、愛犬の急激な体調の変化には、迅速に行動を起こすことにしています。

以前にお世話になったことのある、サンフランシスコ市内のER動物病院にコンタクトをとり、診察のために連れて行きました。


夜10時を過ぎていましたが、迅速に対処してくれました。 


この時点では、体温も心肺音も特別問題はありませんでした。 でも、気管虚脱の病気をもっていて呼吸が荒い状況なので、一晩入院して様子を見ることになりました。 

少し安心して、ホテルに戻って寝入った2時半頃、病院から電話が入りました。 こういう夜中の電話ほど、恐ろしいものはありません。 


愛犬がひどい呼吸困難を、起こしているということなのです。 急激に悪化したようです。 酸素室ではもはや十分な酸素が得られないので、ナース手作業による呼吸器に変えたという知らせです。 慌てて、病院へ直行。

ナース手作業から早急に人工呼吸器に変えなければなりません。 その病院には設備がないので、設備のあるサンフランシスコ市内のER病院を探しました。 

そして、ドクターとナースが、呼吸器と共に愛犬を運んでくれました。 私たちも3時半位に、Inner Sunsetという場所にある病院へ行きました。

人工呼吸器への切り替えと、X線撮影、血液検査を早急に行い、朝方5時くらいに状況がわかってきました。 

再び肺炎です。 今年6月に肺炎で入院して再びです。 最悪です。 

でも、病気が判明したので、治療方針が見えてきました。 前回、治療をした UC Davis小動物病院への輸送はすぐには危険なので、安定するまで、この病院で治療することになりました。 

人工呼吸器とたくさんのチューブに繋がれている愛犬です。 

このような姿をみると、胸が張り裂けそうで、ブログ書いている場合ではありません。 

でも、病院でがんばっている愛犬を見ると、こちらがくじけてはいけないので、気を強くもって見守るだけです。 

ミラクルボーイになると信じています。

9/24/2015

カーメルのワインテイスティングルームDawn's Dream

カーメル2日目午後です。

ランチの後、街のワインテイスティングルームに入ってみました。 カーメルへ行ってもテイスティングです。 実は、買物に興味ないので時間つぶしです。

歩いている間に見つけた、このサイン、Dawn's Dream Wine Tasting Roomです。



全く聞いたこともないワイナリーです。


明るい雰囲気のテイスティングルームで、もちろんドッグフレンドリー。

早速テイスティングを。



白2種類、赤はピノノワールのみ3種類。

カウンターには、チョコチップのサービスも。



ここは、女性オーナーのワイナリーのようです。 並んでいる商品も女性向けが多くあります。


お洒落なハイヒール。


銅製のバスタブ、昔のスタイルです。 この中で、写真を撮っていいと言われたので、記念撮影。


かわいい愛犬の写真が撮れました。

カーメルの
風情ある街並み、歩いて見ているだけで楽しいです。

9/23/2015

ハリウッド元女優のドッグフレンドリーホテルCypress Inn カーメル

カーメルはドッグフレンドリーな街として有名で、多くの宿泊施設がドッグフレンドリーです。 海沿いのCarmel-by-the-Seaと呼ばれるところは、誰もが聞いたことあるようなチェーンホテルはなく、小規模のB&B(ベッド&ブレックファスト)がほとんどです。

これまで、L'Auberge Carmel, Carmel Country Inn, Vagaband's House Innに泊まりましたが、いずれも、アットホームでフレンドリーなB&Bでした。 


B&Bは普通のホテルとは違い、古くて狭い部屋が普通です。 なので、現代人には、ちょっと使い勝手が悪い部分はありますが、その古さが風情があり、多くの観光地で人気です。 ナパにもあります、B&B。 Old World Charm!

今回泊まったB&Bスタイルのブティックホテル Cypress Innは、これまで泊まったB&Bより、もっとドッグフレンドリーです。 



全室ドッグフレンドリー、そして、わんちゃんたちはパティオだけでなく建物内のレストランへも入れます。 


なぜなら、このホテルのオーナーが動物愛護に力を注いでいる方なのです。 ホテルオーナーは元ハリウッド女優のDoris Day(ドリス デイ)さんです。 もう90歳を過ぎているようですが、お若い頃は大変活躍されていたようです。


私は若いので(?)、この方の名前は知らなかったのですが、とても有名な女優さんらしいです。 ホテル内にはドリス デイさんの出演した映画ポスターなどがいっぱい飾られています。


共演者の名前は聞いたことあります。


映画に関係したものもディスプレイされています。


こんな素敵なラウンジもあります。 こちらもドッグフレンドリー。


バーもドッグフレンドリー。


お客様、お部屋はいかがでしょうか?


狭いね、エアコンもないよ、バスルームも狭い、でも、こういうのがB&Bなんだから、しょうがないね。

B&Bなので、もちろん朝食もついております。



愛犬は、たくさんのわんちゃんゲストに会って、ちょっと興奮してしまいました。 気管虚脱の犬には、ちょっと刺激が強すぎたのかもしれません。 

たくさん犬がいるので、そのような状況が苦手なわんちゃんには、お勧めいたしません。

でも、わんちゃん(もちろん大型犬も)と一緒にレストランで食事ができる、数少ないホテルです。 

ドッグオーナーに大変お勧めのホテルです。