5/29/2017

メモリアルデー週末はやっぱりバーベキュー

この週末、アメリカはメモリアルデー・ホリディです。

正確には月曜日がメモリアルデー(戦没将兵追悼記念日)で、戦争で命を落とした兵士を敬い追悼する日です。各地でイベントなどが催されます。お国のために大切な家族を失った人達にとっては、この日はとても重要です。

とは言っても、多くの人たちにとっては、単純に夏の始まりを愉しむ、要は美味しいものを食べたり、たくさん飲んだり、騒いだりの週末です。

我が家もどうしようかと思いましたが、天気も良いので外でバーベキューをすることにしました。久しぶりです。

ちょっと厚めのフィレミニョン2枚と野菜を準備。


外のグリルで焼いている間、


おつまみタイム


手前のほたての燻製がとっても美味しかった。

焼けてきました。



ミディアムに仕上がりました。


美味しかったのですが、なぜか愛犬があまり食べませんでした。体調が悪い訳ではないのですが、どうしたことでしょう。

愛犬はちょっとむずかしいタイプの犬です。何でもおいしく食べるタイプではありません。これは大好きに違いないと思って用意しても、空振りする時が結構あります。

ちょっと前にレストランで作ってもらったラムチョップが気に入ったようだったので、家でラムを焼いてあげましたが、あまり食べませんでした。

その時の気分なのかも、、、もしかしたら、人間にはない嗅覚が働いて、体に良くないものを摂取しないのかも。

いずれにせよ、おやつは食べたので少し安心です。

愛犬を飼い始めて8年ちょっと、経験不足もありますが、毎日がチャレンジングです。



5/26/2017

泊まってみたいバークレーのフェアモントホテル

サンフランシスコベイエリア、イーストベイの街バークレーに行く機会がありました。

バークレーと言えば、カリフォルニア大学バークレー校が有名ですが、アカデミックな場所は不釣り合いなので通り過ぎて、やってきたのはフェアモントホテル。


Claremont Club & Spa(クレアモント クラブ&スパ)という名前ですが、フェアモントホテルチェーンのホテルです。

フェアモントホテルと言えば、サンフランシスコのこちらの方が有名かも。


でも、バークレーにもあるのです、フェアモントホテル。

白が映える建物、パームツリーがカリフォルニアを感じさせますね。


この中にあるレストランで食事の前にホテルロビー周りをチェック。


モダンで明るい雰囲気


所々にコンピュータ―とにらめっこしている人がいて、


仕事で来ているのかな、


ここはリゾートっぽいので、仕事で来るのは嬉しいのだろうか?


ホテルは丘の上に位置しているので、サンフランシスコベイの美しいビューが望めます。


宿泊客室に加えて、レストラン&バー、スパ、テニス、プール、フィットネスなど、ラグジュアリーリゾートという感じでした。

平日のスパとかは、有閑マダムがいそうな感じです。

ロビーでホテルスタッフとわんこがボール投げ遊びをしていたので、ドッグフレンドリーのホテルのようです。愛犬と一緒に泊まってみたいな。



5/20/2017

サンフランシスコのファンキーホテルClift(クリフト)

サンフランシスコ1泊シティライフです。今回の宿泊はユニオンスクエアから2ブロック西のClift(クリフト)というホテルです。

たぶん、このホテルも日本では知名度の低いホテルではないかと思います。そういうホテルに宿泊するのが好きです。

このホテルはMorgans Hotel Group(モルガンス ホテルグループ)のホテルで、何が特徴かと言うと、雰囲気が超ファンキーです。

ちょっとミステリアス、モダンでファッショナブル、スタイリッシュでもあるかな、、、


現在外壁部分をリノベーション中ですので、ちょっとしょぼい看板です。


20年近く昔にこのホテルのバーが気に入っていて、何回が来たことあるのですが、時を経てどうなったでしょうか?

まずはチェックイン。

ロビー周辺




ユニーク家具がたくさん


巨大椅子


不思議なランプ


凝ってるね。


いつものように記念撮影。


もちろんドッグフレンドリーのクリフトホテル。しかも、ペットフィーの請求がない、真のドッグフレンドリーホテル。

チェックイン後は部屋へ、客室廊下が広いです。


客室




やたらとカーテンがあるのだわ。

客室からの眺め


隣は以前宿泊したザ マーカー ホテルです。こちらも良かったけど、客室はクリフトの方が広くゆったりです。たぶん客室タイプによって違うと思うけど。

で、久しぶりにバーを覗いてみましたが、記憶にある雰囲気とは違っていました。20年近くも経てば、リノベーションしちゃうよね。昔はもっとファンキーだったのに~~~


豪華なバーに変ってしまい、寂しい。。。


でも、ミステリアスな雰囲気は残っていました。。。

クリフトホテルでの宿泊は思ったよりも快適で、我が家のお気に入りホテルになりました。

ユニオンスクエア界隈は騒々しくて落ち着けないので、その界隈のホテルにはもう宿泊したくないと思っていたのですが、クリフトは再び利用しそうです。

なんと言っても、ペットフィーがないので、犬連れの方にはおススメです。



5/18/2017

アメリカの夫婦共同名義銀行口座のメリットとデメリット

アメリカでは、夫婦共同名義の銀行口座(ジョイント・アカウント)をもつことができます。日本の家族カードという形ではなく、正式な銀行口座保持者として2人の名前が入っています。

もちろん個人で口座を持つことも可能ですが、結婚してからの財産(場合によっては借金も)は基本50%50%という考えが定着しているので、別々にするよりも共同名義で管理することが多いと思います。

我が家も、このジョイント・アカウントを持っていて、お互いにその口座から必要な金額を引き出したり、デビットカード支払いをしています。

夫は私の知る限り、この共同口座とは別に個人口座は持ってません。私も同様です。

でも、私は日本に私名義の銀行口座を持ってます。日本の銀行は共同名義にはできないので、仕方なく(意図的に?)私名義になってます。

ジョイント・アカウントはもちろんオンラインバンキングでの取引も可能です。そこで、口座の残高を確認して、クレジットカード支払いや振り込みなどをすることも簡単です。

ジョイント・アカウントの大きなメリットは、自分だけでなく、もうひとりがいくら何に使っているのかチェックできることです。お互いの金銭行動チェックができて、使い過ぎを戒める事もできるのです。

それと、もうひとつの大きなメリットは口座のキャッシュカードやデビットカードの不正利用を迅速に見つけるのには、1人よりも2人で口座管理した方がより効果があります。

以前、私は銀行口座の中で怪しい内容と金額を見つけて、デビットカード不正利用を即座に見つけました。それ以来、口座のモニターが趣味ではなく、必要な日課です。

デビットカード利用の場合は、使用した店の名前がわかるので、店と金額の確認をします。たまに、店名と会社名が違う事もあるので要注意です。

このモニターは重要なのですが、それが行き過ぎると、探偵(に興味津々)まがいの質問を夫にすることになります。

この支払いは何なの?なんでこんな高いの?と夫に質問します。夫の行動詮索しているわけではないのですが、夫は秘密が持てないと嘆く時があります。

でも、これはお互いさまなので、申し立て却下。

共同口座にはメリットがある一方で、秘密が持てない(持ちにくい)というデメリットもあります。

確かに、その通りです。例えば、以前夫がサプライズとして美しいフラワーギフトを用意したことがあったのですが、事前に口座引き落としがあったので、わかってしまいました。

サプライズ!!! ではなく、もう知ってるよ、しかも、いくらなのかも。

それ以来、夫は銀行口座と連結していないクレジットカードを利用するようになりました。

クレジットカードのトータルの金額引き落としは銀行口座からわかるのですが、その詳細は本人でないとわからないからです。でも、所詮クレジットカードは完全に隠せるわけではないです。

では、隠す必要があるのかと問うと、特にないです。

結局のところ、ジョイント・アカウントにはメリットとデメリット両方あるわけで、人それぞれ、夫婦それぞれなので、どっちでも夫婦が心地良い方を選べばよいのでしょう。

と、あまりインパクトのない結論です。



5/12/2017

アメリカの戸建でひとり暮らし

今週は夫が家族のいるオハイオ州クリーブランドにいるので、私はひとり暮らしです。正確には1人と1匹です。

家族の祝い事があるので、私も行きたいところですが、愛犬の世話があるので留守番です。最近は病状が落ち着いている愛犬ですが、いつ何時何が起こるかわからない病弱な子犬です。

しかも、私たちが留守にしますと、精神的にも不安定になりストレスが上昇します。どうしてもの時はドッグシッターさんを雇いますが、通常は夫と私のいずれかが留守番することにしています。

夫が私と一緒に日本へ行くことができないのもその理由です。夫も私も義理家族との関係は良好なので、たまに会って楽しい時間を過ごしたいのですが、仕方がありません。そして、家族もこの状況を理解しています。

ということで、久しぶりの人間1人と犬1匹の暮らしです。

ひとり暮らしになりますと、すごく楽なことがあります。まずは食事です。私ひとりの食事を用意するのは超簡単です。自分の好きなもの、そして、簡単に作れるものを選びます。作るのも片づけるのも楽です。

次に、掃除はほとんどしません。女ひとりですと、家の中はそれ程汚れません。キッチンとバスルームだけ、キレイキレイしておくだけです。

そして、洗濯ものがたまりません。体の大きいアメリカ人と生活している人はわかると思うのですが、普段は洗濯バスケットがデカい服でいっぱいになります。夫のバスケット占有率は高いです。

アメリカには、日本では業務用とも思われる大型洗濯機や乾燥機が一般家庭にあります。これは大きなシーツやタオルだけでなく、おデブが着ている服にも対処するためです。

こうして、ひとり暮らしをすると良い事があるのですが、同時に良くない事もあります。

なんといっても一戸建てに女ひとりは物騒です。防犯セキュリティのサービス契約をしていて、その看板を家の外に出しているので、ターゲットにはされにくいとは思うのですが、万全ではありません。


万が一、誰かに侵入されて脅された場合、警備会社や警察が来る前に悲劇は起こってしまいます。まあ、これは夫がいても一緒なのですが、やはり他に誰かがいるのといないのではかなり違います。

愛犬は気が強くて外部音が聞こえると吠えたりもしますが、なにせ体は3キロちょっとしかないので、デカい犯罪者に立ち向かう番犬としては少々役不足です。

次に、家の管理が面倒です。超デカいゴミ箱を3個も外に出したり、高い天井についている照明の電球やスプリンクラーシステムの電池を変えたりもあります。

特に大変なのは屋根裏にある空気清浄機のフィルターを定期的に付け替えることです。はしごを使って屋根裏に入るのは大変です。

普段ハンディマンとして活躍している夫がいないと、これらを全部自分でやらなければならないのです。

それ以外にも、近所とのつきあいとかもあるので、ひとりで対処するのはとても煩わしいです。アメリカの戸建てにひとり暮らしってホント大変です。

考えてみると、日本の実家の戸建てにひとり暮らしをしている母はすごいな、と思いました。日本はアメリカよりも治安が良いとはいえ、戸建てに高齢女性ひとり暮らしは危ないです。

私は母のように80を過ぎて戸建てでひとり暮らしはできないです。今週末は母の日ですので、花とフルーツを送る手配をしました。急に親孝行。

ひとりになると色々と気づく事も多いので、たまには必要です。



5/08/2017

皮膚アレルギーパッチテストの費用!

先月検査した皮膚アレルギーのパッチテスト(こちら)の請求書が送られてきました。

背中にアレルゲンがついたバンドエイドみたいなテープを貼り付けて、2日後と4日後にその反応をみる検査です。私の場合、この図の数よりも少し少ない70個でした。


請求金額を見て驚いてしまいました。なんと、$975(約10万円)なのです!

これは検査だけの金額で、ドクターとの会話(!)とかは含まれていません。

後日ドクターと検査結果について話したのですが、それは別途請求がされるのです。

検査自体は簡単で、ナースとの時間も10分程度が3回で合計30分くらいでした。

ナースの人件費だってそんなにかかっていないはずなのに、このパッチテープってそんなに高いものだったのか。。。

しかも、どうしても必要な検査でもない為か、保険があまりカバーしてくれず、自己負担額は$662(7万円近い)なのです。

もう、びっくり。よくわからないけど、日本だったら数千円の負担ではないかと。

こんな高い検査しなければ良かった、と少々後悔しています。というか、検査受ける前に費用を確認すべきでした。

こんな検査はたいしたことないだろう、と高を括ってました。反省、もうアメリカ生活は何年経ってもチャレンジングです。

後日、ドクターからは「ニッケルとコバルトの金属アレルギーだから避けるようにね」というアドバイスだけ。

金属アレルギーであるという意外な事実が判明しただけで、その治療法なんかないのです。

アメリカの医療費の高さは至る所で話題になっていますが、またまた実感です。

でも、今回ちょっと疑惑があるのです。もしかしたら医療機関は最初に高めの請求をするようになっているのではないか、ということです。

交渉して金額が下がったというケースはたまに聞く話。

なんでもかんでも交渉(訴訟も)する社会、交渉したもの勝ち的な風習があるので、最初の値を釣り上げているのかも。

そして、患者の懐具合によって医療費ディスカウントに応じてあげる。

と同時に、ディスカウント分を他から回収する必要があるので、払えそうな患者にはそれなりの金額を請求する。

足元見ての請求金額ではという疑惑もあるのです。いただけない話だが、あり得る話でもある。

これは人間病院だけでなく、動物病院ではもっと横行しているような気がしますね。

我が家なんか愛犬さまさまだから、医療機関の思うつぼ。。。

結局、我が家みたいな中間層はいつも割食っている感じ。

米国の多くの人たちは社会福祉とか様々なベネフィットを受けられるのでどうってことない、一方でそんな低レベルの支払いはどうってことない富裕層がいて、中間層はホントつらい立場。

と考えることもあります。



5/06/2017

精神不安定なオーガニック女子

ちょっと前ですが、近所のオーガニック志向の女性(こちら)が煙たがられている話を書きました。オーガニック強要も自分の家だけで実施してくれれば問題ないのですが、他の人まで巻き込んで度を超すと問題なのです。

と言っても、近所の人たちも大人、オーガニックが体に(たぶん)良いと認識しています。小さい子供がいる彼女がちょっと繊細になっているのは仕方ないよね、と温かい目で見ていた矢先、またまた彼女が要らぬ発言をしてしまいました。

今度は共有敷地内にある樹木を切って欲しいという要望です。コミュニティが開発された数年前に植樹されたものなのですが、環境的にも景観的にも大切な樹木なのです。真夏のカンカン照りには木蔭を作ってくれる貴重な存在なのです。


なぜ、こんな要望をするかというと、子供がアレルギーを持っているらしいのです。私自身もアレルギー性鼻炎に悩まされているので、まだ小学校に入る前の子が発症してしまったなんて、ホントかわいそう、深く同情します。

でも、家の近くの樹木を数本切って改善するのでしょうか、甚だ疑問です。樹木を切るという発想はどこから来たのでしょうか?

花粉なんてどこからともなく飛んでくるので、避けようがありません。ナパバレーなんて、樹木いっぱいの山々に囲まれているので、そんな数本のレベルではありません。

樹木伐採よりも、できることは外出を控えるとか、マスク(アメリカでは?)をするとか、薬を服用するとかで対処するしかありません。私のようにアレルゲン免疫療法をする選択もあります。

或は、花粉の比較的少ない海沿いに引越しです。数か月前ですが、アレルギーの子供がいた同じ近所の家族は、バレー環境が問題であるという理由で、カリフォルニアの海沿いの街サンディエゴに引っ越してしまいました。

彼女も家族で引越しを考えたらしいのですが、どうも諸事情により断念したらしく、それで今いる環境改善に必死になっているようなのです。

おそらく、彼女の要望はコミュニティ委員会では却下されるでしょうが、次は何を言い出すのか、周りは戦々恐々ではなく、ちょっとうんざり、という感じです。

共有芝生のオーガニック肥料の件も、安全が確認されたのにもかかわらず、まだまだ不安があるらしく、ガーデナーをつかまえて質問し続けているようです。結構しつこい。

普段とても感じ良い(たぶん30代)女性なのですが、要らぬ方向へ走っている感じがあります。元々神経質な性格だったのか、或は、ママになってからヘルシー志向に拍車がかかっているのか。

何度か話してみての私の印象では、このオーガニック女子は単純に精神不安定な時期なのではないかと思うのです。子育てやらキャリアやら、色々悩むお年頃、きっとそのうちに落ち着くことでしょう。

日本に居た時、精神不安定な女子をたくさん見たけど、アメリカも多いです。



5/04/2017

興味深いサンフランシスコのレストラン客層

普段レストランに行くと、意識はしていなくても目に入るのはそこにいる他のお客さんたちです。ほとんど気にならない時もありますが、なんとなく気になって周りを見てしまう時もあります。

この行動は周りを気にする日本人独特でしょう、というのは間違いで、アメリカ人だって気になるものです。そこに来店している人たちを見て、居心地良い時もあったり、なんとなく居心地悪い時もあったりします。

個々の客というよりも、全般的な客層というのはお店にとっても、お客にとっても気になるものです。お店にとっては気になるどころではなく、客層分析はターゲットマーケティングとして不可欠ではないかと思われます。

私はもちろんレストラン関係者ではないので、しっかりと客層チェックはしませんが、それでもチェックしてしまう時があります。

そして、最近その頻度が高くなっています。というのは、ナパバレーよりもサンフランシスコという多様性に富んだ街で食事をする回数が増えているからです。

ナパバレーのレストランに行くと、大体私はマイノリティです。私ひとりだけアジア系の客、というのが多いです。まれに他のアジア系客を見かけますが、その数は少ないです。

ナパ郡ナパ市内のアジア系人口は5%にも満たないくらいなので、当然と言えばそうなのでしょう。ナパバレーの北の街に行くと、その率はもっと減ります。

ナパでも有名だったり高級なレストランに行くと、ベイエリアから来るグルメアジア系客を多く見かけることもありますが、普通のレストランではアジア系に遭遇する確立は低いです。

先日行ったジャズクラブのブルーノートナパでは、日本人アーティストにもかかわらず、私ひとりだけアジア系客だったので、びっくりしました。周りはほとんど白い人たちです。

そんなマイノリティ環境にいるので、サンフランシスコに行くと驚きます。サンフランシスコの人口構成では、白人とアジア人率がかなり接近しています。なので、私は必ずしもマイノリティにはならないのです。

最近行ったサンフランシスコのスシレストランでは、9割くらいアジア系客でした。その前に行った同じくスシレストランでは夫以外は全部アジア系でした。

立場逆転、夫がマイノリティです。しかも、某スシレストランではアクセントある英語が飛び交っていて、夫がその英語を一部理解できませんでした。笑ってはいけないが、笑えます。

面白いことに、サンフランシスコでは行くレストランによって、私がマイノリティになる時と、夫がマイノリティになる時があるのです。

普通に考えると、アメリカやヨーロッパ系のレストランでは私がマイノリティ、アジア系のレストランでは夫がマイノリティと考えます。大方その通りなのですが、まれに違う場合もあります。

先日行ったフィナンシャル地区にあるジャパニーズ・ステーキハウス、炉端焼きのレストランRoka Akor(ロカ 炉火 アコア―)では、なんと私の方がマイノリティでした。このレストランは一応日本料理のカテゴリーに入っています。

たまたま、私が行った時がそうだったのか、わかりませんが、料理自体が非アジア系にアピールするような気がしました。

もしかしたら、鉄板焼き(ヒバチ)のような印象があるのかもしれません。全米で浸透しているエンターテインメント的な鉄板焼きって、非アジア系好きですよね。

炭火を使った炉端焼き、この美しいビーフはとても美味しかったです。


いずれにせよ、必ずしもアジア系のレストランだから、アジア人ばっかりとも言えないのです。雰囲気とか料理内容とかによって、アピールする層が違うのでしょう。

こうしてサンフランシスコのような多様性溢れる街で食事すると、色々と面白い発見もあるので、実に楽しいです。夫もマイノリティの気分を味わうのが楽しいらしいので、これらも続けたいです。



5/01/2017

サンフランシスコ キンプトン・ブキャナンホテルのパティオ客室

サンフランシスコ1泊シティライフです。宿泊はジャパンタウンのKimpton Buchanan Hotel(キンプトン ブキャナン ホテル)(前回の宿泊した記事)で、今回2度目の利用です。


今回は前回とは違うタイプの部屋を選んでみました。このホテルの1階(ロビー階のひとつ上)にはパティオがあるので、そのパティオ付きの部屋です。

ベットは前回と同じような感じですが、


窓を開けると、そこは専用パティオ


愛犬も満足


この専用部分から公共のパティオへ通じています。


ゲストが皆利用できるパティオにはゲームもあります。

お隣の庭では日本の子供たちがたくさん遊んでいました。


ジャパンタウン界隈は住宅地(北に行くと素敵な高級住宅地、南はちょっと治安が心配な住宅地)なので、騒々しいユニオンスクエア界隈よりは断然落ち着けます。

ホテルから1ブロック西へ歩くと小さい公園があり、この公園は比較的キレイです。


2ブロック西へ歩くとフィルモアストリート、お店が並んでいて、ここでハッピーアワーしたくなります。


ホテルのロビーでは夕方5時間からハッピーアワー、赤白ワインと日本酒が用意されます。


ロビーでのハッピーアワーは愛犬も参加できるのです。


ロビーにいた若いアジア系の女子たちに「かわいい~」と言われたり、写真を撮られたりして、ご機嫌の愛犬です。

ジャパンタウンのカブキホテルは我が家のお気に入りホテルですが、今回でブキャナンホテルもお気に入りに仲間入りしました。

サンフランシスコにはたくさんドッグフレンドリーホテルがありますが、我が家の一番重要なポイントは真のドッグフレンドリーであること。

多くのホテルはドッグフレンドリーと表示されていますが、ペットフィーがかなり高かったり、厳しいルールを設けていたりします。

本当はわんこが吠えたり、部屋を汚したりすると厄介なので、歓迎したくはないのでしょうが、動物にもやさしいホテルですと広告したいのでしょう。

真のドッグフレンドリーホテルの数は少ないですが、それでも存在することはありがたいことです。その昔は犬を連れてホテルに宿泊するという選択がなかったような気がします。

ペットは家族であるということが、より認識されているようで嬉しいです。