2/29/2016

カリストガを散策

週末、ナパバレーの町、Calistoga(カリストガ)に行ってきました。 カリストガはナパバレーの最北部なので、最南部の我家からは、約1時間のドライブです。 

お隣のSt Helena(セント ヘリーナ)と比較しますと、もっと落ち着いています。 かわいいショップ、レストラン、テイスティングルームもあるので、シーズンに入りますと、ダウンタウンはにぎやかになります。 でも、今は、シーズン前ですので、活気はイマイチです。

せっかく来たので、そのカリストガの中心、リンカーン通りを散策してみることにしました。

たくさん写真とりましたので、ご覧くださいませ。





















写真から想像がつくかもしれませんが、カリストガは、スパと温泉が有名です。 温泉と言っても、日本の温泉のイメージとはちょっと違います。

この通り沿いには、美味しいレストランも多く、私たちも、その内のひとつ、Sam's Social Clubに行ってきました。 とてもフレンドリーで、素敵なレストランでした。 特に、レセプションの女性が、とってもエレガント。 ホスピタリティマインド溢れる女性でした。

これからシーズンに入りますが、ナパバレーにお越しの方、サンフランシスコからは、一番遠いですが、カリストガもぜひプランに組み入れた方が良いと思います。

昔、ここでマッドバス(泥風呂)を経験したことあります。 正直、私は、あまり好きではありませんでした。 なぜなら、体の泥落とし(特に指の辺り)が大変だった記憶があるのです。 でも、今となっては、良い想い出です。

レストラン、Sam's Social Clubの(記事はこちら)です。 

ブログ引越しのご挨拶と自己紹介

こんにちは!

エキサイトブログ「ナパバレーの生活」から引越しました。引き続き、よろしくお願いいたします。

前ブログ同様、ナパバレーの生活全般を綴っていこうと思っていますが、新しいブログになりましたので、改めまして自己紹介します。

アメリカのカリフォルニア州北部、ワインカントリーとして有名なナパバレーで生活している50代日本人女性です。

93年からアメリカで生活しております。途中、日本で生活していた6年半を引くと、在米通算17年になります。

これまで、ニュージャージー州、ニューヨーク州、コネチカット州、ペンシルバニア州、そして、カリフォルニア州で生活しました。

家族はアメリカ人の夫、そして、愛犬ヨークシャーテリア(7歳男)です。愛犬の名前はWebley(ウエブリー)と言いますので、私たち家族はWebley Familyと呼ばれています。

以前は、日本とアメリカで、ホスピタリティ関連の仕事をしていましたが、現在セミリタイア生活です。再び働きたいと思っていますが、今は、病気を抱えた愛犬Webleyに人生を捧げています。

2014年の11月下旬、ペンシルバニア州フィラデルフィアからナパバレーに引っ越してきました。

ナパバレーを選んだのは、おいしい料理とワイン、気候、日本への直行便があるアメリカの都市サンフランシスコに近いということです。

サンフランシスコベイエリアは以前住んだことあるので、通算5年を過ぎました。

気候もさることながら、美しい景色とおいしいフード&ワイン、フーディの私にとってはとても住みやすいところです。

趣味は月並みですが、食べること飲むこと、そして旅行することです。時々ですが日本にも帰っていますので、日本のおいしい生活も登場します。

ナパバレーでのおいしい生活(でない時もありますが)ブログを、どうぞよろしくお願いいたします。

フード&ワインのブログ、「フード&ワインの日々」も更新しております。 ナパバレーとその近郊、サンフランシスコベイエリアのレストラン、ワイナリー、グルメ情報です。

2/28/2016

ひれかつ豚汁とSuper Tuesday

愛犬の大好物である、ひれかつを作りました。


そして、定番の豚汁です。


食卓に並べます。


今週は、Super Tuesdayというアメリカ大統領選上、重要な日があります。 夫は、真剣に候補者のデベートをテレビで見ています。

私は、未だ米国市民ではありません。 そして、一般的には「政治と宗教の話はしない方が良い」ということもありますので、あまり声を大にして言いません。

が、ちょっとだけ。

共和党の基本的な考え方は、もはや時代にそぐわないような気がします。 アメリカだけでなく、世界的な動きからも。

しかしながら、

民主党政権下で、アメリカの中間層が、不満を感じていることも事実です。 只今、税金シーズンですが、普通に税金を払っている善良市民は、フラストレーションを感じています。

これ以上の意見は差し控えます。

ちなみに、夫の家族・親族内では、共和党派と民主党派、両方存在しています。 家庭内では、もちろん普通に、政治の話を軽くしています。
 
が、一度だけ、一方を強く主張し始めた義兄に対して、義母が、「食事中に、そういう話はやめてくれる!」と怒りました。 家庭内で、親と子、夫婦間でも、支持政党が違ったりしている、アメリカの家庭です。

4年に1度のエキサイティングな年です。
 
この火曜日の結果は、私のような外国籍の者でも、なんとなく予想できます。

2/27/2016

ニューオリンズお土産

夫がニューオリンズから、帰ってきました。 愛犬と私だけの貴重な時間は、終わりを告げました。

グルメシティから帰ってくるので、きっと、美味しいものがお土産に違いないと期待していました。

が、お土産はこれでした。


シーフード料理本。 どうも、ニューオリンズのちょっとヘビーなシーフード料理を堪能したらしく、この本を買ってきました。 

中身は、美味しそうな料理がたくさんありましたが、料理本ということは、自分で作らなければいけない。 食べるものを期待していただけに、ショックでした。 

結局、私って、作る人よりも、食べる人みたいです。 料理も好きなのですが、気が向かないとやりたくないです。 家庭のおとうさんたちが、たまに料理するぞ、と張り切るのと同じ感覚です。 

毎日、栄養が偏らないように、色々な食材や調理方法で、とっても美味しそうな料理をされる、お料理大好きママさん、には程遠いようです。 

でも、せっかくのお土産なので、この中の料理を近いうちに、試してみたいと思います。

夫がいない間、ひとりでも、がんばって料理してみましたが、3日で息切れました。 

最終日は、ワイン飲みながら、冷蔵庫にあった調理しなくてもよい、チーズ、フルーツ、生ハム、オリーブなどの、おつまみだけです。 当然、そんな面白くもない画像はお蔵入りです。 

代わりに、愛犬とドライブ中の、ナパバレー春景色をお届けいたします。 


 




花粉症がひどくなる季節です。 

2/26/2016

ナパのドッグパークとベニエ(NOLA)

うちの愛犬は、ドッグパークに行くことはほとんどありません。

子犬の頃、数回行きましたが、その後、病気発症してからは、ほとんど連れて行きません。 ドッグパークに行って、興奮したり、走ったりすると、呼吸困難に陥るからです。 

気管虚脱には大敵です。 性格的には、外に出たがりのタイプなので、かわいそうなのですが、仕方がありません。 

でも、ちょっと見に行くだけなら、大丈夫かもと思ったので、始めて、ナパのドッグパークに行ってみました。

Alston Parkという公園です。


地図確認すると、オンとオフ リーシュ(紐)が分かれていますが、守っていない人がいます。


広大な公園です。



このトレイルを、わんちゃんと歩くようです。


こっちは、オフ リーシュ。



広いです。


こんなに広いドッグパークなのですが、愛犬、5分位歩くと、バテテしまいました。 


約10分位の滞在で、終了です。


お疲れさまでした。

うちに帰ると、ニューオリンズにいる夫から、写真が送られてきました。


これが、かの有名なニューオリンズ名物、カフェデュモンドのベニエです。


残念ながら、お土産にはならないでしょう。 ちょっと、くやしいです。

ベニエは無理でしょうが、何かお土産が来ることを期待します。


2/25/2016

ひとりでもチーズボード

夫が、叔父さんの葬式に出席のため、ニューオリンズに行ってしまいました。

観光で行くならともかく、お葬式ですから、あまり楽しくない旅です。 でも、数年ぶりに、いとこ達に会えるのは、楽しみのようです。

彼らは、南部アクセント、或は、ニューオリンズアクセントなのか、すごいです。 南部アクセントに慣れていない私には、かなり聞きづらいです。 たぶん、あちらも、私の日本語アクセントに慣れていないので、聞きづらいと思います。 会話が成り立ちません。

狭い日本でさえ、言葉のアクセントがあるのですから、この広い合衆国、とてつもないです。 しかも、単純にアクセントだけではありません、その土地、人種、教育などバックグラウンドによって、違う言葉を使ったりします。

何年住んでいても、言葉のストレスはついてきます。 これからも、ずっとです。

さて、夫がいないと、納豆ご飯、などの簡単な食事になってしまいそうで、それは栄養的に良くないと思ったので、きちんと料理しました。

サーモンとブロッコリーのパスタです。


そして、ひとりでも、ワイン!


しかも、チーズボードまで、用意してしまいました。

内容は、チーズ3種、オリーブ、アーモンド、生ハム、ピクルス、フルーツ、バゲット、全部少量です。

その昔、サンフランシスコで働いていた時、仕事が終わってから、ひとりで晩酌するのが好きでした。 当時は、ワインとビールを飲んでいました。 

その昔、東京で働いていた時も、ひとりで晩酌していました。 その時は、手軽な缶ビールとかサワーとか多かったです。

もしかしたら、私は、ビール党? ではなく、単純に、そこで美味しいと思えるお酒を、料理に合わせて飲むのが好きみたいです。

ニューオリンズに行ったら、やっぱりバーボンですね!

ひとり生活が、続きます。

2/24/2016

ポータベラ茸の和風ステーキ

ひとりごはんの2日目です。

まずは、ひとりでも、ワイン! 


さわやか、飲みやすいシャルドネです。

この日のメニューは、ポータベラマッシュルームのステーキです。 


ポータベラは肉厚なので、ステーキとして最適です。  お隣に、クレソンを添えました。

ヴェジタリアンメニューなので、ちょっとパンチを効かせるために、ハラペーニョペッパーも一緒に焼いてみました。 ちょっと辛くて美味しかったです。

そして、このステーキのソースは、日本風のおろしポン酢です。 


薬味として乗っているのは、ガーリックねぎです。 初めて見ましたが、日本のねぎのような形をしていて、にんにく味がします。 結構、匂いきついです。 しょうがと柚子胡椒も添えてみました。

夫の叔父さんの葬儀は、滞りなく終了しました。 あと、2日、義父の故郷を楽しむようです。

夫は、義父の仕事の関係で、ペンシルバニア州、テキサス州、フロリダ州、ニューヨーク州に住んだことがあります。 でも、これ転職とか転社ではなく、社内転勤でした。 大学卒業後入社した会社に、定年までいたのです。

よく、アメリカ人はキャリアアップを求めて、転職(転社)すると言います。 そういう人も多いです。 でも、そうでない人も多いです。

夫の家族を見ると、皆、会社への忠誠心があり、レイオフとかない限りは、そう簡単に仕事を変えたりはしません。 夫もそうでした、勤続40年ちょっと、同じ会社にいました。 私の方が、転職回数多いです。

アメリカ人だから、日本人だから、ひとくくりに考えるのは間違いです。 ステレオタイプというのも存在していますが、結局は個人です。

あと、2日、1人と一匹です。

2/23/2016

食べきれない料理を注文する理由

ここ数日、ホームクッキングの料理が登場していません。

なぜなら、外食した時、注文した料理を食べきれず持ち帰って、翌日の家の夕食になっているからです。

週末に、ナパの人気アメリカン、Rutherford Grill(ラザフォード グリル)に行きました。 このレストラン、超アメリカンで、いつも混んでいます。

全部食べきれずに、チキンとビーフ、付け合わせ、そして、実は飲み残しのワインボトルまで、持ち帰りました。 ↓ このプラスチック容器は、再利用できそうな程、しっかりしていました。


その前は、メキシコ料理のファフィータを、大量持ち帰り。 トルティーヤの追加まで、お願いして、持ち帰りました。


こんなに持ち帰って、最初から、食べられない量を注文するな! と思うのです。

でも、こういうことが、しばし起こっています。 この状況分析をすると、

① 体と心が伴っていない。

夫と私、いつまでも若い気分で、食べられるだろうと思って注文します。 しかしながら、もはや、それ程食べられる年齢ではないのです。 ある程度を越えると体が受け付けないのです。 

この事実をわかってはいるけれども、認めたくない。 或は、年と共に食べられないことは充分わかっている。 でも、二人とも元来食いしん坊なので、あれもこれも食べてみたい、単純に長年の習慣がしみついている。
 
② 食べきれない料理を持ち帰ると、翌日料理しなくて良いと私が思っている。

日本ではレストランでの持ち帰りは許されていないので、最初から食べられるであろう量を注文しますね。 でも、アメリカはちょっと高級レストランでも持ち帰りができるので好都合です。 

密かに食事を作る手間が省けると思い、わざと余計に注文している。

たぶん、この分析は両方当たってます。 今後できるだけ持ち帰りはしないような注文を心がけます。

でも、時々アメリカのレストランって、信じられない位の量が出てきます。 そういう場合はもったいないので、やはり持ち帰ります。  

人間、長年の習慣ってなかなか変えられません。

2/22/2016

記事にならないワイナリー

ブログを始めてから、ワイナリー記事を簡単に書いています。 ブログを始める前に行ったワイナリーもたくさんあります。 

ナパだけでなく、カリフォルニア、ニューヨーク、その他の地域も含めて、トータルでワイナリー100か所以上は訪問しているような気がします。

夫も私も、ワインビジネス関係者ではなく、全くの素人なのですが、ワイナリーに行くことが好きです。 そして、愛犬も、ワイナリーという言葉を聞くと大喜びします。

単純にワイン好きなら、ワイナリーに行くよりも、ワインショップで買物した方が、金銭的に賢いです。 でも、ワイナリーに行くと、ヴィンヤードやワイナリーの雰囲気とワインの両方を愉しめます。 そして、サービスの人との会話(特に夫)も、楽しみのひとつです。

これまで行ったワイナリーの、そのほとんどが、良い印象でした。 でも、まれに、疑問を感じるワイナリーもあります。 

それは、ワイナリー全体が、客に対して、上から目線のところです。 そして、いわゆる、Overpriced!

このワイナリーも、ちょっと、そうですね。。。 たぶん、日本でも、わりと有名ですので、ご存知の方多いかも。


ここには、ずいぶん前に行って、二度と行かないと思いましたので、今後も私のブログ記事にはならないと思われます。 有名どころですので、残念ですが。

このワイナリーのこと、いつか書いてしまうかもしれないと思ったのですが、ついにこのブログに、書いてしまいました。 

2/21/2016

消えてしまった生卵ラーメン

昨年行ったナパのレストランの中で、既に6件が消えてしまいました。

アメリカの統計によると、約90%のレストランが、オープン1年以内に運営に失敗しているらしいです。 すごい数字です。 私も、以前ホスピタリティ業界に身を置いていたので、よくわかります。 レストランビジネスで成功することは、そう簡単なことではありません。

でも、たくさんの人たちが、熱意をもって挑戦するのは、良いことだと思います。

ナパダウンタウンのメキシコ料理店、Don Pericoは、昨年この場所に引っ越してきました。


そして、メキシコレストランがこの場所に来る前には、ここに日本&韓国料理店がありました。 

そのレストランに、一昨年に一度だけ行ったことあるのです。 なぜなら、ラーメンがあると聞いたからです。 ラーメン好きなので、楽しみにして行きました。

でも、ショックでした。 二度と行かないと思いました。 

なぜなら、ラーメンに生卵が乗っていたのです。 許せませんでした。

アメリカの生卵は、信用できません。 しかも、グツグツと煮立っているチゲとか、石焼ビビンバに乗っている生卵ではありません。 普通のラーメン鉢に落とされた生卵でした。

生卵は一切食べない私なので、調理してくれるようお願いしました。

きっと、いやな客だと思われたでしょう。

でも、私だけでなく多くのアメリカ人客、あんなラーメンは食べられないと思うのです。 当時、もう既にラーメンブームだったので残念でした。

生卵ラーメンが原因ではないでしょうが、レストランは、数か月で消えてしまいました。

現在のメキシコ料理店は、ずっと続いて欲しいレストランです。 

2/20/2016

ファミリー・ヒストリー

日本の番組で、ファミリーヒストリーを数回見たことあります。 自分の先祖とか、ちょっと気になりますよね。

私の印象では、移民の国に住むアメリカ人は、どうも、日本人以上に自分の先祖に興味があるようです。 わが夫のファミリーがそうです。 義母は生前、かなり真剣に調査していました。

夫の叔父さんが亡くなり、夫はもうじきニューオリンズに行きます。 ニューオリンズは、夫の父方のルーツです。

アメリカ南部は、独特の文化と習慣があります。 ニューオリンズのあるルイジアナ州とか、隣のミシッシッピー州などは、カリフォルニア州や北東部の州と比較すると、決して豊かな州ではありません。 先進国アメリカとは思えない位、貧しい人たちも、たくさんいます。 

他州に移動すれば、より豊かな生活ができるかもしれません。 でも、そこで生まれ育った多くの人は、南部を離れません。 南部に誇りを持っているのです。

義父は仕事の都合でニューオリンズを離れましたが、義父の弟や妹たち、そして、その家族皆ニューオリンズにいます。

どうして、義父はリタイア後ニューオリンズに戻らなかったのか、おそらく、南部に馴染めなかった、義母の要望だったような気がします。 でも、ふたりとも亡くなった今、理由は定かではありません。

夫は、子供の頃よく南部に遊びに行ったようですが、蒸し暑いので住めないと、言っています。 

ところで、私の先祖は? どう見ても考えても、日本人みたいです。

でも、昨日行った、レストランで感じました。 私の先祖ではなく、前世は、メキシコ人かも。。。


メキシカンミュージックを聞きながら、マルガリータをいただくと、なんか血が騒ぐのです。 テキーラ、ショットにわくわく! メキシコ人に妙な親近感もあります。

飲んだり食べたりの人生、どう考えても、前世は、ラティーノのような気がするのです。 食事も、美味しかったです!  

ところで、失礼だと思ったのですが、レストランで目の前にいらっしゃったグループ、ちょっと写真撮ってしまいました。 5名全員がこの体格で、圧倒されました。


アメリカ南部、そして、メキシコには、このような人たちがたくさんいると思われます。