9/25/2016

ロスガトス散策とマンレサブレッド

シリコンバレー ロスガトスのホテルでカクテルの後は、ダウンタウンにあるミシュラン3つ星レストランManresa(マンレサ)でディナーを愉しみました。このディナー記事はこちらです。 


素晴らしいダイニングで夫の誕生日を祝う事ができました。

このレストランの隣には系列のパン屋さんがあるということで、翌日はダウンタウンを散策し、そこで軽く朝食することにしました。

ホテル近くの公園


美しい山景色


風情ある建物


お洒落なレストラン


そして、たどり着いたパン屋さんManresa Bread(マンレサ ブレッド)です。


ちょっと見、え~、これ?と思いました。 

お店の前には誰もいません。中を覗いてみると、客どころか従業員もいません。なんだ、せっかく来たのにお休みなのかと思ったのですがOPEN(営業中)のサイン。

中に入ってみると、従業員の女性が奥から出てきました。レジの横と後ろにパンが並んでいましたが、全然ぱっとしないお店でした。

取りあえず、アーモンドクロワッサンとコーヒーを買い、


外で食べていたら、そのうちに数名やってきてパンやコーヒーを買ってました。

クロワッサンもコーヒーもそれなりに美味しかったのですが、なんだか肩透かしをくらったような感じでした。

よくよく考えてみると、スターレストランの人気ベーカリーだから客が並んでいる洗練された店に違いないと思い込んでいました。

ナパバレーのスターレストラン系列のベーカリーと言えば、Bouchon Bakery(ブションベーカリー)です。この有名店はいつもすごく混んでいて(こちら)、並ばないと入れないのです。

前夜の3つ星フード&ワインの後でしたので、同じような雰囲気を勝手に想像してしまいました。ところが、あまりにも普通の素朴な店なので困惑。これはお店や商品のせいではなく、単純に私の期待が大きくなりすぎていただけです。


この日はロスガトスのレストランでランチしてから帰る予定だったのですが、なんと車の調子が悪くなりました。エンジンチェックが点灯してしまったので、ランチどころではありません。

車の修理サービスセンターへ直行。


修理には数日かかりそうなので、只今代車を利用しています。

ロスガトスはお洒落な街で、シリコンバレーでグルメ探索してみたくなりました。でも、ちょっと遠いです。 



9/24/2016

ロスガトスのドッグフレンドリーホテルToll House

普段アナログ生活をしている私たちが、ついにあのシリコンバレー、全然似つかわしくない場所に来てしまいました。

サンフランシスコベイエリアのサウスベイに位置するLos Gatos(ロス ガトス)、サンノゼの南西方向にある町です。シリコンバレー初心者なのでよくわかりませんが、どうも裕福な人たちが住む町のようです。

ロスガトスのダウンタウン近くのホテルにチェックインです。


Toll House(トールハウス)という名前のホテルです。


時計或は鐘の音という意味のToll(トール)みたいです。

ホテルのロビー周り


きゅうりとライムの水


最近どこに行ってもあります、フルーツや野菜が入った水のサービス。

ホテル内レストラン&バー



コートヤード


そしてドッグフレンドリーテラス


お水だけでなく、わんちゃん用のおもちゃも用意されています。


毎週木曜日のYappy Hour(ヤッピー アワー)はわんちゃん用の食事も作ってくれるようです。


わんちゃんには至れり尽くせりのサービスです。

ここで食事前のカクテルをいただきました。


いい感じ。

夫は80年代にサンノゼに住んでいたことがあります。30年以上が過ぎてシリコンバレーはかなり変わったことでしょう。

私はシリコンバレーに来るのは今回3回目です。最初は15年以上前に仕事で半日滞在、2回目は2年前位に夫が昔住んでいたサンノゼの家を見に行き、近くのメキシコ料理店でランチしました。それだけです。

今回ロスガトスに来たのは夫の誕生日祝いのためです。ベイエリアで未だ行っていないミシュラン3つ星レストランで食事しようと、私が勝手に決めて予約しました。ナパからは車で約2時間半位かかりますので、特別なことがないと来ません。 

ゆっくりとディナーを愉しんだ後は車でナパまで帰れませんので、ホテル宿泊することになりました。ドッグフレンドリーのホテル、トールハウスお勧めです。




9/21/2016

アレルゲン免疫療法1か月

花粉症及びアレルギー性鼻炎のためのアレルゲン免疫療法(こちら)を始めて1か月が経ちました。

今のところ、全く効果は出ておりません。効果が出るのは数か月或は数年先なので、仕方がありません。長丁場の治療です。

現在週1-2回の頻度でクリニックに行っていますが、様々な人たちを見かけます。意外と若い人たちが多く、特に子供の患者を見るのは辛いです。 

近所の子供はアレルギーと喘息もちで、症状が芳しくない時は学校を休んでます。

ナパバレーのバレー(山に挟まれた谷)環境が良くないらしく、状況次第では引越ししなければいけないと言っていました。かわいそうです。

若い患者たちを見ると、おばさんがわがまま言ってはいけないのですが、開始してから注射をしている腕の周辺がかゆくて困っています。汗をかくとかゆさが増します。

昨日ナースに痒さを打ち明けると、ああ普通よと軽くあしらわれてしまいました。そして、ナースから週2回は来るように言われてしまいました。かゆさが増すのだろうか。

最低でも1年は続けてみないといけません。途中でやめたら元も子もないので、なんとか頑張ってみましょう。

この治療費は未だ1か月過ぎただけですが、既に$3,000(30万円くらい)を越えました。保険カバーもありますが自己負担もあります。

同じ治療を日本でしたら、もっと安くできるのでしょう。アメリカの医療費は尋常ではありません。

ちなみに現在無職の私の医療保険はいわゆるオバマケアという保険ではありません。夫の会社関連の保険でカバーは悪くはないです。 


家のライム初収穫です。


最近ライムとレモンが超元気です。 


ミツバチも活躍してます。



9/17/2016

サーモンライスボウル

この日のクッキングは洋風に見える和食です。サーモンライスボウル、正確には、ローステッド・サーモン・ライス・ボウルです。日本語にすると鮭丼、簡単です。


ご飯を盛って、その上にきゅうりの塩もみ、その上にローステッドサーモンがのっています。


レモンを添えます。サーモンは市販のものを使ってしまいました。調理されていて、そのまま使えるので便利です。


ペアリングワインは比較的すっきり味のシャルドネです。 


本当はもっと和風に仕立てたいのですが、ローカルの限られた食材で料理しているので、仕方がありません。カリフォルニア料理です。



9/16/2016

米製ロッジのスキレットを使ってグリルドソーセージ&キャベツ

少し手の込んだホームアローン・クッキングです。スキレットを使って、ブラットワーストソーセージをグリルしてみました。

ミニスキレットなので、ブラットワーストソーセージを2、3センチの大きさにカットしてから焼きます。

一度取り出して、そこに炒めたキャベツを敷き、ソーセージを戻します。チーズを乗せて、仕上げはオーブンを使いました。チーズを焦がすのが好きです。


新鮮でおいしいアップルが手に入ったので、アップルサラダを添えます。


ソフトプリッツエルパンと一緒にいただきました。ワインは余っていたピノノワール。


我が家のスキレットはアメリカの老舗ロッジ(LODGE)というメーカーのものです。

ロッジの商品はアメリカ製で値段が手頃ですので、グリルパンなども含めて6個もっています。


ブランド力やお洒落度では、フランスのストウブやルクルーゼに負けます。

小洒落たアメリカのレストランではストウブ製のスキレットをよく見かけますが、家庭で使用するものはロッジで充分です。

いずれにせよ使い勝手は良いのですが、キャストアイアン(鋳鉄)ですので、とても重いです。 

こんな重いものは日本では流行らないだろうと思っていたら、ロッジは既に日本に進出、最近キャストアイアンの人気が上昇しているとか。


前回日本に帰った時にニトリに立ち寄ったら、スキレットが販売されていました。

ニトリで販売している中国製スキレットは要りませんが、中国製ハンドルホルダー(日本ではハンドルカバー)は使えそうなので買って持ち帰って来ました。

写真手前のシルバー色はニトリで買ったものです。

アメリカでも日本でも、キッチン用品や食器を見たり集めたりするのが大好きです。

でも、その前に料理の腕を上げないとね。



9/15/2016

ホールフーズマーケットの寿司

毎週水曜日は忙しい日です。木曜の朝にゴミの回収があるので、前日の水曜に家の掃除とか片付けなどをするからです。

今週はひとりなので、やることがたくさんありましたが、午前中に家の用事を終えることができました。

午後はアレルギーの注射を受けに行くと、なぜかドクターズオフィスに溢れるほどの患者数、待ち時間プラス注射後30分、予想以上に時間がかかってしまいました。

その後ドラッグストアに薬を取りに行くと、そこもかなり混んでいました。山のように積み上げられた薬を見ると、アメリカの人薬漬け(?)と思いたくなります。

私も毎日3種類服用しているので、この薬の山に貢献しています。しかも夫いわく、私は医療保険を最大限利用しているらしいです。

なんだかんだと時間がかかってしまって、帰って1人分の料理をするのも面倒になり、ホールフーズマーケットのお惣菜コーナーに立ち寄りました。

夕方でしたのでマーケットは混んでいて活気がありました。 

何にしようかと迷っていると、目に入ったのはお寿司のコーナーです。いつもより新鮮で美味しそうに見えたので、お寿司に決定です。

家に帰って、お皿に並べました。温かい味噌汁を用意していだだきます。


マグロ、サーモン、海老、かっぱ巻きです。お魚の質は期待していなかったので、わりと美味しいではないの、と思いました。

でも問題はお米、酢飯が美味しくないのです。どこの米を使っているのだろう。

最近はアメリカでも美味しいお米が出回るようになったので、ちょっと残念です。

考えてみると、以前巻き寿司を買った時も、同じことを思ったような気がします。

ホールフーズマーケットは全国展開しているので、場所によって使っている米は違うと思うのですが、ナパ店は?

一方で、サンドイッチはすごく美味しいです。

ランチに丁度良くて、たまに買うのですが、ハム&チーズ、ローストビーフが特に美味しいのです。どこのパンを使っているのだろう。

米とパン、ワインカントリーではパンを食べた方が無難みたいです。



9/07/2016

ウェストバークレーはホットなスポット

サンフランシスコからナパへの帰り道、イーストベイのバークレーに立ち寄ってみることにしました。UC Berkeley(カリフォルニア大学バークレー校)で有名なバークレーです。

まずはサンフランシスコベイ沿いのCésar Chávez Park(セザール チヤバス公園)を散歩。


天気も良く心地良い風の中、凧揚げを楽しんでいる人がたくさんいました。


ドッグフレンドリー公園なので、たくさんのわんちゃんを見かけました。でも写真には1匹も写っていません。なぜでしょう?

遠くにサンフランシスコの風景が見えます。


海と山(丘)、サンフランシスコ周辺は本当に美しい風景を愉しめるところです。

でも、こういう公共の公園に来ると大方がっかりするのが、そこを利用する人間のモラルです。

ゴミ箱がきちんと設置されているにも関わらず、道端にゴミを捨てる神経はどこから来るのでしょうか。

わんちゃんの排泄物も所々に見られます。最初から片づける意志のない人、おしゃべりや他のことに夢中で、わんちゃんが用を足しているのに気がつかない人もいます。

でも美しい風景を望めたので良しとします。

この後ウエストバークレーでランチをしました。ドッグフレンドリーの和食レストランがあるということで、行ってみたのはFourth Streetです。

Iyasare Berkeley(イヤサレ バークレー)のランチ(記事はこちら)です。 週末でしたので、かなり混んでいました。早めに行って正解。

ランチの後この通り沿いを散歩してみました。始めてきたのですが、お洒落なショップやカフェが並んでいて、すごく良い雰囲気、バークレーのホットスポットですね。

何よりもびっくりしたのは、道行く人たちが皆とてもフレンドリーなんです。愛犬連れですと特にあちらこちらで話かけられます。あまりにも忙しかったので写真撮る暇もありませんでした。Fourth Streetのウエブは(こちら)です。

ベイエリアって場所によって住んでいる人のタイプも違うなと実感しました。

この近くに住んでみたい、と思わせるウエストバークレーのFourth Streetです。できればレストランがもっと多いと嬉しいです。




9/06/2016

プレシディオハイツで目の保養

サンフランシスコの宿泊したホテルLaurel Innから1ブロック北に歩くとSacramento Street(サクラメント ストリート)にでます。そこから西に向かって数ブロックには、お洒落なショップやレストランが並んでいます。

この辺りはPresidio Heights(プレシディオハイツ)と呼ばれる地区で閑静な高級住宅地です。まずはお店が並ぶサクラメントストリートを散歩です。街並みが美しいです。


レイバー・デーの週末でしたので営業していないショップも多く静かでした。


個人の家の写真は失礼なので、ショップの入っている建物を少し撮ってみました。


こちらは集合住宅のようなので、(すみません)写真撮ってしまいました。


ディナーの後は1ブロック北のClay Street(クレイストリート)を散歩してみました。


丘の上からのサンフランシスコベイビュー、美しすぎる。


クレイストリートには素晴らしい邸宅が並んでいます。


サンフランシスコで多く見られるビクトリアンスタイルの美しい建物は見ているだけで目の保養になります。

昨今の家はどんなに素晴らしくても、皆同じような造りに見えてしまうのですが、これらの築100年を超えるかもしれない建物には個性があります。

この界隈の家の販売価格は桁外れですが、維持していくのも相当お金かかるでしょう。あまりの美しい街並みに、翌朝今一度この付近を散歩してみました。



アメリカの宝くじでも当たったら、この界隈に住みたいものです。日本の宝くじ金額では足りないかもしれません。

ちょっと夢をみた後は、より現実的な場所に移動しました。



9/05/2016

サンフランシスコのユニークなホテル Laurel Inn

サンフランシスコに来ています。いつものように1泊して都会を楽しみます。

最近我が家がよく利用しているお気に入りのホテルチェーンJoie de Vivre(ジョワ ド ヴィーヴル)のLaurel Inn(ローレル イン)に宿泊です。


場所は高級住宅地で有名なPacific Heights(パシフィックハイツ)とPresidio Heights(プレシディオハイツ)の境目です。

そして同時に、Lower Pacific Heights(ロ―ワーパシフィックハイツ)とLaurel Heights(ローレルハイツ)との境目でもあります。

と書くと、すごい住宅地の中にあるようですが、実際はこの一角は普通の商業地です。


このホテルはファンキーです。


フロント、ロビー周り、エレベーターがすごく狭いのですが、なぜか廊下と部屋が広い造りになっています。元々ホテルとしての建物だったのか疑問です。

駐車場は建物内にありますし、キッチン(使わないけど)もついていて、ドッグフレンドリー(ペットフィー無料)ですし、なかなか良いホテルです。 

3時になると、ロビーにおやつが登場します。


クッキーとレモネードは美味しかったです。

朝はペストリーが登場しました。


ホテルからほど近いプレシディオハイツ地区の散歩風景が続きます。



9/03/2016

アメリカ人の心を揺さぶるナパバレーのレストラン

只今、アメリカはレイバー・デー(月曜日が祝日)ウイークエンドです。週末は至るところで、美味しいバーベキュー(BBQ)の匂いが漂うことでしょう。

我が家はこの週末はバーベキューはなし、愛犬の状況次第ですが、ちょっと都会に繰り出そうかと思っています。でも予定は未定です。

そんな中、週末前にアメリカ人が大好きなところに行ってきました。ナパバレーはセントヘリーナにあるFarmstead at Long Meadow Ranch(ファームステッド アット ロング メドウ ランチ)という場所です。


こちらはフーディ必見の場所で、敷地内には幾つかの見所があります。


まずは、このコロニアルスタイルの古い家。この中でワインやオリーブオイルのテイスティングができます。ジェネラルストアもあります。


多くのアメリカ人はこのタイプの家の造りが大好き、私も大好きです。

この建物の周りには手入れされたガーデン


木蔭を作ってくれる樹木


自然がいっぱい田舎の風景


畑には野菜やら果物やら


小さいファーマーズマーケット


イベントやウエディングの会場にもなる芝生のスペース


横には輝くサインBBQ


散歩の後はレストランFarmstead(ファームステッド)へLet's Go!


このアメリカンレストランはナパバレーの人気レストランのひとつです。 

多くのアメリカ人はナパバレーのお洒落なレストランや星のついた洗練されたレストランよりも、このタイプのレストランが好きです。いつも混んでいます。

(私が考えるに)アメリカ人の心を揺さぶるレストランとはカジュアルな雰囲気の中で、美味しいアメリカン・コンフォートフードを手頃な値段で提供してくれるレストランではないかと思うのです。 

そして、特にレストランの内外にバーベキュー(BBQ)の匂いが漂っていると+++で、テンションが上がります。

ナパバレーでBBQの匂いを漂わせているレストランは

Mustards Grill 
Rutherford Grill
Bounty Hunter

などでしょうか。他にもいくつかあります。

日本の方は少しヘビーと感じるかもしれません。 

でも、もしこれらのレストランで「すごく、美味しい~~」と感じられたら、貴方はもはやアメリカンです。