11/29/2016

ソノマ郡ガーンビルのコテージ West Sonoma Inn & Spa

ソノマ郡ガーンビルでは West Sonoma Inn&Spa(ウエスト ソノマ イン&スパ)というカジュアルなコテージに宿泊しました。


比較的手頃な値段でドッグフレンドリーです。広大な敷地にコテージが点在しています。


樹木に囲まれたコテージ


緑豊かなガーデン


小川


レセプション




コテージからは霧がかかったワインカントリーの幻想的な景色が臨めました。



暫くすると、青空に変わりました。


宿泊した部屋のテラスからの景色



部屋のテラスにはホットタブがありました。



ホットタブに浸かって、スパークリングワインをいただくのも良いかもです。

でも、実は私は潔癖症なので、こういう誰が使ったかわからないようなホットタブは利用しません。日本の温泉は大丈夫なのですが、アメリカではちょっと嫌ですね。

もっと言うと、公共のプールとか、ホテルのバスタブもほとんど利用しません。もしかしたら、かなり潔癖症かも。

ホテルの次は観光話です。


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11/28/2016

ソノマ郡Guerneville(ガーンビル)町に到着

感謝祭連休最終日の午前中、ソノマワインカントリーへの旅支度をしていました。ランチの後にいざ出発!

ところが、午前中愛犬の様子がいつもと違うのです。呼吸困難ではないようですが、全然元気がないのです。

旅先でもっと酷くなったらいけないので、近くの病院に連絡を取りました。このような状況はなぜかいつも夜中、週末、祝日で、近くの病院がオープンしていない時間に起こります。状況次第では旅はキャンセルと思いました。

待ち時間や検査もあり、ドクターの症状見解を聞くまで数時間かかりました。検査の結果、以前患った肺炎を引き起こしているわけでもないので、様子観察になりました。

旅先で万一症状が悪化したら、すぐ病院に直行ということで、とりあえず旅立つことにしました。無理をせずに、のんびりと過ごすことが目的の旅です。

予定していたよりもかなり遅れて出発しました。


ナパから西へ車で1時間半位ドライブです。もう既に日没の時間。


こんな森林の中を通り過ぎて、やっと到着しましたのは、


ソノマ郡のGuerneville(ガーンビル或はガーンヴィル)という町です。


ガーンビルという町はサンフランシスコからですと北へ2時間近くかかる場所にあります。

サンフランシスコベイエリアに住む人にとっては、夏のリゾート地として人気があるようですが、今の時期は閑散としています。

でも、ワインカントリー風景はこの時期も風情があって美しいです。


残念ながら、愛犬の調子はイマイチ


初日はガーンビルのダウンタウンで簡単に食事をして、ゆっくりと休むことにしました。


旅の話続きます。


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11/19/2016

蟹のシーズンはサンフランシスコへ

ダンジェネス蟹のシーズン、蟹を求めてサンフランシスコへ行ってきました。

もちろん、ナパバレーでも蟹は食べられるのですが、やっぱり海景色を臨みながら蟹を食べたいではないですか。

シティに到着、蟹が登場!


今回もホテル1泊しました。以前にも宿泊したことのある(こちら)お気に入りのホテル・ヴィターレ(Hotel Vitale)です。

愛犬はホテルライフに慣れています。 


今回はラッキーにも部屋のアップグレードがあって、ベイブリッジビューの部屋に宿泊することができました。

部屋からのビュー


夕暮れ時はこんな色に変わります。


美しいベイ景色


ホテルのルーフバルコニーからは逆側のフェリービルディングも望めます。


チェックインの後は散歩


この界隈はフィッシャーマンズワーフに比べると静かなので、のんびり散歩できます。


それに、レストランやバーもあるので、ちょっと一休みもできます。


ここで一息、カクテルタイム。


この後は蟹です!


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11/09/2016

アメリカ大統領選

大統領選挙日に日本から戻ってきました。

この日は結果が出るのが深夜から早朝なので、時差ボケの身には丁度良い日です。

ずっとテレビを見ていましたが、トランプ勝利については「もしかしたら、そうなる」ような気がしました。

自らのアメリカ生活経験から、ヒラリーが優位にあるとは思えませんでした。

激戦州のひとつ、ペンシルバニアは以前住んでいた州ですし、同じく激戦のオハイオ州やフロリダ州には家族がおりますので、これらの州でのトランプ勝利の理由はなんとなくわかります。

それにしても、数か月前からずっと疑問を感じていたのは、米国のメディアがあまりにも偏った報道をしていたことです。

アメリカのジャーナリズムってこれ?と思いました。各メディアがどちら寄りかは皆わかっていることですが、これまでの大統領選挙では、ここまで酷くなかったような気がしました。

そんな状況下で、人種差別者や女性差別者であると思われたくない、隠れトランプが多く存在していたのでしょう。

私の知る限り、トランプ支持者にはそのような差別者も存在していますが、そうでない人もたくさんいます。

日本のメディアも米国メディアの影響を受けていると思っていたのですが、日本に滞在していた時に、比較的両者を公平に扱っているテレビ番組も存在していたので、少しほっとしました。

他国のリーダー選択ですので、客観的に報道して欲しいです。 

私個人は米国民ではありませんので、どちらの政党や候補者の支持でもありません。

しかしながら、米国の偏った報道の中でアメリカ市民がどちらを選択するのか、とても興味深かったです。

メディアに洗脳されなかった(一部でしょうが)米国民はちょっと尊敬です。

今後の成り行きに注目です。

ところで、トランプ勝利の場合、アメリカを去ると言っていたセレブ達はどうするのでしょうか?



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11/07/2016

海外在住者にとっての親の介護

日本里帰り中にひとつ重要な用事を済ませました。

それは、毎年不義理をしていることなのですが、父の命日に墓参りをすることでした。

長年病気を患っていた父は10年前の11月に亡くなりました。時の流れはホント早いです。

父は亡くなる前の数年間は介護をかなり必要とする状況でした。幸運にも、母は健康でしたので、母が介護のほとんどを担っていました。

50代になると、同年代友人との会話でしばし登場するのが親の介護です。

高齢出産された親の場合ですと、もっと早く30代40代で親の介護に直面する人もいるかもしれません。

人それぞれ置かれた立場が違うので、単純に比較することはできませんが、他の人の状況を知ることは参考になることもあるので、在米の私の状況を少し書いてみます。


私の場合93年にアメリカ生活を始めたのですが、一度日本に帰国しています。

アメリカで学生から社会人になり、それなりに順調な生活を送っていましたが、時と共に、自分はアメリカで好き勝手なことをしているような罪悪感も感じていました。

両親は日本に帰ってきて欲しいとは強くは言いませんでしたが、帰ってきたら喜ぶのはわかっていました。

そんな時、東京での面白そうな仕事のオファーがありました。ポジションも給料もアップ!

そして、病気が進行していた父のことも気になっていたので、帰国することにしました。

幸運にも身軽な独身でしたので、比較的簡単に決心することができたのです。

帰国後、父の介護を積極的に手伝うことはありませんでしたが、亡くなるまでの数年間は日本にいたので、より多くの時間を過ごすことができ、そして、その旅立ちを看取ることができました。帰国して正解でした。

前後して、日本でアメリカ人の夫と結婚しました。日本に帰ってきても、アメリカとの絆はあったようです。

父の1周忌が済んだ後、再びアメリカ生活をすることになり、今度は高齢になっていた夫の両親の近くで生活することを選びました。数年後、夫の両親も相次いで旅立ちました。

現在、再渡米からほぼ9年経っています。父が亡くなった時元気だった母も少しずつ弱くなっていますが、今のところ元気でひとり暮らしをしています。

と言っても、何と言っても80代半ばになっていますので、やはり心配です。

アメリカで病弱な愛犬を抱えているので、日本へ里帰りするのは躊躇する時もあるのですが、できるだけ高齢になった母と過ごす時間をもちたいので、年3回は里帰りしています。この里帰りを奨励してくれる夫には感謝です。

この先、母に介護が必要になるかどうかはわかりませんが、必要になった場合は、再び帰国するかもしれません。

日本にいても、親の介護は大きな課題ですが、海外在住者や国際結婚をした人にとっては、より複雑な課題のような気もします。

仕事があったり、家族がいたりすると、そう簡単に帰国もできないのが現状です。 

海外で生活しようとか、異国の人と結婚しようと決心する時に、多くの人は時を経て起こり得る親の介護、そして、その次にやってくる自分の老後まで考えないと思うのです。

私もそんなひとりです。 

先のことをあれこれと考えすぎるのもどうかと思うので、時期が来たら、人生経験として対処していくしかないです。

でも、全く何も準備しないのも無謀なことかもしれません。ある程度先のことを見据えて、それなりの準備をしておくことも大切かな、などと考えたりした日本里帰り旅でした。

愛犬の待つナパバレーへ戻ります。



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11/01/2016

サンフランシスコは田舎であると感じる時

私の住んでいるナパバレーは、ワインカントリーという名前の通り、広範囲がヴィンヤード(ぶどう畑)です。商業地や住宅地もありますが、基本自然がいっぱいの田舎です。

車で1時間の距離にあるサンフランシスコに行くと都会に来た!と思います。

ところが、日本里帰り中に東京に来ると、やっぱり東京は大都会、サンフランシスコは田舎だわ!と思ってしまいます。

何事も比較です。

サンフランシスコはナパバレーに比べると、ショッピングやアート&エンターテインメントが充実している上に、レストラン(食べることが重要なので)の選択も幅広いです。

でも東京はサンフランシスコのレベルではありません。何でもあるある、、、大都会。

しかも、どこに行ってもキレイ、治安もアメリカの都市とは全然比べものになりません。

サンフランシスコでお洒落と言われる、フィルモアストリートやチェストナットストリートも銀座、表参道、代官山などの通りと比較すると、どうも色あせて見えます。

もしかしたら、この印象はサンフランシスコの道端には汚いゴミや怪しいものが落ちていたりすることが原因かもしれません。  

大都会の東京にとても魅力を感じます。但し、東京のどこもかしこも近代化された風景には個性がなくて、サンフランシスコの街並みのような情緒がないような気もします。

将来は都会の生活に戻ることを考えているので、サンフランシスコ、或は、東京、どちらが良いかな。日本に帰ってくると色々と比較しています。 

夫も私も、どうしてもアメリカに居たいとか、或は、どうしても日本に居たいとか、思っていません。

そういう選択肢があるのは幸せな事なのでしょうが、ある意味悩んでしまいます。

アメリカの家の広さや造りは👍

日本の公共交通機関は👍

アメリカで食べるアメリカン&イタリアン料理は👍

日本で食べる和食は👍

アメリカの医療サービスは👍

日本の医療保険制度は👍

アメリカの歯医者は👍

日本の美容院は👍 等々

そろそろ季節、鍋焼きうどんを食べながら考えています。



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