3/31/2016

ソノマプラザ散策でつぶやく

最近登場率が高くなっているソノマです。

ソノマ郡にはSanta Rosa(サンタローザ)という大きな市やHealdsburg(ヒールズバーグ)というお洒落な街がありますが、我家からは少々遠いので頻繁に行くことはできません。

よく訪れるのはナパ寄りのソノマ郡ソノマです。町の中心は市庁舎のあるソノマプラザです。





SonomaWood 


只今、ソノマ インターナショナル フィルム フェスティバルが開催中です。

このプラザの周りには可愛いショップ、テイスティングルーム、カフェなどがたくさんあります。

わんちゃん連れでも歓迎してくれるお店が多く、最近よく行くようになりました。 

ナパとソノマの違いについては、英語で検索しますと、山のように意見がいっぱい出てきます。なるほどと思うようなアメリカ人の意見も多いです。

プラザ散歩の後、近くのワインテイスティングルームに立ち寄りました。明るく感じ良いテイスティングルームでしたが、ひとつ気になったことがあります。

それはオーナーが持つナパワインへのライバル意識です。ワイン生産において、ある程度の競争意識を持つことは重要であると思いますが、あまり気にするのもどうかと思いました。

それ程気にしなくても、ソノマの美味しいワインを知っている人はたくさんいますよ!

私的にはソノマとナパは一長一短なので、どちらが良いとか悪いとかは考えたくはありません。優等生(おもしろくない)回答かもしれませんが、どちらも良い所でどちらも好きです。

一生滞在するとは考えていないワインカントリー生活です。せっかくのチャンス、どちらもできるだけ知りたい楽しみたいです。



3/27/2016

アメリカで日本語を話すこと

私の住むナパバレーはサンフランシスコベイエリアの北部(ノースベイ)に属しています。

ベイエリアの日本人人口は全米都市の中でも多い方ですが、北部に住む日本人は少ないと思われます。

おそらく、私のライフスタイルも関連していると思いますが、普段ほとんど日本人に会う事はありません。従って、日本語を話すこともあまりなく、今年に入ってから、唯一話したのは日本に帰国した時だけです。

でも、時々、愛犬に日本語で話しかけています。

この週末、日本人がより多いサンフランシスコとバークレーへ出向き、久しぶりに日本の方達と会い、日本語を話す機会に恵まれました。

もちろん、英語より母国語である日本語を話す方が楽なのですが、日本語を話すことも思ったより大変であることに気がつきました。

特に、始めてお会いする方とは、どこから話を初めていいのかわかりません。何をされているのですか?どちらにお住まいですか?アメリカ在住は長いのですか?

色々聞いてみると、どこかで共通点などが見つかって、より話しやすいかもしれません。でも、あまり質問攻めをするのも相手にとっては不愉快かもしれません。

年代、性別(ベイエリアなのでたまに不確か)、家族、職業等、あまり話したくない方もいるかもしれないと考えると、結局のところ会話が進みません。

言葉自体は日本語ですが、場合によっては尊敬・謙譲・丁寧語を使った方が良い場合もあると思います。

正直、色々考えると疲れます。 

では、英語の方が楽なのでは? とも言えません。相手のことをそれなりに知らないと、うっかりとしたことは言えません。

そして、日本語程複雑ではなくても、丁寧な英語の言い回しに変えた方が良い場合もあるからです。

結論として、基本母国語を話す方が、より楽なのは間違いありません。でも、知らない日本人と日本語で話すよりも、知っているアメリカ人と英語で話す方が楽です。

でも、この楽な方向へ行くと、全然社交性がないと思われます。それも悪くはないでしょう。。。

せっかくの機会なので、バークレーで美味しい和食をいただきました。


豪華な海鮮ちらし。。。


3/25/2016

シュリンプ・スキャンピ

人気アメリカ料理、シュリンプスキャンピを作りました。


いつもより良く出来たのは、新鮮な海老と美味しいワインのおかげです。

最初にオリーブオイルとバターで、玉ねぎとガーリックのみじん切り、レッドペッパーを炒めました。


この後、海老を入れ、白ワイン、レモン、そして、オールドベイシーズニングと塩で味付けしました。


スパゲティを茹でて盛り付けます。


パセリを振りかけ、パルメザンチーズをたっぷり、そして、ワインと一緒にいただきます。

白ワインの前には、スパークリングワインもオープンしました。


Larson Familyワイナリーのスパークリングワインです。あまりにも飲みやすいので、あっという間に1本空けてしまいました。


NHKのニュースで、犬の認知症の話をしていましたが、ちょっと考えさせられました。

最近わんちゃん達の寿命も長くなってます。人間同様に高齢になると認知症を発症します。

どこまで自宅介護できるのか、そして、施設に預けると費用はどのくらいかかるのか、老犬を抱えた飼い主さんにとっては大きな問題であると思います。

我が家の愛犬は7歳ですので、まだまだ老犬には程遠いのですが、病気をもっているので他人事とは思えません。

ペットを飼うという事は家族が一人増えることなのだと、つくづく思いました。



3/24/2016

ロブスターリゾット

マーケットでロブスターテイルがセールでしたので3尾ほど購入しました。

ロブスターロールを作ろうと思って購入したのです。でも以前作ったことがあったので、新しい料理に挑戦です。ワンパターンから脱出。

ロブスターリゾットです。アメリカのレシピを見ると意外と簡単でした。たぶん、レストランではもっと色々と手の込んだ調理方法を使っていると思います。

最初にロブスターをさっと茹でます。


チキンストックで茹でる方法もあるようですが、私はシンプルにお湯で茹でました。濾した茹で汁を使って、リゾットを炊いていきます。


ほぐしておいた身は最後に入れます。


パルメザンチーズをたっぷり入れ、仕上げにもふりかけます。


ワインはすっきり爽やかソーヴィニョンブランを合わせます。


簡単な夕食です。



3/23/2016

ナパバレーのアジア人観光客

観光ガイドによると、2014年には約330万人の人がナパバレーを訪れました。

2015年の統計はまだ公式に発表されていないようですが、おそらく増えていると思います。観光地としてのナパバレー、着実に前進している感じです。


夫と私どちらもナパバレーで働いているわけではないので、住民といっても未だ観光客みたいな者です。

毎日ではありませんが、ワイナリーに行ったり、レストランに行って、観光客のように振る舞います。

観光客ですから、どこに行っても写真をたくさん取ります。ワインと共にポーズを取ってくれるワイナリーやレストランの人がいます。 

どこに行っても親切にされます。なぜなら、観光客はナパバレーでお金を使ってくれる、ありがたいお客様だからです。

そんな中、有名なホテル、ワイナリー、レストランに行くと必ず見かけます、アジア人観光客。

正直なところ、より高級な所に行くと、よりアジア系の観光客に遭遇します。ラグジュアリーホテル、ミシェランの星のついたレストラン、セレブシェフのレストラン、高級ワインで有名なワイナリー、裕福なアジア人がたくさんいます。

サンフランシスコベイエリア在住の人も多いですが、全米から、そして、海を越えて経済大国からの観光客も多いです。

ベイエリアには成功しているアジア系アメリカ人もたくさんいます。加えて、中国からの観光客もとても裕福であると感じます。もちろん日本人もいると思います。

勤勉なアジア人も、美味しいワインや料理で人生を愉しんでいます。そういう時代になったのだと思うと、観光事業に携わっているわけではありませんが嬉しいです。

その昔でしたら、アジア系の観光客が多いと、なぜか浮いている感じがあったかもしれません。今や違和感はありません。というか、私もアジア系ですので、特に違和感ありません。

ベイエリアのレストランでは、そのような裕福なアジア人をターゲットにしているのは明らかです。

アジア系の食材や調理法をどんどん採用しています。カテゴリーとしては、アメリカンやフレンチでも、料理内容の一部をアジア風に変えているレストランはたくさんあります。

そして、同時に、アジアの料理に慣れてきているアメリカ人も多くなっています。 

昨日行ったアジア料理店で、白人の子供が上手にベトナムフォーを食べているのを見ました。そんな光景をみると微笑ましいです。

もうすぐナパバレーにも焼き鳥屋や居酒屋がオープンするので楽しみです。



3/21/2016

元銀行のレストラン

レストラン巡りを趣味としていますが、たまに遭遇するのが、元銀行の建物を改装してレストランとして利用していることです。

アメリカ東海岸に住んでいた時は、ニューヨークやフィラデルフィアで、そのようなレストランに数回行ったことあります。

元銀行の建物って、とにかく重厚な造りです。なにせ銀行ですから、その昔の潤っている時代に、多額の費用をかけて素晴らしい建物を建築したと考えられます。

しかも、物騒な国ですので、頑丈に作る必要もあるわけです。

アメリカだけでなく日本でも、元銀行の建物がレストランやバーとして使われていませんか。その昔、小樽で見たことあります。

前日行ったナパのレストランも元銀行の建物でした。


First National Bankという名前が残っています。このビルは1916年に建てられて、100歳を迎えたビルです。

中に入ると、すぐに元銀行であったことがわかります。なぜなら、天井が高く、バルコニー(オフィサーの部屋)があるのです。ユニークな造りです。


そして、よく見ると中央奥の方にはオリジナルの金庫室が残っています。

このレストランは金庫室をプライベートダイニングとして使っています。その名も、The Vault Room(金庫室)です。

私は建築の専門知識はないのですが、このような昔の建物を見るのが大好きです。ナパ界隈ではあまり見かけませんが、都市部ではもっと多いと思います。

料理やサービスだけでなく様々な角度から見ると、レストラン巡りってホント楽しい。



3/20/2016

ステーキ&フライドポテト

旅行先のボデガベイで、2日目のランチに山のようについてきたポテト。じゃがいもとさつまいも両方食べきれず、持ち帰って来ました。


この大量のポテトを無駄にしたくありません。

思いついたのはステーキ&フライドポテト。アメリカではSteak Frites(Steak and Fries)として、良く一緒に食べています。シーフードを楽しんだ後なので次はビーフです。

外のグリルでフィレミニョンを焼きました。


焼きながら、かわいいラベルのスパークリングワインをいただきます。


ポテトはオーブンで温めました。


出来上がり


ステーキも出来上がり


食卓


旅行先での食事は観光以上に重要です。その土地の美味しいものを食べるのが、何よりも楽しみです。

今回もそうですが、ちょっと洗練されたレストランとカジュアルなレストランを組みあわせるのがパターンです。どちらも捨てがたいです。

旅の途中、愛犬の呼吸が荒くなり心配しましたが、無事帰って来られました。

呼吸困難に陥った場合、できるだけ早くに大学病院のERに連れて行かなけばいけないので、遠出をすることは難しいです。 

幸運にもサンフランシスコベイエリアには見所がたくさんあるので、無理をせずに近場の旅を楽しみたいと思います。



3/19/2016

美しいボデガベイと素朴なボデガ観光

前日からの続きで、北カリフォルニアの沿岸町Bodega Bay(ボデガベイ)と、少し内陸に入った町Bodega(ボデガ)での観光です。

前日に立ち寄ったBodega Bay Trailheadからの翌朝の風景です。 

パシフィックオーシャン





Cambell Cove Beach ボデガ湾の方向




この後、ボデガベイにあるワインバーに立ち寄りました。


ランチは人気カジュアルレストランの外のテーブルで美味しいシーフードを堪能。


午後はボデガベイから車で5分位、内陸に入ります。 


こんな風景を望みながら到着したのはBodega(ボデガ)町です。 

人口200人ちょっとのアメリカ田舎町の風景






ダウンタウンはこれで全部。アメリカにはこのような小さい田舎町がたくさんあります。

ボデガもそのひとつですが、観光客がちらりほらり。 

なぜなら、ここでもヒッチコック映画The Birds(鳥)が撮影されたからです。





この映画ファンの方は必見です。ボデガベイだけでなくボデガに立ち寄りましょう。

ボデガの後は、愛犬が疲れたようなので帰路。


1泊2日の旅は終了しました。

Bodega Bayは以前立ち寄ったことがあるので2回目の訪問です。今回は宿泊したので、ゆっくりできました。たぶん又来ると思います。

夫も私も田舎の港町が大好きです。ナパバレーの家からも近く、素晴らしい海景色、そして、なによりも美味しいシーフード。

海を眺めながら、ワイン片手にシーフード、至福のひとときです。

サンフランシスコから日帰りも可能、モントレーやカーメル程の洗練された雰囲気はありませんが、その素朴さがこの町をより魅力的にしていると思いました。



3/18/2016

ボデガベイに到着

ナパから西方向へ車で1時間ちょっとの港町Bodega Bay(ボデガ ベイ)に来ました。サンフランシスコからは北に車で1時間半位であると思います。 

日帰りできる距離ですが、1泊してゆっくりすることにしました。

この街は1963年ヒッチコックの映画 The Birds(鳥)の撮影で有名になったところです。

北カリフォルニアの海岸沿いは荒波ですが、とても美しい海岸が多いです。 



Bodega Bay Trailheadからのパシフィックオーシャンです。








ちょっと怖いくらいのクリフです。ラッキーでしたら、鯨ウオッチングができるみたいですがどうでしょうか。

愛犬と一緒なので、どこまで観光できるか不確かです。 

とりあえず、ソノマのおいしいピノノワールを堪能したり、


イチオシレストランに行ったりと、


楽しんでいます。