6/07/2018

ヨーキー兄弟の去勢手術

犬の去勢手術に関しては賛否両論あるようですが、我家は様々な理由から去勢することを最初から決めていました。

ピノとカブ、生後ほぼ6か月で初めての手術です。最初で最後の手術であってほしい。。。

手術の前夜は普通に食事をして就寝、翌日は早めの起床、食事はなしで7時半に病院にチェックインしました。

何事もなければ夕方には退院予定。

ウエブリーも生後6か月で去勢手術をしたので、今回私にとって2度目の経験です。

元気なわんこたちですが、無事終了するまで心配です。何と言っても手術そのものよりも、麻酔が一番の心配。

麻酔をかけるこの機会に、一緒にマイクロチップの埋め込みをお願いしました。

マイクロチップは迷い犬になった時に役に立ちます。それと、もしかしたら日本に行くこともあるかもしれないので、その時は動物検疫で必須です。

同時に、乳歯と永久歯をチェック、必要だったら抜歯もありということでした。

夕方電話が入ると思っていたら、昼過ぎに病院から電話が入り、何事かあったのかと心臓ドキドキ。

何度も入院したウエブリーのことが脳裏に焼き付いているので、病院からの電話には過剰反応です。

電話は2匹とも問題なく終了したので、少し早めに退院ができますという内容でした。ホットしました。

家に帰ってきて、少し元気ないピノとカブ


仕方ないね、完全に男の子ではなくなったのだから、、、

ピノ


カブ


マイクロチップと抜歯も含めて、去勢手術代は2匹で$1,000位でした。結構高いですが、わんこを迎えたら必要な費用。大切な家族です。

Webley in June 2009

ウエブリーはピノ&カブよりもおチビでした。


🍷ワインカントリー&サンフランシスコのレストラン、ワイナリー、グルメ情報お探しの方は「フード&ワインの日々」