10/27/2018

2018年10月日本里帰り回顧録

約3週間日本へ里帰りしていました。

毎回日本に帰る度に色々なことを見たり、聞いたり、感じたりします。

只今時差ボケと体調もイマイチですが、今回の里帰りを振り返って回顧録にしてみました。


成田空港へ到着し入国審査に進んだら、外国人の方がすごい長い列、、、前回帰国の際(今年3月)も人が溢れていましたが、それよりも多かったです。

どこかの統計をみたら、日本を訪問する外国人数は2016年から急速に増えているみたいで、これはオリンピック景気なのでしょうね。

アメリカ国籍の夫は長い外国人列に並ばなければいけないのかと思ったのですが、聞いてみると日本人の私と一緒でいいらしく、日本人列で簡単に入国出来ました。

国籍は違っていても配偶者(家族)は日本人列で一緒に入国審査できるのは朗報です。


成田を跡にして、東京銀座のホテルにチェックインしたのですが、そこのフロントデスクの担当者がなんと日本語達者な白人でした。

以前そのホテルで、フロントデスク担当者が中国人だったことはあるのですが、ついに白人も登場。夫が驚いていました。

観光だけでなく就労している外国人(もちろん日本生まれ育ちもいるでしょうが)も増えていますね。


銀座のレストラン2か所で、サーバーが英語のメニューを夫に持ってきてくれました。いちいち翻訳する必要がなくなり、私はハッピーです。

銀座で甘やかされた夫は、浅草のもんじゃ焼きの店で、図々しくも「英語のメニューはありませんか?」と、下手な日本語でリクエストしました。

ナント、そこにも英語のメニューがありました。ビックリ、もんじゃ焼きの店でも外国人対応しているのです。たぶん外国人多い浅草だからでしょう。


都内のレストランやカフェでは、英語メニューだけでなく、多くのサービス担当者が夫に英語で頑張って話しかけていました。

皆さま、オリンピックに向けて語学習得に努力されてるようで素晴らしいです。


語学と言えば、都内には英語堪能な人はたくさんいて、アメリカに住む日本人よりも達者ではないかと思ったりしました。

アメリカに住んでいても日本人とばかりつるんでいて、いつまで経っても英語が上達しない人は多くいます。それは悪いことではありませんが、、、

グローバリゼーションが進む今の世の中、住んでいる場所と語学や国際対応能力は必ずしも関連しないですね。


東京都内どこに行っても大方キレイ、朝からすごい勢いで掃除をしている人達を見て、夫は全米の市長は日本に来て学ぶべきであると、、、同感、特にサンフランシスコ市長。


銀座でゴーカート集団を見かけました、利用者は全て外国人。写真を撮っている人に手を振る愛嬌の良さ、でも、ちょっと危ないと思うのは私だけ?


日比谷にゴジラが出没していて、ビックリ!


このゴジラ前のレストラン風景ですが、


飲茶の店? ここは上海、香港? 錯覚を起こします。


銀座、浅草、神楽坂、広尾、表参道、、、沖縄の国際通りや美ら海水族館まで行く先々、いるいる大勢の外国人。

オリンピック景気の一時的な観光客だけでなく、政府は外国人の雇用を推進しているようで、今後はもっと増えるのでしょうね。


外国人と一緒に働いたり交流することは良い面もたくさんありますが、ネガティブな面も必ず生まれると思います。

言葉や習慣などの文化、宗教や価値観の違い、雇用、税金、社会福祉、治安、、、全て、移民国家の米国が抱えている問題です。


アメリカの都市部では押し寄せる外国人の中で住みにくいと感じているアメリカ生まれのアメリカンがいます。

(アメリカ在住なので、余計なコメントは控えるべきですが)日本で生まれ育った日本人が日本に住みにくくなる時が来て欲しくないです。


今回久しぶりに国内線の飛行機利用しましたが、ペットボトルの持ち込みが可能なのですね、安全な国だなと実感しました。


国内線の沖縄便は数多くの赤ちゃんが搭乗していましたので、あっちこっちで泣き声が、、、2時間ちょっとの間泣き声が絶えませんでした。

赤ちゃんはどんなに泣いても気になりませんが、親の態度はとても気になります。泣いている赤ちゃんの横で、平然とスマホに夢中になっている親はどうにかして欲しい。

と書くと、子育て中ママから「子供を持ったことない人はわからないのよ!」と手厳しい批判を受けます。

私のような子供を持たない女性は少子化社会の日本では肩身が狭いです(と言ってる程気にしてはいませんけど)。この点ではアメリカ社会の方が楽です。


大方礼儀正しい日本人のマナーで気になるのは、飛行機到着してキャビンから出る時、後列からすごい勢いで押してきて我先に出ようとする人たちがたくさんいて困ります。

これはアメリカではほとんど見ない光景です。基本前列から順番に出ませんか?

それと、80代後半の母と一緒に電車利用すると、よくわかりますが、日本では席を譲らない人がまだまだ多い。

たまたまかもしれませんが、高齢者に親切だったのは大人の女性のみ、おじさんや若者は相当疲れているみたいです。或は、人に親切にすることが恥ずかしいのか?


公共の場で喫煙している人は少なくなっているような気がしますが、喫煙可能なレストランやバーが未だ多いです。しかも分煙にもなっていない所もある。

カリフォルニア州のレストランでタバコの煙が流れてくることはないので、とても気になります。

喫煙は個人の自由なので批判はしませんが、居酒屋で赤ちゃんを抱きながら喫煙している若いママを見た時は正直不愉快、子供は親を選べない。

日本を代表するホテルオークラ東京の歴史あるバー「ハイランダー」も喫煙者いっぱいで、これ又ビックリ。


アメリカ大使館に近く、アメリカ人利用も多いホテルオークラでも???

外国人が増えて国際化されているような気がするけど、本当の意味での国際化はまだまだなのかも、、、などと考えてしまいました。


色々と批判的なことを書いてますが、もちろん良いこともたくさんありました。

飛行機の中で子供が迷惑かけないように常に気を使っているママさん、地下鉄の自動出口で戸惑っていたら親切に教えてくれた女性、外国人や子供に親切な人も見かけました。


毎回里帰りの度に思うのですが、日本には素晴らしい文化や習慣があるけれど、若干煩わしいこともある。

そして、それは長く住んでいるアメリカでも一緒、パーフェクトな社会はない。

夕暮れ時の沖縄ブセナビーチ

最後に、サンフランシスコ国際空港(SFO)の入国審査列が変更になっていて、永住者は米国籍列ではなくビジター列に並ばなければいけなくなりました。

長いフライト後、審査列に1時間も並んでホント疲れました。

グローバル・エントリー(優先入国できるシステム)に申し込みしないといけないかなと思った次第です。


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