7/31/2015

お刺身御膳と休肝日

滞在3日目の夕食は、和風割烹のレストランに行きました。


注文したのはお刺身御膳。


新鮮なお刺身と小鉢。 追加で天ぷらも頼みました。


飲み物は、再びノンアルコールビール。 左は、母の飲んだ本当の生ビール。


2日間お酒なし。 やれば、できるじゃない、ナパでは、毎日だらだらと飲みすぎているんじゃないの? 

休肝日もないとね。

7/30/2015

不動産登記手続きとノンアルコール居酒屋

日本滞在2日目です。

朝から、不動産登記と引越しのための事務的な作業をしておりました。 午後は市役所に立ち寄り、必要な証明書等を取得しようとして、気が付きました。 


身分証明のための日本の運転免許証がない! いつもは日本用財布の中にあるのですが、どこへ行ってしまったのか? 

一度自宅に戻り、免許証を探しました。 あった! アメリカ用財布の中。 なんで、日本の免許証がアメリカ用財布の中に? 


時差ボケと蒸し暑さに参っていたのか、もう、よくわかりませんが、再び市役所へ。 やっと完了。 不快指数はかなり上昇モードです。

夜は気を取り直して、母と一緒に近くの居酒屋へ出向きました。 ここが入口ですが、普通の家のような作りです。



中に入りますと居酒屋。


残念ながら、この日はアルコールはいただけません。 なぜなら、この後車を運転しなければいけないので。

アルコールをいただけない日はこのビールが活躍。



ノンアルコール飲料ではありますが、お通しを注文することができました。


左からローストビーフ、真ん中はもずく山芋、右は豆腐。 美味しいお通しでした。

本日のおすすめメニューの中に、気になる3品を見つけましたので注文。



かつおタタキ


ナパではなかなか食べることできませんので嬉しいです。

ひらめ刺し



こちらも美味しい。 そして最後は、するめいかのしょうゆ焼き。


肴は炙ったイカでいい、の世界。 飲み物のウーロン茶を注文。


飲んでいなくても、飲んでいるかのような気分。

〆はおにぎりとお漬物。



明太子とうめのおにぎり。 母はウメが大好き、私は明太子が大好き。

サラダ感覚のお漬物も登場。



いずれも、美味しい居酒屋料理の夕食でした。


暑さのためか、あまり食欲がありません。 たくさん食べられません。 どうしたことでしょうか? 私、熱中症かも。 ちょっと大げさです。 単なる、時差ボケでしょう。

明日は引越し見積もりがされます。 場合によってはもっと断捨離をしないといけないかも。


忙しくなりそうです。

7/29/2015

日本到着日はお気に入りの大戸屋で定食

無事、日本到着しました。

予想通り、すごい蒸し暑い! 半端ない湿度。 

ナパバレーに住み始めて約1年8か月、乾燥したカリフォルニア天気に、体がすっかり慣れて、或は、怠けてしまったようです。 不快指数かなり高くなっています。 こう蒸し暑いと、やっぱり欲しいのはビールです! もう、ワインどころではありません。

前回の日本帰国時に気に入った、あのごはん処 大戸屋に再び行ってみました。


まずは、とにかくビール。 でも、定食食べたいので、ミニビールです。


かわいいサイズです。 そして、定食プラス納豆を注文。 


定食のおかずはこちら。


沖目鯛の醤油麹漬け炭火焼。 醤油麹漬けは、初めて食べました。

定食にはこれがついてきます。 おからの小鉢。



もちもち五穀米、ごはん少なめを選んだのに、私には結構多い。 食べきれませんでした。


味噌汁と漬物。


納豆は追加の小鉢。


ビールもちょこっと飲んで、これだけ食べて、ドルに換えたら$10位です。 もう、ナパの和食レストランの定食はなんだったんだろう。 あの内容でかなりのぼったくりです。 

それにしても、大戸屋はいろいろと選べるのがいいですね。 メニューをチェックすると、
おふくろの味っぽい、サイドメニューがたくさん。

ご飯も色々と選べる。 こういうお店好きです。 もうお気に入りリストに入っているので、滞在中又来てしまいそう。

では、初日なので、これにて失礼いたします。

7/27/2015

ダブル・バーベキューの週末

週末の土曜日、お客様を招いてバーベキューをしました。 夫と私は何でもたくさん買ってしまう傾向があり、食材が余ってしまいました。

日曜日は引き続きバーベキューとなり、2日続きで匂いを近所にまき散らしている迷惑住民です。

まずは初日のバーベキューの食材です。



バーベキュー前はチーズボードとワイン。

 

ワインはCastello di Amorosa Reserve Chardonnay 2012、美味しいリザーブシャルドネからスタート。 昼からのワインは、一段と格別。



そして、グリルは、


おいしい野菜、豆腐、海老、そしてビーフでした。 この美味しいビーフには、もちろん、キャブ(カベルネ ソーヴィニョン)が必要です。


Dutch Henry Winery Cabernet Sauvignon 2007 正直、特別好みではないキャブ。 でも、何でもおいしくいただきます。


翌日のバーベキュー食材です。



前日とほぼ一緒。 お肉は赤牛、和牛リブアイ。

おつまみにはドルマ(お米とハーブ類がぶどうの葉で包まれたもの)が登場。



外での食事。


ワインはWilliam Hill Bench Blend Cabernet Franc 2010、美味しいビーフと最高の組み合わせ。


グリルは、


焼きおにぎりもあります。


慣れているからでしょうか、アメリカの牛肉の方が美味しいと感じます。

楽しいダブル・バーベキューの週末でした。

あと1日で日本行。 ニュースでは、日本はかなり暑そうです。 夏休みのこの時期は暑いし混んでいるし、日本へ帰りたくはないのですが、マンション売却手続きがあるので、仕方がありません。 しなければいけない事をするだけです。

でも、お盆の初日まで日本にいるので、久しぶりに父と祖先の眠るお墓参りができそうです。 毎年不義理をしているので、ここで少しまともな姿勢を見せます。

そして、売却が滞りなく済んでお金が入れば、ちょっと美味しいものでも食べようか、などと、既に要らぬことまで、考えています。 


7/26/2015

ギリシャ料理ムサカの想い出

ちょっと昔の話です。 93年の1月にそれまでの東京での生活を捨て、アメリカにやって来ました。 ニュージャージー州のとある町で、学生としての生活を始めたのです。 

ニューヨーク・マンハッタンから、それ程離れていないにも関わらず、のんびりとした所で、町の人達皆気さくで感じよく、とても住みやすい所でした。

アパートでひとり暮らしを始めて間もなく、お隣のご夫婦が夕食に呼んでくれました。 このご夫婦、おそらく当時60代位だったと思います。 


どちらも10代始めに、ギリシャからアメリカに移民をして、50年間近くニューヨークで生活をした後、ニュージャージー州へ引越ししたのです。

英語のアクセントもほとんどなく、普通のアメリカ人に見えましたが、彼らはギリシャ人のアイデンティティを失っていなくて、よくギリシャのことを語っていました。 


そして、度々ギリシャ料理を作って、私を招待してくれました。 ひとり暮らしの貧乏学生には、本当にありがたい夕食でした。

作ってくれたものは全て美味しかったですが、その中で、とりわけ私が好きだったのはムサカです。 当時の私は料理には興味なかったので、どのように作っていたのかはわかりません。 


でも、最近料理をするようになったので、その昔を思い出して、あのムサカを作ってみたりします。

ムサカのために、まずはミートソースの仕込みです。 約1時間位煮込みました。



次になすの下処理。 あく抜きのための塩をふり、暫く置きます。


その後、さっと洗い流し、丁寧に水分を取ります。 そして、オリーブオイルで、さっと焼きます。


なすとミートソースを耐熱皿に重ねていきます。



ミートソースの上にチーズを振りかけます。


後は、オーブンで焼くだけです。

ワインは
Castello di Amorosa Sangiovese 2012、ムサカには、軽めの赤ワインが合いそうな感じです。


前菜プレートです。


中央の黄緑色は生のサマー・スクワッシュです。 みそヨーグルトソースにつけると、美味しいです。 

端の方にある赤いプルオットというフルーツ、とても甘くて美味しいです。 カリフォルニアのフルーツは美味しすぎる!

ムサカができる前にギリシャ風サラダも準備。



ローメインレタス、アルグラ、オリーブ、トマト、フェタチーズです。

出来上がりましたムサカ。



それなりの味です。 食べられるけど、あのお隣さんが作ってくれたムサカとは比べものになりません。 何かが違うのでしょう。


よくよく考えると、異国から来た学生に何度も夕食をご馳走してくれたギリシャ人夫婦、本当にやさしい方たちでした。 20年以上経ちますが、未だ忘れることのない料理のひとつです。

最近話題のギリシャ、とても美しい国のようですし、美味しいものもたくさんありそうなので、一度はぜひ行ってみたいです。


7/24/2015

ポークソテーと私流バーベキューソース

時々、普通のアメリカ家庭料理を作りたくなります。 アメリカにおいて普通という定義はむずかしいので、私のこれまでのアメリカ生活経験から考える、一般家庭料理ということです。

メインはポークソテー、そして、一部のアメリカ人がとってもこだわる、バーベキューソースを自己流でそれなりに作ってみました。



料理の前にはワインをオープン。


Etude Pinot Noir 2013、ポークチョップに合わせて、ピノノワールを選んでみました。

おつまみプレート



チョリソー・サラミが少々辛いかもと思ったので、口直しに、隣にレモン・マーマレードを添えました。 

サラダを用意。 旬真っ盛りのエアールームトマトとプラムのサラダです。



上にかかっているグリーンはバジルです。

ポークソテーは焼くだけで簡単です。 その前に、バーベキューソースの準備。



ケチャップ、ワインヴィネガー、ウスターソース、しょうゆ、はちみつ、マスタード、などを適当に混ぜ合わせます。 数回味見をしてみて、下準備完了。

室温に戻したポークを焼きます。 塩・コショーの下味はつけませんでした。 よりバーベキューソースとお肉の組み合わせを確認したかったのです。 



返します。


ポークを少し寝かせておくとジュースが出てきますので、これを先に用意しておいたバーベキューソースに入れます。


風味のあるソースが出来上がりました。

盛り付けはマッシュトポテトとPea Shootsという野菜を軽く炒めたものを添えました。



Pea Shootsは、日本語訳が不確かなのですが、豆苗に近いもののようです。

バーベキューソースがなかなか良い味でした。 自己流ですが、自分の好みの味に作れるのがいいですね。 アメリカの市販のソースは甘すぎるので、自分で適当に作る方が美味しくできます。 ワインとの相性も良かったです。