2/28/2015

キャンベルスープを使ってアメリカ家庭料理キャセロール

この日はアメリカの簡単家庭料理です。

アメリカ人の大好きなこの赤と白のスープ缶、日本でも多くのファンがいますね。



キャンベルスープは長くアメリカ人から愛されてきた製品です。 最近は時代の波に乗り、ヘルシー志向減塩スープも販売され、アメリカのスーパーではかなりの棚を占領しています。

我家では左側の4品はスープとしていただきます。 右側の2品はGreat for Cookingと書かれていますが料理に使います。

この料理用はベシャメルと呼ばれるホワイトソース+ブロスの代わりに使います。 しかも、既に味がついているので簡単に料理ができます。 

この日はマッシュルームスープ缶を使って、アメリカの家庭料理キャセロールを料理してみました。 

材料はこちら、


料理開始。 

まずは、バターと玉ねぎを炒めます。 このふたつがかもし出す匂いって、幸せを感じる匂いです。 そして、次にチキン。


ケールとしいたけ、そして少し茹でたマカロニも参加。


ここでスープ缶を投入。 味は既についているので、若干のスパイスを入れました。 


キャセロール皿に移し替え、チェダーチーズを乗せます。

いつもはモツアレラチーズを利用します。


375度(日本では190度位)のオーブンで約25分焼きます。 できあがりは、こんな風で、ちょっと焦がしたのが我家の好みです。


キャセロールの中の材料は決まっていないので、冷蔵庫にある野菜を適当に使うと良いと思います。

キャンベルスープを使うと、一部作業の手間が省けるので、忙しいアメリカ人主婦(夫)はよく利用しています。 
私もベシャメルソース作るときもありますが、これ使ってしまう時も多いです。 

感謝祭のターキーディナーのサイド、グリーンビーンズキャセロールが有名です。 こういう商品も利用して、賢い主婦にならなくてはいけないですね。

2/19/2015

お留守番のごほうびはTボーンステーキ

今から15年位前にサンフランシスコで働いていた当時は、日本との時差ぼけが1日ですっかり回復したのですが、今は1週間位かかります。 

年をとっている証拠です。 その内、1ヶ月、3ヶ月、1年かかるかもしれません。 

まだ時差ぼけ回復中の身ですが、いつまでも外食するわけにもいかず、ついに料理をすることにしました。 とはいえ、あまり手の込んだ料理はできないので、簡単料理と言えばステーキです。 


これは、私の日本滞在中、お留守番をしっかりした愛犬へのごほうびでもあります。

この日のマーケットでおいしそうに見えたのは、Tボーン肉。 見てくださいこの美しい牛肉。 牛さん、傲慢な人間(+犬)のための犠牲、本当にありがとう。



このTボーンを常温に戻す間、やっぱりこれしかない。


Mumm Blanc De Blancs 2010 スパークリングワインにかわいらしく苺を入れてみました。 各種おつまみと一緒に味わうスーパクリングワインがおいしいです。 

ワイン味わいながらサラダを用意。 付け合せのじゃがいもとアスパラガスの準備もして、じゃがいもは先にオーブン行き。

そうこうしている内に、お外でのグリルタイムがやってきました。 室内でも焼けるのですが、良い天気なのでお外でグリルが良いでしょう。 しかも、家の中に煙が充満しなくて済みます。 


Tボーンをグリルにのせました。


お肉焼きあがる前に、既に赤ワインをオープンしてしまいました。


Silver Oak Cabernet Sauvignon 2009、このワインはうちの家計では結構高いです。 でも、愛犬(は飲まないが)のためのステーキにはこれ位奮発しないと。

Tボーンがうまく焼けてきたようです。



この時点で、愛犬がグリル横に近寄って離れません。
 

カメラを近づけても嫌がりません。 しかも近所の犬も匂いを察してか、吠えています。


出来上がり。 お肉のお休みタイム。


左側は愛犬専用なので、全く塩コショーしておりません。 右側は夫と私がシェアする肉です。 付け合せのベイクドポテトと、ローストしたアスパラガスも出来上がりました。

お皿に盛り付けです。


日本人の私は、時々このステーキを大根おろしとポン酢で食したりするのですが、最近は夫も真似しています。 生活を共にしていると味覚も似てくるのでしょう。

それにしても、ステーキとCabernet Sauvignonワインの相性は最高ですね。 

日本語ではカべルネ ソーヴィニョンって書かれていますが、アメリカではキャバネー或いは簡単にキャブとも言ってます。 

フード&ワインの世界、フランス語、英語、日本語のカタカナ表記で混乱します。 

愛犬は1枚全部は食べられない(食べてはいけない)ので、翌日も食べることになりそうです。

ごほうびに大満足のようでした。

2/17/2015

SFO空港税関にてカレールウを没収

日本への旅、最後のお食事は成田空港でこれになりました。


ごますりなんかして、おいしくヒレカツをいただきました。 

そして、旅の終わりなのでもちろん乾杯。


ひとりで、生ビール注文しておいしくいただいてしまう私は、もうすっかり日本のオヤジです。

無事何事もなく、成田からサンフランシスコ空港に到着し、入国待ち時間なくラッキー。 ところが、人生そう甘くない。 


税関でちょっと待った。 税関申告書には日本の食品をもっているときちんと申告し、内容説明もしたのですが、スーツケースの中までチェック。 

おせんべいや乾物などは最初に見て大丈夫だったのですが、なんとカレールウを見た時、税関おじさんがこういうものは温度変化で腐るので持ち込めないと没収。 

え、そういう理由なの? でも、一個没収したら、おじさんの役目終了したようです。 あとはパス。

米国税関を通過した日本食品たち。 愛犬が興味津々。



日系スーパーをほとんど利用しない私は、帰国時のこの持込は重要です。 でも、日本のカレーライスはそれ程好きでないので、ショックは少ないです。 

それよりも、これが没収されなかったので良かった。 



この沖縄石垣島のラー油がいいんですよ。

それと、愛犬のおみやげも没収されなかったので本当良かった。



空港からは、このバスでナパのバスターミナルまで帰ってきました。


このEvansバス本数は少ないけど、渋滞気にしなくていいのでよく利用します。 観光でいらっしゃる方、ぜひご利用ください。

無事うちまでたどり着きました。 

旅の話にお付き合いいただきまして、ありがとうございました。 

2/16/2015

もうすぐアメリカに戻ります

もうすぐアメリカに向けて出発です。 日本滞在2週間の感想です。

まずは、食べ物の話。 とにかく、色々いっぱい食べました。 これまで投稿した以外のもので食べたものです。







こうしてみると、抜けている日本料理が、結構ありました。 お好み焼き、たこ焼き、ハンバーグ、カレーライス、やきとり、やきそば、うなぎ、もんじゃ、しゃぶしゃぶ等。 

これらのひとつは成田空港でいただける可能性が。 でも、しまったと思ったのは、ふぐを食べ忘れた。 シーズンだったのにくやしい。 ふぐ刺し・ふぐちりとシャルドネを合わせてみたかった。 これは次の課題にします。

次に飲み物の話。 毎日飲んでいるようですが、まれに飲まない日もありました。 運転する時です。 そんな時はこれをいただきました。 日本のノンアルコール商品いいですね。  


日本ではカリフォルニアワインはまだまだ一般的ではないことを確認しました。 レストランにはほとんど存在せず、フランス、イタリア、チリ、オーストラリア、国産等ライバルいっぱい。 

最後に食べ物と飲み物以外の話。 

いつも思うのですが、日本のサービスレベルは素晴らしいです。 レストラン、デパート、スーパー、コンビニ、銀行、どこに行ってもとっても丁寧なサービスでこっちが恐縮してしまいます。 

それと、来るたびに町がきれいになっている。 東京はオリンピックに向けて、町が動いている。 そして着実に国際化されている。  

それでは、次はナパバレーから。

2/15/2015

ホームスタイルのフレンチビストロ

日本で人気の西洋レストランといえば、やっぱりフレンチ或いはイタリアンですね。 

日本滞在中、既にイタリア料理を楽しんだので、この日はフランス料理店に行ってきました。 家庭的なスタイルのフレンチビストロです。

レストラン外観です。 



やっぱり、あるフランス国旗。

中に入ってみると、とてもカジュアルで暖かい雰囲気です。 よく見ると、壁からぶどうが下がっています。


予約の際に、既にコースメニューの注文をしていました。 その日によって内容が変わるので、なんと手書きのメニュー。


こういうスタイル結構好きです。 そして料理は人数分(この日4名分)が大皿で運ばれ、取り皿をつけてサービスされました。 アメリカにもあるホームスタイルレストランです。 

飲み物はドリンクメニューのフランスワイン銘柄がよくわからなかったので、このレストランのハウスワイン赤をお願いしました。



のみやすい赤ワインです。 

最初の料理、ヒラメのカルパッチョがきました。 これは、取り分けされた一人分です。


次の料理の前にポテトのサービスあり。 ほくほく、これこそフレンチフライ。


次の料理は、やっぱりフレンチ、エスカルゴです。


ソースがおいしいエスカルゴ。 

次に生ハムサラダの登場。


中に隠れている水菜がしゃきしゃき、おいしいサラダ。 

次に若鶏のソテートマトソース。


トマトソースは普通のおいしさ。 

ここで赤ワインが終わってしまったので、2本目のワインを注文。


白のハウスワインを注文したへんな客。 この後ビーフシチューが登場するので、全くもって、赤と白ワインの注文が逆さまになってしまった。 

このビーフシチューは取り分けされた1人前です。


柔らかく煮込まれたおいしいビーフなので、やっぱり赤ワインと一緒が良かったです。 

そして、最後はカルボナーラ。


ちょっとお料理が一部イタリアンではと思いましたが、おいしくいただいたので、深く追求はしない。 

そして、最後にデザート登場。


シャーベットが乗っていたので、あっさりとしたデザートでした。

本格的なフレンチとは言えないかもしれませんが、カジュアルなビストロということで満足。 
お店のコンセプト通り、明るく、食べて、飲んで、楽しませていただきました。

ごちそうさまでした。

2/13/2015

居酒屋で日本の地ワインを愉しむ

日本滞在も残すところあと3日になってしまいました。 

日本でカリフォルニアワインを味わってみたいと思っていたのですが、カリフォルニアワインは日本ではまだまだ一般に浸透していないので、方向転換。 せっかくの日本滞在、ぜひとも日本のワインを味わってみたいと思いました。

この日のディナーは居酒屋タイプの日本料理店です。 きっと、日本のワインがあるはず。

まずは生ビール。 小さいジョッキを注文。



おしぼりとお通し、ザ ニッポンって感じです。 大雑把なサービスに慣れた私にはとっても嬉しいサービス。

最初は居酒屋定番の枝豆。



枝豆は、アメリカでもかなり浸透しているので、いつでも食べられますが、やっぱり日本の生ビールと枝豆の組み合わせは最高。

次に、じゃことレンコンチップのサラダが来ました。



じゃことレンコンチップと和風ドレッシングの相性抜群。 アメリカのサラダもおいしいが、和風スタイルサラダもおいしい。 野菜をたくさん取りましょう。 

次の飲み物を確認。 あった、あった、日本のワインが。 まずは、白ワインを注文。



シャトーメルシャン、山梨県国中地域収穫地ワイン、甲州ぶどう2012です。 辛口の白ワインで、和食との相性はすごく良いです。 このボトルは普通のボトルよりも少々小さいサイズです。

次に、まぐろ、はまち、たい、さばのお刺身を注文。



どれも新鮮でおいしかったが、とりわけ鯛がおいしい。

おいしい料理に白ワインがどんどん進んで終わってしまいました。 次はやっぱり赤だ。



シャトーメルシャン、山梨県国中地域収穫地ワイン、マスカットベーリー2011です。 ライトボディの赤ワインです。 なぜか、白と同じくらい冷えていました、でも、文句は言いません。

次の料理は焼き魚のホッケです。



軽めの赤ワインにぴったりの焼き魚でした。

ここで、締めのおにぎりと漬物盛り合わせ。



おにぎりの写真撮り忘れ。 この時点で酔いが回っていたと思われます。 すみませんが、コンビニのおにぎりでも想像してください。 お漬物の梅しそきゅうりがさっぱりしていておいしい。

二人でボトル2本も空けてしまい、日本の地ワインを充分楽しませていただきました。



雪だるまさん、おいしい料理とお酒ありがとう。 

次回、帰国したら又来ます。