5/08/2017

皮膚アレルギーパッチテストの費用!

先月検査した皮膚アレルギーのパッチテスト(こちら)の請求書が送られてきました。

背中にアレルゲンがついたバンドエイドみたいなテープを貼り付けて、2日後と4日後にその反応をみる検査です。私の場合、この図の数よりも少し少ない70個でした。


請求金額を見て驚いてしまいました。なんと、$975(約10万円)なのです!

これは検査だけの金額で、ドクターとの会話(!)とかは含まれていません。後日ドクターと検査結果について話したのですが、それは別途請求がされるのです。

検査自体は簡単で、ナースとの時間も10分程度が3回で合計30分くらいでした。ナースの人件費だってそんなにかかっていないはずなのに、このパッチテープってそんなに高いものだったのか。。。

しかも、どうしても必要な検査でもない為か、保険があまりカバーしてくれません。自己負担額は$662(7万円近い)なのです。もう、びっくりざんす。よくわからないけど、日本だったら数千円の負担ではないかと。

こんな高い検査しなければ良かった、と少々後悔しています。というか、検査受ける前に費用を確認すべきでした。こんな検査はたいしたことないだろう、と高を括ってました。反省、もうアメリカ生活、何年経ってもチャレンジングです。

後日、ドクターからは「ニッケルとコバルトの金属アレルギーだから避けるようにね」というアドバイスだけ。金属アレルギーであるという意外な事実が判明しただけで、その治療法なんかないのです。

アメリカの医療費の高さは至る所で話題になっていますが、またまた実感です。

でも、今回ちょっと疑惑があるのです。もしかしたら医療機関は最初に高めの請求をするようになっているのではないか、ということです。交渉して金額が下がったというケースはたまに聞く話。

なんでもかんでも交渉(訴訟も)する社会、交渉したもの勝ち的な風習があるので、最初の値を釣り上げているのかも。そして、患者の懐具合によって医療費ディスカウントに応じてあげる。

と同時に、ディスカウント分を他から回収する必要があるので、払えそうな患者にはそれなりの金額を請求する。足元見ての請求金額ではという疑惑もあるのです。いただけない話だが、あり得る話でもある。

これは人間病院だけでなく、動物病院ではもっと横行しているような気がしますね。我が家なんか愛犬さまさまだから、医療機関の思うつぼ。。。

結局、我が家みたいな中間層はいつも割食っている感じ。米国の多くの人たちは社会福祉とか様々なベネフィットを受けられるのでどうってことない、一方でそんな低レベルの支払いはどうってことない富裕層がいて、中間層はホントつらい立場だわ。

と考えることもあります。



0 件のコメント:

コメントを投稿