5/06/2017

精神不安定なオーガニック女子

ちょっと前ですが、近所のオーガニック志向の女性(こちら)が煙たがられている話を書きました。オーガニック強要も自分の家だけで実施してくれれば問題ないのですが、他の人まで巻き込んで度を超すと問題なのです。

と言っても、近所の人たちも大人、オーガニックが体に(たぶん)良いと認識しています。小さい子供がいる彼女がちょっと繊細になっているのは仕方ないよね、と温かい目で見ていた矢先、またまた彼女が要らぬ発言をしてしまいました。

今度は共有敷地内にある樹木を切って欲しいという要望です。コミュニティが開発された数年前に植樹されたものなのですが、環境的にも景観的にも大切な樹木なのです。真夏のカンカン照りには木蔭を作ってくれる貴重な存在なのです。


なぜ、こんな要望をするかというと、子供がアレルギーを持っているらしいのです。私自身もアレルギー性鼻炎に悩まされているので、まだ小学校に入る前の子が発症してしまったなんて、ホントかわいそう、深く同情します。

でも、家の近くの樹木を数本切って、改善するのでしょうか、甚だ疑問です。樹木を切るという発想はどこから来たのでしょうか?

花粉なんてどこからともなく飛んでくるので、避けようがありません。ナパバレーなんて、樹木いっぱいの山々に囲まれているので、そんな数本のレベルではありませんよ。

樹木伐採よりも、できることは外出を控えるとか、マスク(アメリカでは?)をするとか、薬を服用するとかで対処するしかありません。私のようにアレルゲン免疫療法をする選択もあります。

或は、花粉の比較的少ない海沿いに引越しです。数か月前ですが、アレルギーの子供がいた同じ近所の家族は、バレー環境が問題であるという理由で、カリフォルニアの海沿いの街サンディエゴに引っ越してしまいました。

彼女も家族で引越しを考えたらしいのですが、どうも諸事情により断念したらしく、それで今いる環境改善に必死になっているようなのです。

おそらく、彼女の要望はコミュニティ委員会では却下されるでしょうが、次は何を言い出すのか、周りは戦々恐々ではなく、ちょっとうんざり、という感じです。

共有芝生のオーガニック肥料の件も、安全が確認されたのにもかかわらず、まだまだ不安があるらしく、ガーデナーをつかまえて質問し続けているようです。結構しつこい。

普段とても感じ良い(たぶん30代)女性なのですが、要らぬ方向へ走っている感じがあります。元々神経質な性格だったのか、或は、ママになって、ヘルシー志向に拍車がかかっているのか。

何度か話してみての私の印象では、このオーガニック女子は単純に精神不安定な時期なのではないかと思うのです。子育てやらキャリアやら、色々悩むお年頃、きっとそのうちに落ち着くことでしょう。

日本に居た時、精神不安定な女子をたくさん見たけど、アメリカも多いですね。

「フード&ワインの日々」更新しました。サンフランシスコのラーメン屋さんHinodeya Ramen Bar(ひのでや ラーメンバー)の(記事はこちら)です。正直、やっぱアメリカのラーメンでした。日本で日本のラーメンが食べたい。

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