3/03/2017

汗疱状湿疹とステロイド軟膏代!

ちょっと前に水虫かも(こちら)、その後、どうも勘違い(こちら)などと、くだらない事で騒いでいるWebleyです。

数日前、夜中の痒みが尋常でないので、ついに自己治療は降参して、皮膚科医の世話になることにしました。

皮膚科に連絡をとったら、なんとその翌日のキャンセルがあり、診断してもらえることになったのです。 皮膚科って混んでいるので、普通に予約取ったら1か月後、ひどいと2か月待ちになったりするのです。 幸運にもアポを取れて、診察してもらいました。

近頃はネットで何でも調べられるようになったので、たぶん、この病気だろうと思っていたのが汗疱状湿疹でした。 その通りで、私はドクターWebleyです。

英語ではPompholyx (Dyshidrotic Eczema)ですが、医学用語ってむずかしくて、よく発音できません。 しかも、スペルとか覚えられません。

グッドニュースはきちんと病名がわかったこと、そして、処方箋をもらったので正しい薬を購入できたことです。 バッドニュースはこの病気に有効な治療法は確立していなくて、症状を抑えるだけの対処療法だけなのです。

処方箋をドラッグストアに持っていて、購入したのがこのクロベタゾール プロピオネートという、ステロイド軟膏です。


ステロイドの強さは最強らしく、皮膚疾患の治療によく使われる薬のようです。 この最強ステロイド軟膏を2週間使用するように指示されました。 

早速、初日使ってみたところ、さすが最強だわ、痒みがかなりおさまっている感じです。 とりあえず2週間使ってみて、その後どうなるかです。 

原因は不確かでこれと言った治療法も見つかってない病気なので、場合によっては再発もあるようです。 再発を防ぐためには、食生活の改善とかストレスを少なくするとかで対処しなければいけないようです。 やれやれです。 

それにしても、この薬代ですが、ちょっと調べてみたところ、アメリカでの値段は日本の約10倍以上(製薬会社のブランドによってはもっと)のようですが、どういうことでしょうか。 値段を見たら、ストレス上昇してしまいました。

アメリカの医療費は本当に高いです。 以前、日本滞在中に帯状疱疹になってしまって、皮膚科受診して薬も購入して、日本の医療保険がないので自費で全額払いました。

日本の家族は高いと言ってましたが、アメリカ生活している私は安いと思いました。 アメリカで自費で全部払ったら大変なことになります。

こうして病気になったり検査をしたりする度に思います。 この国は金額を気にせず支払える富裕層と、全部政府(これって、税金なんですよね・・)の世話になっている人たちに都合が良い社会になっています。 

なんとかしてほしいです。 ちょっと怒ってます。



4 件のコメント:

  1. 水虫ではなかったんですね。お薬代最近上がりました。これって??以前も書いたけど、私たちが、保険のない人達をカバーしているからです。アメリカって、本当、以前はなんでも安いかなと思っていたけど、今は、日本の方が、安い物もいっぱいあるし。。。中間層は、ますます、住みにくい国になってきているかも。 特に、カルフォルニアは、不法移民、難民をたくさん抱えているので。

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    1. きぶたさん、あまり不満を述べたくないですが、中間層はストレスが溜まっています。 日本もアメリカのような格差社会になっていますが、アメリカよりはましそうです。 アメリカでもカリフォルニアは特にそれが顕著ですね。 移民の国であるとはわかっていても、殺到する他国の人を支援できる余裕はないです。 正直、クリスチャンの善意が悪用されているような気もします。

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    2. かゆいですよねぇ…お大事になさってください。自分も環境が変わったりすると、帯状疱疹とかたまに再発します。
      皮膚科が混んでるって意外です…日本ではかなり空いているところが多いような。というか、混んでいる少数に患者さんが集中しているような。最近は美容皮膚科がメインのところも多くてよくわかりません。
      こっちにきて、最初に泣きを見たのが歯医者だから、というのもあってか、医療関係にはなんだか敏感です(笑)。言葉の問題を差し引いても、医療は日本の方が気楽だなぁと思ってしまいます。ジェネリックで薬代を下げることもできるし、申告すれば医療費控除の恩恵も受けられますし。でも、日本で認可されていない薬や治療を求めてアメリカに来る人もいますし、なんだか不思議な世の中です。

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    3. こぐれんさん、ありがとうございます。 皮膚疾患は食生活とかストレスとかも関係しているのですよね。 皮膚科が混んでいるのは、白人の肌が弱いことが関係していると思います。 白い人の肌はホントか弱いです。(笑) それに、おっしゃる通り、美容皮膚科が進んでいることもあると思われます。 一般的な薬は日本の方が断然安いと思います。 でも、確かに日本では許可されていないものも多いようですね。 私は医療自体はアメリカの方が好きですが、医療保険の複雑さは異常です。 すべて交渉しだいみたいなところがあって、交渉するパワーがあればいいのですが、もう若くないので疲れます。 でも、アメリカ人もホトホト疲れているようです。

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