2/04/2017

隠れた趣味は家探し

フード&ワインを愉しむことは私の大きな趣味なのですが、隠れた小さい趣味もいくつかあります。 そのうちの一つは家探しです。 

暇な時に、よく不動産情報サイトを覗いています。 これまで購入売却を数回経験しているので、不動産マーケット自体にも興味があります。 それに元々引越し魔なので、次はどこのどんな家がいいかな、といつも思いを巡らせています。

今時は、不動産に関する情報はオンラインで簡単に入手可能、物件だけでなく周辺の環境とかも、現地にわざわざ出向かなくても、ある程度まで調査することができるので便利です。

どんなところを見ているかというと、アメリカ国内ではまずは近くの都市サンフランシスコです。 ベイエリアにはサンノゼとオークランドという都市もありますが、シリコンバレーのサンノゼはテクノロジー関連者でもないのでパス、オークランドは文化的に場違いのような気がするので、これもパス。

最近定期的に遊びに行っているサンフランシスコはフード&ワインも充実しているだけでなく、文化や娯楽面も充実しているので、住むことに大変興味があります。 

しかしながら、サンフランシスコは坂道が多く、場所を選ばないと高齢者にはかなり辛いです。 再開発されている地区は坂はないようですが、地盤沈下している高層マンションなどもあり、地震の時にそのマンションとその周辺はどうなるのだろうと考えると恐ろしいです。 

カリフォルニアは日本ほど地震対策がとられていないような気がするので、万が一大きな地震が起きたら、サンフランシスコ周辺はかなりのダメージを受けそうが気がします。 いずれにせよ、不動産価格も異常に高いので、購入となると二の足を踏みます。

サンフランシスコ以外では、夫の家族が住んでいるフィラデルフィア、クリーブランド、シカゴなども候補地です。 大都市のシカゴには美味しいものもありそうですが、冬はかなり寒いです。 

同様に、クリーブランドの冬も厳しいです。 以前住んでいたフィラデルフィアはシカゴやクリーブランドほど寒くはありませんが、再び同じところに住むよりも違うところに住んでみたいという好奇心もあります。

フード&ワインの趣味を追求しようと考えると、やはりニューヨークが一番でしょう。 でも、ニューヨークの冬もかなり寒い上に、不動産価格もかなり高いです。 お隣のニュージャージーとかコネチカットには昔住んでみましたが、今や全く興味ありません。

こうして、気候、趣味や趣向、不動産価格などを色々と考慮すると、どうしてもここに住みたいという場所はなく、だらだらと不動産サイトの物件情報などを見ながら、暇つぶししている次第です。

最近は日本の不動産サイトも充実してきているようで、時折東京界隈の物件を物色したりもしています。 ホームステージング(家具や調度品などでお洒落に演出)された写真はあまりないですが、色々な家を見るのは楽しいです。 やっぱり日本がいいかな。

とりあえず、しばらくの間は引越しはありません。 冬でもこんなに元気なローズマリーがあるナパバレーの家です。


「フード&ワインの日々」更新しました。 ナパのレストラン Foodshed Take Away(フードシェッド テイクアウエイ)の(記事はこちら)です。


2 件のコメント:

  1. ネットで家の情報を見るのって、楽しいですよね。サンフランシスコの方の物件の情報は、みたことがないですが、私も、時々、ロサンジェルスの物件や、ラスベガスなど、みたりしています。しかし、私たち夫婦は、日本に戻る予定にしていますので、時々日本の物件を見たり。
    ところで、昨日の、ペットロスの件ですが、一番最初に犬を飼っていたのですが、子犬の時にやぶの獣医さんと知らず、診察などしてもらって、結局、安楽死をせざるおえない状態となり、大変悲しい思いと、後悔で、悲しみが癒えず、やはり、同じ種類のワンコをもう一度飼うことに決めて、それからは、精神的に安定しました。(参考までに)

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    1. きぶたさん、楽しいですよね、アメリカには古いのから新しいものまで色々なスタイルの家がありますし、売値だけでなく、固定資産税や過去の売買価格までわかりますので便利です。 日本はそこまで情報開示されていませんね。

      そうですか、ペットロスで大変だったのですね。 動物病院は人間の病院ほどきちんとしていない感じですし、ペットは贅沢品みたいに扱って金儲け主義に走っているところもありますね。 でも、一方で良い先生や看護師さんたちもいるので、安心できます。 ウエブリーが入院した時、休日返上で様子を見に来てくれたドクターもいました。 ありがたかったです。

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