2/21/2017

犬と飼い主の相性

愛犬をブリーダーから引き取ったのは2009年2月で、丸8年が経過しました。 

8年間色々なことがありました。 気管虚脱による呼吸困難や肺炎など、もうだめかも、と思ったことも数回あります。 でも毎回頑張ってくれているので、こちらも本当に勇気づけられます。


8年前、私は犬に関しての知識はほとんどなく、ただ単にかわいいという理由だけでヨーキー(ヨークシャーテリア犬種)を探し、夫がネットで探して見つけたのが愛犬でした。

その後、色々なことに気がついたのですが、その内のひとつは犬にも性格があるということです。 同じ犬種で似たような性格も見られますが、結局は個々の性格が存在しています。 そんなことさえも知らずに飼い始めてしまったのです。

まず、愛犬は気が強いです。 小さいながらも、大型犬を相手にひるんだことはありません。 むしろ小型犬よりも大型犬との方が相性が良く、対等に振る舞います。 たまに攻撃的な犬に吠えまくられても、全然平気です。

そして愛犬は好奇心が旺盛です。 散歩する時は同じ道を通りたがらず、どんどん違う方向へ進んでいきます。 お出かけも大好きで、特にワイナリーとかシティの言葉を聞くと、尻尾を振って喜びます。 夫や私のキャリーケースが登場すると、お出かけだなと察知して、かなり興奮状態に陥ります。

食に関しても、以前ドクターからフード(特にプロテイン)を毎日変えるのは良くないと言われたことがあり、毎日茹でチキンを用意していたら、食べなくなりました。 ポークやビーフに変えたとたんに、食欲旺盛になります。 

生活全般に多少のサプライズやバラエティが欲しいようです。 毎日同じ環境で過ごすと、ストレスが溜まるようです。 家の中で暴れたり、お出かけ要求サインを出します。

そして、愛犬は反抗心が強いです。 私たちの言う事を聞かない時が多いです。 言葉の意味は理解しているようで、おやつを見せると、言う事を聞く時もあります。 基本、私たちにコントロールされるのが嫌いのようで、私たちをコントロールしようと企みます。

ふと考えると、これらの性格は私の性格とかなり似ているのです。 一方で、夫は逆の性格です。 夫は気は弱くはありませんが、私たちほど強くありません。 好奇心も多少はありますが、旺盛ではありません。 反抗心はほとんどありません。

こんな2人+1匹が一緒に生活していますが、とてもうまくいっています。 不思議な感じです。

考えてみると、上手に生活を共にするためには、この組み合わせ相性みたいなものが関係しているのかもしれません。 同じ性格ですとぶつかりあうこともあると思うのですが、犬(愛犬)と人間(私)なので大きな問題ではない。 しかも、私たちの場合、夫というクッションがあるようです。

ペットを捨てる飼い主って、とても無責任だと思うのですが、もしかしたらペットと飼い主の性格がかみ合わなかったのかもしれません。 残念ながら、離婚ということでしょうか。 そして、お互いに相手を変えると、うまくいくこともあるのでしょう。

どお思う?


「フード&ワインの日々」更新しました。 ナパのメキシコ料理店Frida's Mexican Grill(フリーダズ メキシカン グリル)の(記事はこちら)です。 もっと天気が良くなってきたら、マルガリータだね。

 

6 件のコメント:

  1. うえぶりちゃんは、本当の意味での強さを持ったワンチャンですね。普通は、小型犬は、弱いので、逆に、よく吠えると思われますが、他の犬に吠えられても平気なのは、彼の方が強いという事ですね。犬もいろいろ性格があると思いますが、猫もいろんなキャラがあります。飼い主さんとの相性も大切ですが、一度その子を引き取ったら、捨てないで、責任を持って最後まで面倒をみてほしいと思います。(猫はわかりませんが、犬は、飼い主さんに合わせるので、性格など似てくるように思います)

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    1. きぶたさん、うえぶりーは他の犬に向かって吠えたことはないです。 吠えられても平気です。 体は弱いけど、気は強いです。 子犬の時に私と一緒にいる時間が長かったので、私似になったのでしょうかね。 猫もキャラがあるのですね。 ほとんどの犬は飼い主に合わせられるようですが、まれに過去虐待された犬はむずかしいみたいです。 犬よりも人間に問題ありですよ。

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  2. ヨーキーは、体は小さいですが、テリア気質というか、一般的に気の強い子が多いですよね。その一方で、犬も、犬種ごとの性格よりも個体差の方が大きい気もします。こんな小さな生き物なのに、その子、その子で、はっきりとした性格があって驚かされます。長男君は、「押してもダメなら、さらに押せ!」という猪突猛進型でしたが、その反面とても素直な竹を割ったような性格でした。次男坊は、「ちょっと押してみてダメなら、もういいですぅ」な草食系ですが、空気を読む気はまったくないマイペース型で、気に入らないとすねます。
    ペットを捨てる人は本当に無責任です。保護犬を引き取ったなどの特別の理由がない限り、問題は飼い主がきちんとしつけられなかったことにあるのですから、すべては飼い主の責任ですもの。でも、しつけ教室の先生によれば、たとえ虐待されても、犬は最初の飼い主に愛着があるそうです。虐待されても親を慕う人間の子供と同じですね。なんか悲しいです。

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    1. inumochiさん、やっぱり長男坊君と次男坊君は違うのですね。 ヨーキー気質は確かにありますが、個体差ですね。 それぞれに個性があって、本当に大切な命であると実感します。
      そうですか、虐待されても飼い主が好きなのですね。 子供もそうですよね。 😢話です。 以前、シェルターから引き取った犬の対処にかなり困っていた人が近所にいました。 その犬はWebleyに会う度に攻撃的で吠え続けるので、ゆっくりと話をすることもできませんでした。 飼い主はすごくがんばって世話していたので、あの犬はどうなったかと、たまに思い出します。 

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  3. 日本では、テリー先生とかシーザー先生とか、アメリカのしつけの専門家が尊重されていますが、アメリカの犬のしつけ教室って、どんな感じなのですか?

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    1. 著名な先生がいるのかもしれませんが、残念ながら、しつけ教室のことは全くわかりません。 利用しようと思ったこともありませんが、利用してもウエブリーはすぐに退学になりそうです。 Comeと言っても来ません、Stayと言うと、どこかへ行ってしまいます。 ずっと反抗期です。

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