2/16/2017

花粉と引越しのシーズン

アレルギー性鼻炎の免疫療法を始めてから半年が経ちました。 あっという間でしたが、回数としては、丁度30回の注射を受けています。 今週からは注入量を増やして、様子を見ることになっています。

正直なところ、半年経って特に改善したという自覚がありません。 以前と同様に、鼻炎症状を抑える薬も2種類毎日飲んでいます。 

でも、生活を共にしている夫いわく、以前よりも改善している感じがすると言っているので、もしかしら自分では気がついていないけど、良くなっているのかもしれません。 

一体全体、いつになったら鼻炎から解放されるのか検討もつきませんが、少なくても1年以上は免疫療法を続けてみないと、その効果を評価することはできませんので、もう少し忍耐強く待つつもりです。

そんな中、同じ病院に通っていた近所の喘息もちの男の子がナパバレーから引っ越してしまいました。 彼の両親いわく、喘息の患者にとってはバレー(山と山の谷間)環境は良くないらしく、カリフォルニア州南部の海沿いの街サンディエゴに引っ越してしまいました。

彼らは3年前にコロラド州デンバーから引越したばかりでした。 引っ越して来た当時は、庭で野菜を育てたり、ピザオーブンを設置してピザを焼いたりして、楽しそうにしていたのですが、今はその家の前にFor Sale(売物件)の看板がかかっています。 

海沿いであればサンフランシスコやその周辺の太平洋沿いという選択肢もあるのではと思いましたが、どうも家族の好みもあったようです。 きっと、サンフランシスコ・ベイエリアが合わなかったのでしょう。

日本人もそうですが、アメリカ人も合う土地と合わない土地があるようです。 カリフォルニアのような大きな州では北と南の環境はかなり違います。 気候はもちろん、文化、住民のタイプもかなり違います。 

ご夫妻はサッサとサンディエゴでの仕事を見つけてきて、あっという間に引越してしまいました。 ちなみに、ご主人は常々、自分は市場価値が高く10分もあれば次の仕事が見つかると豪語していました。 

でも、奥様の方が先に仕事が決まったらしいです。 ということは、夫婦で計15分くらいで仕事が決まったと思われます。

とまあ、大袈裟なアメリカ人はどこにでもいます。 とにかく新しい環境がお子さまの喘息に好影響であればいいな、と思います。

私の場合は、アレルギー性鼻炎を発症してから、幾つかの場所へ引越ししましたが、特に悪くなったりとか良くなったりもなく、どこでも同じような感じです。 単純に年と共に免疫力が落ちていて、少しづつ悪化している感じです。

でも、今より良い環境があれば引越しもありかも。 春は花粉と引越しの季節。


「フード&ワインの日々」更新しました。 ナパバレーのワイナリーLuna Vineyards(ルナ ヴィンヤーズ)の(記事はこちら)です。 おいしいイタリアンワインがあります。


2 件のコメント:

  1. ナパの環境が花粉症や喘息に良くないと、近所の人は引っ越しをしたのですね。サンディエゴは、南だけど、海の近くに住めが、比較的涼しいと思うし、湿気があるので、いいのかな? その方達、仕事がすぐ見つかるなんて、すごいですね。きっと、良いキャリアを持っている人たちなんですね。 花粉の免疫療法が、1年後には、良い結果が出ればいいですね。 

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    1. きぶたさん、海沿いの環境の方が良いみたいです。 その子は学校も休むくらい重症だったので、引越しはやむを得ないと思いました。 白人でそれなりの学歴と経験があれば職探しは簡単なのでしょう。 まだ40歳位ですので、年齢的にも問題ないですね。 免疫療法はとりあえず後半年様子観察です。

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