1/05/2017

新3つ星レストランQuinceのサプライズiPadプレート

サンフランシスコでのお年玉ディナーです。 お正月ですので、和食がいいなと思って寿司レストランを予約していました。 ところが、その寿司レストランの予約システム変更が発生して、私たちの予約変更も余儀なくされました。

予定していた寿司ディナーの代わりに選んだのは、2017年度ミシュラン3つ星に輝くイタリアンレストランQuince(クインス)です。 お正月ですので、景気づけです。 このレストランの(記事はこちら)です。

ブログを始めるちょっと前(2年半位前かな)ですが、当時2つ星のクインスで食事したことがあります。 そこで、サーバーの人に、当時と比べてどお? と聞かれました。 正直、素晴らしいダイニングだったのは覚えているのですが、ひとつひとつの料理は覚えていません、すみません。 

ブログを始める前でしたので、写真ひとつも残っていません。 残っていれば少しは思い出すかもしれないと考えると、このブログも将来役に立つかもしれません。 

でも、確実にわかるのは、前回よりもかなりレベルアップしています。 2つと3つの星の差はあります。 特にプレーティング&プレゼンテーションはかなり印象的です。

例えば、最初に出てきた、これ


iPadのスクリーンがお皿として使われているのです。 その上に料理(真ん中の小さい)が乗っています。 驚きました! さすが、サンフランシスコベイエリアではないの、テクノロジーとカリナリー(料理)の融合です。 

ちなみに動画は嗅覚に優れているわんこが土の中のトリュフを探している様子です。 わんちゃんは人間生活の色々な所で大活躍しています。

クインスでのトータルのダイニングエクスペリエンスは素晴らしかったです。 現在、サンフランシスコベイエリアには6つの3つ星レストランがありますが、その全部のレストランが本当に愉しませてくれます。 もちろん、ミシュランの評価だけでなく、他にも素晴らしいレストランは存在します。

単純に外で食べる食事と考えると、これほど無駄使いはないと思います。 でも、これはただ単に食べるという事でなく、人間の五感を通して愉しむカリナリーアート(食の芸術)であると思うのです。 

どの分野も同じですが、そこで働く人達はより良いものを求めて、切磋琢磨しています。 そんな彼らの努力の作品をいただけることは何よりも楽しいです。 費用がかかるので、そう頻繁には行けませんが、たまにこの空間に身を置いてみることに価値を感じます。

でも、今回ひとつ失敗しました。 なぜなら、コースの最後まで全部食べることができませんでした。 悔しいです。 正直、自分で言うのもなんですが、私の飲み食い能力は長けています。 アメリカ人と比べて負けていません。 でも、今回かなり苦しかったです。

もしかしたら、その原因のひとつはディナーの前にビール一杯飲んでしまったからもしれません。 でも、この立ち飲みビールも美味しかったんですよね。 フェリービルディング内のキオスク、Fort Point Beer Company(フォートポイント ビア カンパニー)の(記事はこちら)です。

美味しいフード&ワインの後は、こんな美しい夜景を見て、一日を終える。 


サンフランシスコは美しい街です。 今年も定期的に出向いて、色々とグルメ探索してみようと思ってます。 


2 件のコメント:

  1. アイパッドをお皿に使うなんて、すごいアイデアですよね。料理人は、料理で絵を描いて表現し、そして、美味しい料理を作る事ができるので、すごいなと思います。レストランで3星を取るのって、とても大変だし、名誉な事ですよね。 量が多かったですか? 私は、昔はかなりの大食いでした。今も普通の女性より食べるので、太ってしまいました。
    ところで、昨日のコメントに戻りますが、猫3匹だと、やはり、一番可愛く思ってしまう猫がいます。どのこも可愛いですが、うちは、男の子1と女の子2ですが、男の子の猫はとても甘えん坊で、いつも私にくっついてくるので、一番可愛いです。女の子は、とてもおとなしくて、いつも寝ています。犬も猫も男の子の方が甘えん坊だと聞きます。人間もそうですね。 

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    1. きぶたさん、アイパッドの皿のことは知らないで行ったので驚きました。 レストランもあの手この手と色々なアイディアが出てきますね。 エンターテイメントの世界です。 量は多かったのですが、食べきれなかったのは、たぶん、パスタソースが濃厚だったからではないかと思うのです。 私の場合は大食いもありますが、大酒飲みです。 ペアリングワインを軽く終了できる能力(?)を持っています。
      猫ちゃん、わんちゃん、人間も皆一緒なんですね。 男の子はお母さんに甘えるんですね。 多くの母親は娘よりも息子が好きですね。 まれに例外はありますが。

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