1/26/2017

レモンの実から学んだこと

昨年の夏頃、家のレモンの木にひとつだけ実がなりました。 たったひとつだけでしたが、順調に育っていました。 

その後、インディアンサマーと呼ばれる秋の晴天が続いた頃、急に実が増えたのです。 数えてはいませんが、10個以上はつきました。 やったね、と喜びました。

ところが、この冬はかなり寒い日やストーム雨が続いたせいでしょうか、ふと見ると、こんな状況になってしまいました。


最初についたひとつの実(上の黄色くなっている実)だけが成長していて、後からついたたくさんの小さい実は全滅です。 ひとつも生き残ることができませんでした。


2センチくらいにはなっていたのですが、ダメージを受けたり、そのまま木から落ちてしまいました。


最初の実は寒さの前に既にティーンエージになっていたので、なんとか生き延びることができたのだと思うのです。 ところが、キッズだったたくさんの実は冬の寒さやストーム雨に負けてしまって、この世から去ってしまいました。 

これらの姿を見ると😢です。

何が悪かったのかというと、私が防寒してあげなかったからです。 まだまだ弱い子供の実を寒さから守ってあげなかった私の責任です。 子供はきちんと守ってあげなければいけないと、レモンの実から学びました。

それに、食べ物が溢れた社会にいると、野菜やフルーツが簡単に育つと思いがちですが、そんなことはなく、農家の方達の日々の最適な手入れによって育つのであることを実感しました。 

こういう小さいことから人生って学べますね。

今回の失敗を踏まえて、来年は防寒してあげます。 と考えていても、来年は今年ほど寒くないかもしれません。 再来年は再び寒くなっても、その時には今回の教訓を忘れてしまうかもしれません。

せっかく学んでも活かせない、それも人生です。


2 件のコメント:

  1. レモンは、寒さに弱いのですね。自分で植物を育てたのに、枯れたりすると、悲しいです。気持ちなんだかわかります。農家さんも苦労されているのですよね。 小さな命を大切にしたいと改めて、思いました。

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    1. きぶたさん、レモンは寒さに弱いです。 小さい実を守ってあげられませんでした。 何もしなくてもどんどん大きくなるローズマリーもあるのですが、手をかけないとダメなものもあるのですよね。 人間と一緒かな。

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