1/16/2017

忘れた頃にやってくる固定資産税

先日、我家の家計簿担当者(夫)から、昨年の外食費用がかなり上昇したという報告を受けました。 注意しなくちゃ、などと思いながらも、相変わらず、飲んだり食べたりしていました。

しっかり楽しんでいた矢先、ふと気がついたのは、今月は固定資産税を支払う月だったのです。 我が家(ナパ郡?)では、1月と11月に固定資産税を払うことになっています。 なぜ一番費用が発生する12月の前後なのか、まったく意味不明です。

アメリカの固定資産税は日本よりも断然高いです。 もちろん住んでいる場所にもよりますが、カリフォルニア州は予想通り(!)かなり高いです。 何十年も同じ家に住んでいる人たちは、それ程でもないようですが、不動産価格が急激に上昇してから購入した人達の固定資産税の負担はかなり大きいと思います。

家を購入すると、住宅ローン(ない人もいるでしょうが)を払って、固定資産税を払って、家の維持管理もしていかなければなりません。 所有すると実に厄介です。 と言っても、賃貸も消えていく家賃やら毎年の値上げなど、どっちも良し悪しです。

サンフランシスコ・ベイエリアのような異常に高い不動産価格とそれに伴う固定資産税では、いっそのこと他州へ引越ししようと考える人がいるのも頷けます。 我が家のような仕事上どうしてもここで生活しなければいけない訳でもない者は他州への引越しを考えます。

夫の家族がオハイオ州クリーブランドに居るので、たまにクリーブランドの不動産を調べてみますが、素晴らしいお家がとてつもなく手頃な価格で購入できるのです。 それなりに見所もあるクリーブランドですが、冬の寒さはとても耐えられないので、実行には移せません。

結局のところ、ナパバレー或はベイエリアの高い住居費や生活費を仕方がないと思っている理由は気候とフード&ワインなんですね。

今年はとても寒いと思っているのですが、見てください、すでに春の兆しが。 昨日立ち寄ったワイナリーからのバレー風景、マスタードの花がキレイです。  


この土地でいただく料理やワインは他では味わえないものなのです。 そういう訳で、外食費用も上昇しているのであります。 これは悪循環なのかも。

「フード&ワインの日々」更新しました。 サンフランシスコのジャパンタウンにある、うどん専門店 Udon Mugizo(うどん 麦蔵)の(記事はこちら)です。 

安くて量もたっぷり、美味しかったです。 きちんと節約。


2 件のコメント:

  1. アメリカの固定資産税は、本当に高いですよ。家を所有していても、本当に所有しているのかと疑問に思った事がありました。固定資産税を滞納すると、自分の家ではなくなるのですよね。それに、本当に家が高いです。他の州の家と比べた事はないですが、もっとリーゾナブルな値段になったらなと思うけど、無理でしょうね。
    カルフォルニアは、気候がいいので、寒いところに引っ越すのは、特に年を取ると、考えますよね。うどん屋さんのうどんが腰が強かったみたいですが、讃岐うどんですか?

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    1. きぶたさん、本当に。 しかも、カリフォルニアの州税やセールス税も高いので、ダブル、トリプルパンチです。 でも、気候は一番良いですね。 フロリダも暖かいですが、湿気がすごいです。 あと、和食が充実しているのはカリフォルニアです。 ニューヨークも和食充実しているけど、寒いです。 色々考えると、動けなくなってます。 やっぱり、最後はニッポンかな。
      うどんは讃岐だと思います。 噛まなければいいんですよね、でも、噛んでしまいます。 アメリカ生活長いと、あのすする行為ができなくなります。 

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