12/30/2016

ベジタリアンは食のマイノリティ

只今、我家にはハウスゲスト2名滞在しています。 二人ともベジタリアンですが、正確には一人は ペスカトリアンという魚介類のみ食べる人です。

サンフランシスコやオークランドへ行くと、ベジタリアンレストランもあるようですが、ここナパバレーではベジタリアンレストランはありません。 

しかしながら、最近は普通のレストランでもベジタリアン対応しているところが多く、メニューに野菜だけを使った料理が登場しています。 そこで、なるべくその選択肢が多いレストラン探しをしているのですが、思った以上に大変です。 やはり多くのレストランで少数の選択肢しかありません。

野菜をたくさん使うイメージのある和食レストランでも、野菜だけのメニュー品目って少ないのです。 それに、肉や魚は使っていなくても、カツオ出汁を使っている場合もあるので注意が必要です。 普段、肉や魚を食べていない人は少量でも敏感です。

こうして色々なレストランのメニューを確認してわかったのは、ベジタリアンの人たちって、普段苦労されているのだな、ということです。 私のような雑食の人はほとんど気にも留めず、なんだか申し訳ない気持ちになりました。 

ベジタリアンの人たちは食のマイノリティなのです。 マジョリティにいるとマイノリティの人たちの置かれている状況がわかりにくいですが、少し垣間見た感じです。

レストラン探しが大変だったので、家で何か料理しようかと思いましたが、これも大変です。 普段ベジタリアン料理を作っていないので、どこかのレシピを参考にしないとアイディアも浮かんできません。

しかも相手が日本人であれば、精進料理とか思い浮かぶものもありますが、アメリカ人となると、一層ハードルが高く、前菜のチーズプレートは用意できましたが、


メインは結局外食になってしまいました。 レストランでは、ちょっと心配もしましたが、彼らは慣れていて注文するのも上手です。 全然役に立たないホストファミリーです。

ベジタリアンと食を共にして、特別気にしなくてよいものがひとつだけあります。 それは、ワイン、ビール、ウイスキーなどのドリンク類です。 彼らもしっかり飲んでいます。 野菜、果物、穀物を使ったアルコールはベジタリアン対応です。 アルコールの存在は重要なんですね。

「フード&ワインの日々」更新しました。 ナパのオックスバウ・パブリックマーケットに今年オープンしたタップルーム Fieldwork Brewing Company (フィールドワーク ブリューイング カンパニー)の(記事はこちら)です。 

このタップルームにはなんとスシビールという名前のビールがありました。 珍しいので飲んでみましたが、わりとイケます。 マーケット内のエイコズスシの寿司と一緒にスシビールを飲んだらよいかも。



2 件のコメント:

  1. ベジタリアンとか、魚介だけ食べるとか、メニューを考えたり、レストランを探すのは、本当に大変そうですね。私は、ベジタリアンになりたいなと思ったことはありますが、難しいです。お客さんは、チーズ大丈夫なのですね。 そういえば、お酒はベジタリアンですね。

    返信削除
    返信
    1. きぶたさん、多くのレストランで前菜とかメインに最低1品はベジタリアン料理があるのですが、それでは少なすぎますよね。 ベジタリアンは乳製品は食べますが、ビーガンは乳製品もダメです。 ビーガンになるともっと大変ですよね。

      削除