12/29/2016

エクレクティック料理でアジアを味わう

アメリカのレストラン料理カテゴリーの中に、エクレクティック・キュージーヌ(Eclectic Cuisine)と呼ばれているものがあります。

エクレクティック料理をわかりやすく言うと、フュージョンやインターナショナルという感じで、様々な国の料理が混じった国際色豊かな料理ということです。 移民の国、アメリカならではの料理です。

人種のるつぼであるアメリカとは比較になりませんが、日本も最近は国際化が進んでいるので、これからエクレクティック料理を提供する店は増えるかもしれません。

カリフォルニア料理と呼ばれているレストランも、この傾向があります。 地理的にもアジアに近いアメリカ、アジアからの移民の歴史もあり、アジアの影響を受けているカリフォルニア料理です。

少し前ですが、私がアジア系のレストランに行かない理由(こちら)を書きました。 料理自体は好きなのに、様々な理由により行くことを避けるようになっています。 

ところが、アジア系レストランへ行かなくても、エクレクティック料理やカリフォルニア料理レストランに行くと、思った以上にアジア系の料理を楽しめるのです。

例えば、ナパのセラドンというエクレクティック料理レストランで、こんな料理を食べました。 これ、わかりにくいですが、付け合わせのヌードルは焼きそばのようなもので中華料理です。


同じくナパのキッチン ドアというエクレクティック料理レストランでは、ベトナムフォーを味わったことあります。


ナパバレー カリストガのミシュラン1つ星ソルバーというカリフォルニア料理レストラでは、こんな感じのアジアンフュージョン料理を味わいました。 これ、美味しかったですよ。


他にもたくさんの例があります。 エクレクティックやカリフォルニアンだけでなく、コンテンポラリー・アメリカンレストランでも、アジアの料理をモチーフにした料理は増えています。

これらのレストランは、従来のアジア系レストランのイメージとは違っていて、お洒落でスタイリッシュなので、トレンディ女子でも、心地良く食事ができます。 超本格的な料理でない場合もありますが、それなりのものが清潔感溢れる雰囲気の中でいただけるので、かなりプラスです。

私自身、アジア系料理は好きですので、このような傾向は大歓迎です。 

それと同時に、アジア系レストランでも、従来のアジアンイメージを脱出して成功しているレストランもあります。 ベイエリアのミシュラン星付きレストランリストを見ると、日本料理だけでなく、タイ料理、中華料理、インド料理店なども選ばれています。 

これからもっとアジアの料理がアメリカで浸透しそうな予感があります。 



2 件のコメント:

  1. ご無沙汰しております。アジアンフュージョンのお店は、とても清潔そうだし、お料理も美味しそうですね。清潔なレストランは、本当に大歓迎です。タイ料理、ベトナム料理など、私も大好きなので、今度、探してみようと思います。ところで、この前のブログの記事で寄付についてありましたが、私たちのところには、そういったメールや電話はないので、ペットスマートで時々寄付をしています。詐欺には、気をつけたいですね。

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    1. きぶたさん、清潔なレストランって重要ですよね、特に多くの人はトイレがキレイなレストランが好きです。 外食って料理自体はもちろん重要なのですが、他の色々な要素も重要ではないかと思うのです。 お洒落なフュージョンはねらい目です。
      この時期に寄付の勧誘ってありませんか? うちは結構あるのです。 ペットスマートやペットショップのレジで寄付できますね、私も時々少しですがします。 ちょっとでもすると気分も良いですね。

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