11/16/2016

チケット制の2つ星レストラン?

先月のニュースですが、2017年度サンフランシスコベイエリアのミシュラン星付きレストランが発表になりました。

サンフランシスコにあるイタリアンレストランQuince(クインス)が3つ星になって、3つ星は全部で6つになりました。 クインスは2年前に一度行ったことあり、かなり良い印象でしたので、今回の昇格は納得です。 ナパバレーの2つ、フレンチランドリーとレストランアットメドウッドも健在です。

そして、今回クインス同様に注目を浴びているのが、2つ星に昇格したLazy Bear(レイジ― ベアー)というレストランです。 

このレストランの料理はレビュー写真を見るとかなり美味しそうなので、以前から気になってはいたのですが、私的にはどうも行くのを躊躇してしまうレストランなのです。

その理由は、このレストランはチケット制なのです。 パーティのチケットを購入するようなもので、1日に2回転するディナーチケットを前もって決まった日に購入するシステムです。 

キャンセルの場合は、そのチケットの返金はなく、月日変更もできないので、都合がつく他の人に販売するか、或は譲るしかありません。 少々高飛車であると感じますが、ベイエリアの多くのレストランが3日前や24時間前を過ぎるとキャンセル料が発生するので、これは仕方がないかと思うのです。

でも、もうひとつ躊躇する理由があります。 それは、このレストランはSocial and Communalと唱っていて、客同士が交流をもつ必要があります。 Communal Tableという長テーブルに全員が同時に着席して食事を一斉に開始します。 いわゆる相席ですので、隣に座った見ず知らずの方とも話しながら食事することになります。

こういう新しいレストランコンセプトは一部の人には魅力ありますね。 シリコンバレー界隈でパートナーやネットワーキングなんかを求めている人には、チャンスのひとつとして宜しいのではないでしょうか。 どうも、私は日本の合コンを想像してしまうのですが。

ワインカントリーのおじさんとおばさんは、このようなスタイルには似合わないと思うので、たぶん行きませんが、料理は気になるところです。

そんな都会のトレンディレストランはさておいて、ワインカントリーにある数少ないアジア料理に行ってきました。 ソノマのTaste of the Himalayas(テイスト オブ ザ ヒマラヤズ)の(記事はこちら)です。 ソノマプラザの夜景色です。



2 件のコメント:

  1. チケット制のレストランがあるんですね。テーブルに知らない人と一緒だと、私は人見知りがあるので無理だな。 

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    1. きぶたさん、最近登場したシステムです。 なんか、SFベイエリアっぽいです。 日本人の多くはシャイですから、苦手だと思いますが、日本で同じことやったらどうでしょうね。 もしかしたら、流行るかな? 

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