10/16/2016

レストランを勧めることは難しい

少し前にレストランで差別を感じたこと(こちら)を書きました。 差別を感じたソノマのレストランには、二度と行かないと思いました。

その後、夫と近所の人との会話の中で、そのレストランの話題が出たのです。 な、な、なんと、そのご近所さんのお気に入りレストランでした。 もちろん、夫は私が差別を感じたとは言ってません。

ご近所さんとの井戸端会議では、どこのレストランがいいよ~という話題がよく出てきます。 比較的差し障りのない話題なのでしょう。  

只今、トランプVS.ヒラリーの話題になると、炎上する可能性がありますので、皆さま、やんわりと避けています。 実は、既にNextdoorという近所コミュニティサイト上で大統領選に関して炎上しそうになって、政治と宗教に関しての投稿は控えましょう、になっています。

という事なので、私も差し障りのないブログ投稿をします。

レストランに行って良かった或は悪かった、というのは本当に主観的なものです。 個人の食の好みは千差万別であり、懐具合や価値観も違います。 そして、料理、サービス、雰囲気が良かったとか悪かったということは、それらの違いに加えて、その時の期待度にも由来します。

同じレストランでも料理を作ったりサービスする人がいつも同じ人とは限りません。 同じ人でも、その日によって体調や気分も違ったりします。 客の方もいつも同じ状況ではありません。 例えば、私が差別と感じたのは、もしかしたら、単純に私の気分があまりすぐれなかったから、過剰反応したのかもしれません。

自分が良くないと思うレストランが、他の人も良くないと思うかどうかは不確かです。


「お勧めのレストランです」という表現をよく見かけます。 私もこの言葉を軽く使ってしまうのですが、これって、どうなんでしょうか。 貴方にとっては良いレストランかもしれませんが、私にとっては???という事も起こりえますよね。

とりわけ対象の人が明らかでない場合は、レストランを勧めすることは本当に難しいです。 ある程度明らかな人に対してでさえも、レストランを勧めることは難しいと感じてます。

こうして深く考えると、頭が混乱してきます。

結局、どこかで誰かが「お勧めするレストラン」というのはあまり気にせずに、レストランレビューを参考にしようと思いました。 レビューを読むと、素晴らしいという人もいるし、ひどいという人もいるので、より現実的のような気がします。

私も「フード&ワインの日々」ブログにレストランレビューを書いていますので、ひとりの消費者のレビューということで、誰かの参考になれば嬉しいです。

私の気に入らなかったレストランが貴方の気に入らないレストランとは限らないという、皆さまがわかっていることの確認でした。

ひとつ更新しました。 ソノマ郡のグレンエレンにあるイタリアンレストラン、Aventine(アヴェンティン)の(記事はこちら)です。

Glen Ellen(グレンエレン)は私のお気に入り、自然がいっぱいの田舎街です。




2 件のコメント:

  1. そうですね。味は、その人の主観が入るので、美味しいとか、まずいとかは、人によって変わりますよね。レストランもそうですね。でも、いろいろ紹介してくれることにより、参考になります。ブログは、いろんな人が見ていると思うので、書くのが難しいですね。 

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    1. きぶたさん、ほんとうに、人の好みや価値観は違うので、「お勧め」はむずかしいです。 何が誰にお勧めなのですか?ということになってしまいます。 単純にお勧めという言葉を使うよりも、その人の体験を書いてくれた方が役にたつのでは、と思いました。

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