9/01/2016

愛犬のための緊急動物病院探し

ここ10日間程、夜中になると愛犬の呼吸が荒くなり(夫も私も)睡眠不足の状況です。


数日前に、その対処法について、UC Davis(カリフォルニア大学デービス校)小動物病院の担当ドクターにメールしてみました。

ところが、担当していたドクターはUC Davisでのレジデンシ―(研修期間)を最近終えて、家族のいる東海岸に帰ってしまいました。 次の担当ドクターが誰になるのか現時点ではわかりません。

正直なところ、大学付属病院を利用することには疑問を感じる時もあります。 24時間受け入れ態勢、高度な病院設備、豊富な人材等は申し分ないのですが、一方で大学内ビューロクラシー、レジデンシ―やインターン等の入れ替わり等、本当に愛犬にとってベストな病院なのだろうか。

でも、この病院を利用せざるを得ません。 なぜなら、愛犬の抱える呼吸器系難病を対処できる病院は限られているからです。

愛犬の病気である気管虚脱は、現在まで強力な治療法が確立していません。 多くの患者は薬の服用で症状を和らげているだけです。 外科手術も可能ですが、危険を伴うために、他に命を救う方法がない場合のみ施行しているようです。 

愛犬も数種類の薬を服用して症状を和らげています。 でも、進行性の難病なので、このままいくと、いつの日か手術を受ける日が来ると思うのです。 手術のことを考えると、UC Davis小動物病院が最適な病院であることは確かです。 

ところが、ひとつ大きな問題は、ナパの家から病院のあるデービスまで片道1時間はかかるのです。 ハイウエイで交通渋滞が発生するともっとかかります。

万が一、酷い呼吸困難に陥った場合、この移動中に命を落としてしまうかもしれません。 それを避けるためには、近くのER病院で人工呼吸してもらい、そして人工呼吸器に早急に繋げる必要があります。 この緊急処置に24時間対処できる病院がナパ界隈にないのです。

数週間前ですが、ワイナリーの人から隣のソラノ郡フェアフィールド市に対処できる病院があるという情報を得たので、アポをとって昨日行ってみました。

無駄足でした。 もう、がっかりです。

愛犬は相変わらず、夜中に呼吸が荒くなるのですが、今のところ安定はしています。 でも、いつ何時どうなるかわかりません。

将来を考えると、デービスに引越しするか、或は、対処できるER病院があるサンフランシスコ市内に引越しするか、考えなくてはいけないです。

サンフランシスコに引越ししたらグルメ探索できるかも、と要らぬことを考えるこの頃です。

「フード&ワインの日々」更新しました。 ナパのカジュアルなステーキハウス、Trancas Steakhouse(トランカス ステーキハウス)の(記事はこちら)です。 

4 件のコメント:

  1. 近くの病院は、残念な結果ということですか。やはり、最新の設備などを揃えている、大学病院には、かなわないですよね。担当がコロコロと変わるのは、不安だと思いますが、呼吸がしづらくなると緊急なので、24時間対応が必要ですね。 うえるびくん、夜に呼吸困難になるそうですが、彼も眠れなくて大変ですね。 

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    1. きぶたさん、近くといっても30分近くはかかります。 全くの間違った情報でした。 やはり大学病院とは比べものになりません。 24時間対応は少ないので、そこが問題です。 うえるびは頑張っていますので、私たちはサポートするのみです。

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  2. Davisの動物病院はやはり全米でも屈指なんでしょうね。小動物のERは都会じゃないとないんですね…
    日本でも夜中に愛犬に何かあると駆け込めるところは少ないです。
    人間でもそうですが、担当のドクターが変わると困りますね。大学病院は高度医療設備はあるけれど、継続的治療には、そういうところがよろしくないと思ってしまいます。
    ウェブちゃん、早く落ち着きますように!

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    1. えりさん、ありがとうございます。 うちの場合はERでもVentilatorがないとダメなのです。 色々ありますが、西海岸ではUC Davisが一番のようです。でも、Davisの夏は暑すぎて生活できません。 涼しいSFですと、VentilatorのあるERも何件があるので、安心できます。 なので、将来的にはそちらの方向を考慮している次第です。

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