8/26/2016

オーガニックのねぎに苛立つ時

サンフランシスコ・ベイエリアにはオーガニック大好きな人がたくさんいます。

私の場合、オーガニックが絶対的とは思っていませんが、オーガニックの野菜、果物などを購入することが多いです。

オーガニックとノンオーガニック、ものによっては味が全然違うものもありますが、その差がわからない場合もあります。

いずれにせよ、オーガニック商品は体に良いのでしょう(と思う、思いたい)。 でも、時々、そのオーガニック野菜に苛立つことがあります。

それは、まず、高い確率で葉物に虫が混じっています。 ローメインレタスはその代表です。 根本に虫たちがかじりついています。 しばらく冷蔵庫に入れておいても、たまに生きている場合があります。 すさまじい生命力です。

そして、次には野菜に土が混じっていることが多いです。 その代表が、ネギ類なのです。 Green Onion(グリーンオニオン)、Scallion(スキャリオン)、Spring Onion(スプリングオニオン)、Leek(リーク又はリーキ)など、全てです。

よく買うこのグリーンオニオン。


見てください、土が見えます。 緑の部分の中に隠れているので、カットしないとわかりません。

カットすると、すごい量が入っている時があります。


ネギたちが、土から成長していく間に入ってしまうのでしょうか。 白の部分以外、緑がかかった部分に入り込んでいます。 

そして、販売されているネギは頭の部分がカットされていることが多いので、頭からも少し入っているような気もします。


このタイプのネギを買う度に、緑の部分をカットして中に土が入っているかどうかを確認します。 そして、キレイに洗うのですが、意外と時間がかかります。 

細いネギなので面倒です。 でも、もっと太いリーキ(ボロネギ)には、もっと土が詰まっていたりします。 しかも、時々白の部分まで入っていると、とても苛立ちます。

面倒な下処理の上、水不足のカリフォルニアで、無駄に水を使っている感じがします。

この土の混入は、ノンオーガニックと比較すると、よりオーガニックのネギに見られます。 もう、オーガニックでなくて良い!と思う時です。

それにしても、こんな面倒な下処理をオーガニック大好きアメリカ人はしているのだろうか疑問です。 もしかして、土を食べているかも。

私も家では自分で処理しているけど、もしかしたら、レストランで土を食べているかもしれません。

こんな時、日本の白の部分が長いネギ(関東でより使われるタイプ)がとても愛おしく感じます。

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