8/22/2016

サーモンとケールのキャセロール

夫がフィラデルフィアでの知人の葬式を終えて、家に帰って来ました。 私は、家に入る前に使う「お清めの塩」を用意した方がよいかしらん、と思いました。

が、ここはアメリカ、しかも仏教の葬式ではないし、そんなの要らないでしょう。

今年の2月に夫がニューオリンズでの親族の葬式に出席し、帰って来た時も同じことを思いました。

それ以前、夫の両親や親族の葬式に、ふたりで出席した時も同じことを思いました。

葬式に出席する度に、同じことを思うのですが、アメリカで「お清めの塩」を用意したことありません。

将来は、もっと葬式に出席する機会が増えてきます。 たぶん用意しないと思うのですが、一応気になってしまう「お清めの塩」、アメリカに住む50代日本人の心のうちです。


さて、夫が帰ってきた晩は、夫の好物のキャセロールを用意しました。 比較的ヘルシーなサーモンとケールのキャセロールです。

サーモンはオーブンで焼いて適当な大きさにほぐしました。 ケールもさっと下茹でしておきました。 玉ねぎをバターで炒めて、ホワイトソースと材料を絡めます。


ファルファーレ(ボウタイ)パスタを使っています。 パルメザンチーズとチェダーチーズを振りかけてオーブンへ。


約30分焼いて出来上がりです。 そのまま食卓へ。


ペアリングは、スパークリングワインです。


故人の素晴らしい人生に乾杯です。

夫の話によると、故人の最後はいわゆる「老衰」で、痛みもなく、家族に看取られながら、静かに息を引き取ったようです。 参列者たちが、理想とするディパーチャー(出発)だったということです。

私もそのような最後を迎えたいものです。

2 件のコメント:

  1. 老衰で逝くのは、私の理想です。痛みがなかったということで、それが一番良かったと思います。お清めの塩の話ですが、気持ちの持ちかた次第だと思います。アメリカ人のお葬式の後は、お清めのような事は一切ないのかな? 

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    1. きぶたさん、アメリカ人でも仏教徒はお清めするのかもしれません。 私の知る限り、クリスチャンはないです。 クリスチャンは何回忌の法要とかもないので、楽ですね。 でも、最近は日本でもかなり簡略化していますよね。

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