6/17/2016

サウサリートの中途半端なドッグフレンドリー

サンフランシスコの帰りの話です。 ゴールデンゲートブリッジを通過して、マリン郡のサウサリートに行きました。

お洒落な港町のマリーナ風景です。



ここでランチをしようと、レストランに向かいました。


ドッグフレンドリーのレストランなので、こちらを選びました。

が、

このレストランのポリシーは、わんちゃんの居場所はレストラン内ではなく、この石の壁を隔てた道路脇のみです。


このテーブル席は3つほど並んでいました。 いずれも、一切日陰にはなっていません。 パラソルもありません。 これ以外のパティオ席もありますが、ドッグフレンドリーではありません。

暑さが大敵の愛犬なので、もちろん、このレストランはパスしました。 

このレストランは、本当にドッグフレンドリーなのか、疑問を感じます。 わんこ、或は、わんこ連れ客を完全に汚いもののように扱って、端に追いやっているような印象です。 中途半端なドッグフレンドリーです。

全てのレストランがドッグフレンドリーである必要はありません。 わんこ連れおことわりでも、全く問題ありません。 というか、レストランのほとんどが、ドッグフレンドリーではないと思います。

問題は、中途半端なドッグフレンドリーが、存在していることです。 レストランだけでなく、ホテル、ワイナリー、なども同様です。

要するに、ビジネスは欲しい、売上は欲しいので、ドッグフレンドリーに名を連ねます。 イメージとして、動物や環境にやさしい会社と思われたいから、という理由もあるでしょう。

でも、衛生上問題があったら、他の客からのクレームが入ったら等、びくびくして中途半端なルールになっています。

たまにホテルで見かけるのが、わんこの体重制限、何ポンド(キロ)以上はおことわり、という表示です。 これって差別ではないかと思うのです。

差別っていたるところに存在しています。 わんこ連れ客も、差別される時あります。 私が考えるに、たぶん、それは愛犬が差別されているのではなく、夫と私が差別されているのです。

いずれにせよ、その後、ソノマのドッグフレンドリーレストランでランチすることができました。

色々あります、人生は。


2 件のコメント:

  1. ドッグフレンドリーという名前だけの場所もあるんですね。良くないですね。日本もいろんな差別があるけど、アメリカにいると、人種の差別など根深い感じがするので、結構、大変だと感じています。日本にいるのと違う差別ですね。 レストランで、わんちゃんの体重制限のある所があるのは、知りませんでした。それも、差別ですね。そういう、所には絶対行きたくないです
    。 本当に、人生いろいろあって、大変です。 

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    1. きぶたさん、名前だけのところ多いですよ。 一方で、ドッグフレンドリーと広告していなくても、ドッグフレンドリーのところもあります。 日本も差別ありますが、アメリカは様々な人たちが生活しているので、もっとありますね。 わんちゃんの体重制限は、レストランではさすがに聞きませんが、ホテルではあります。 実際、体重確認しているとは思えませんけど。

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