2/12/2016

私のバレンタイン

この週末は、バレンタインデーですね。

日本で会社員をしている頃は煩わしい日でした。 今も存在しているのか、義理チョコの用意。 男性たちが本当に嬉しいのかどうか、定かではありませんが、私のような、おやじ女性にとっては面倒な日でした。  

14日が週末であればラッキー!なんて、思っていましたが、今年はそのラッキーな日曜日です。

この日は、私にもプランがあります。 何と言っても、私の大切な大切なバレンタインは、この方。


今週は、この大事な愛犬に出会ってから、丸7年の記念日であります。 愛犬は、生後9週間目で、私たちの家に来ました。 来た時は、体重が1キロもない、それはそれは愛くるしいボーイでした。 何度か、生死をさまようこともありましたが、今こうやって、私たちと一緒に過ごせることは、この上ない喜びです。 

愛犬と一緒にいて、時々感じるのは、私の心の内で、愛犬に対して、飼い主として以上の愛情が芽生えていることです。 最近は、同性婚も合法化されたので、も・も・もしかしたら、将来は、愛犬と結婚ということも、ありえるのかな、と思っています。 

人間と動物の間の愛情と言えば、ひとつ話があります。

義弟なのですが、家の敷地内に現れる野生のたぬきに、かなり惹かれていた時がありました。 独身の彼は、そのたぬきにピディという名前をつけました。 彼は毎晩9時がくると、エサを用意して待っています。 ピディは必ずその時間に現れました。 

家族は、この関係を微笑ましく見守っていました。 二人の逢瀬は数年続いたのですが、ある時を境に終わりを告げました。 それは、義父母が亡くなった時です。 

なんと、エサ代を払っていたのは義父母だったのです。 義弟は、自分でエサ代を払う余裕がありませんでした。 とある年の春先に、関係は終わってしまいました。 春になると木の芽が出てきて、エサ付けをしなくても、ピディは生きていけると、遠目で義弟は語っていました。

人間を越えての結婚、いつかはあり得るでしょうか。

ちょっと、時間がかかりそうですね。 それまでは、やはり人間同志の関係を大切にしなければいけないですね。

義弟の話は、本当の話です。

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