1/04/2016

プラスマイナスの本格的納豆

美味しい、そして、美味しくない話です。

我が夫は、元々食べることが好きな上に、日本駐在を10年近くしたので、ほとんどの日本食は食べられます。 

お寿司や天ぷら、流行のラーメンなど初心者向けのものから、お好み焼きやもんじゃ焼きなどのB級グルメまで、日本食はバラエティに富んでいて素晴らしいと絶賛します。

でも、日本人同様、何でもかんでも食べるわけではなく、普通に好き嫌いもあります。 塩辛と数の子は嫌いです。  納豆は、嫌いではないようですが、あえて食べません。 これらは、全部、私の好きなものです。

2週間前ですが、ナパ在住ワインメーカーさん主催の本格的な麹ワークショップに参加しました。  そこで、発酵食品の納豆サンプルをいただきました。


とても美しい本格的な納豆で、翌日から朝食に食べ始めました。  結構な量ありましたので、毎日、納豆が食べられると喜ぶ私。


ところが、私が食べていると、夫が、うえ〜〜! と悲鳴をあげました。 なんだか、相当な匂いだったようです。 

私は、 やっぱり、スーパーで大量販売している納豆とは違うな、と思いました。 なぜなら、これまで、私が他の納豆を食べても、夫が悲鳴を上げたことはなかったからです。 発酵プロの本格的納豆の、素晴らしさが証明されました。

しかしながら、夫はかなり迷惑しているようなので、朝食ではなく、夕食で食べることにしました。  やっぱり、朝から納豆の匂いを撒き散らすのは失礼かな、と思ったからです。 2週間充分楽しんで、この納豆全て食べ終わりました。  夫、かなりほっとしたようです。

実は、今、この本核的納豆を、ワインメーカーさんから購入したいと思っています。 ただし、直ぐ購入して、又毎日食べるのも悪いような気がしているので、ちょっと間をおいてから、注文しようかなと思います。

毎日食べていたら、そのうち、納豆別居、そして、納豆離婚になりかねません。 それって、ちょっとね。。。

このような食の好みの違いは、国際結婚カップルに限らず、日本人カップルでもありえますね。 

納豆のような、くせのある食品だけに限らず、しょうゆとソース、マヨネーズとケチャップ、どちらを使うのか。

正月のお雑煮なんかも、かなり好みがありますね。 お餅の形(丸・角)、焼くかどうか、出汁、味付けなど、育った環境によって全然違ったりします。

夫は、もちろん、お雑煮をアメリカの家庭で食べたことないので、私がかなり適当に作ったお雑煮でも、すごくおいしい、と褒めてくれます。 

天ぷらとか、煮魚なんかも、ちょっと失敗かなと思っても、おいしい~と言って食べています。  彼の和食標準がないので、うまく騙せます。。。

マイナスもあるけど、プラスもありの国際結婚です。  

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