1/16/2016

シェパニーズのチップ込み明朗会計

先週、アメリカでレストランチップ廃止のトレンドがあるという話をしました。 正確には、チップ廃止ではなくチップ込の請求という内容です。

先日行った、バークレーのChez Panisse Restaurantも、このトレンドにのっているレストランのひとつです。 

このレストランのメニューには、明確な表示がされています。


左下に書かれている内容は、

ディナー $100(これは曜日によって変わるようです)
税金 9.5%
サービス 17%
コルケージ $30/本 $50/マグナム
ワインペアリング $60

チェックは、キャッシーで印刷されたもの、実に、明朗会計でした。 一応、サービス料追加もできるようでしたが、特別なサービスを受けない限りは、必要ないと思われます。

このスタイルは、まさしく、日本の高級ホテルとかレストランと同じスタイルです。 

サービスは、飲み物のオーダーを相談に乗ってくれた人、料理を持って来る人、下げる人、皆違った人でした。 数名のスタッフがフロアでサービスしていましたが、全員プロフェッショナルで、特に問題はありませんでした。 17%のサービス料を払うことに、なんら疑問もありませんでした。

でも、これは、あくまでも、このレストランでは問題なかったということです。

一方で、過去において、チップ込みの料金に疑問をもったことあります。 

チップ込みの料金ですと説明はありましたが、何%なのか不明でした。 追加の料理、飲み物と税金が入り、その内訳がなく合計金額だけが手書きで書かれたチェックなのです。 

何か説明はあったのですが、サービスの人の英語のアクセントが強くて、私、よく理解できませんでした。 夫も理解できなかったみたいです。 夫、英語が母国語のアメリカ人なんですが。

レストランの料理もサービスも良かったので、そのまま支払ってきましたが、未だに疑問が残ります。 ★のついたレストランです。

なので、今回シェパニーズの方法はとても気に入りました。 他のレストランも、チップ込みにするなら、ぜひこの方法を採用していただきたいです。

でも、チップ込の請求はなんだか味気ないです。 チップをテーブルに置く方が風情があるような気がします。

古き良きアメリカにこだわっている、和のよそ者です。

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