12/27/2015

残り物を使ってNOLA伝統のハムと豆のスープ

クリスマス翌日です。 食べきれなかったハムをどうしようかと家族会議。

思いついたのは夫の父方の伝統料理です。 アメリカ南部ニューオリンズ(NOLA)の家族が、クリスマスハムディナーの後には、必ずこれを作っていたようです。 

ハムとキドニービーンズ(赤インゲン豆)のスープです。 南部ですから、もちろん、ライスと一緒にいただきます。


私、初挑戦。

こちらが、残り物のハムです。 実は、これは一部で、たくさん残っています。


右の身の部分よりも、左の骨の部分が重要です。 これがスープに入るかどうかで、味が変わって来ます。

最初に、バターで玉ねぎ、セロリ、にんにくを炒めます。


この後、少々小麦粉を入れ、そして、ハムも入れて炒めます。


南部料理ですから、ここで、バーボンウイスキーを入れアルコールを飛ばし、トマトカット缶とチキンブロスを入れます。


ここで、その骨の部分を入れ、煮込むこと約3時間。 

味付けは、カイエンペッパー、チリパウダー、クミンパウダー、砂糖、塩・コショーです。 ハムから塩分が出ますので、塩はほとんど使いませんでした。



途中で、キドニービーンズを入れます。 キドニービーンズは、水で戻しておいたものです。

煮込み料理って意外と楽です。 3時間後、出来上がりました。


骨はこの状態になりエキスたっぷり。


盛り付けして、いただきます。


ワインは、4名で2本空けました。



フルボディの赤を選びましたが、料理との相性は悪くないです。

デザートは、いただきもののシュトーレンです。


そして、もうひとつ食後のデザートがあります。


クリスマス伝統の飲み物、エッグノッグです。 バーボンウイスキーとナッツメッグが入っています。 

そして、となりにあるのは、キャラメライズド・ピーカンナッツです。 ローチ(ゴキブリ)と呼ばれているそうです。 そのように見えますね。 食べる?


もちろん、ナッツは食べられません。 ごめんね!

ということで、クリスマス翌日は伝統の料理と飲み物を味わってみました。

夫の家族は、この翌日、カリフォルニア北部にあるレッドウッド国立公園に向かって旅立ちました。 

私たちは愛犬の病気のため遠出ができず、アメリカと日本の両家族に頻繁に会いに行くことができません。 なので、クリスマスのこの時期に、ナパまで来てくれて、本当に良かったです。 楽しく過ごすことができました。

それにしても、結婚して12年半、夫の家族は義理家族で、人種も宗教も違うのですが、だんだん自分の家族って感じがします。 

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