11/21/2015

初めて作るハヤシライス

日本の洋食として、お馴染みのハヤシライスの登場です。

子供の頃、ハヤシライスを食べた記憶がありません。 私が子供の頃は、牛肉は高級品でしたので、食べたことなかったのでしょう。 大人になってからも、特別好きではありませんでしたので数回食べただけです。 

もちろん自分で作ったこともありません。 ハヤシライス市販のルウも、スーパーで真剣に見たこともありません。

でも、最近アメリカでビーフシチューぽいものを作ったりしているので、初めて作ってみることにしました。 出来上がりです。



市販のルウは使わずに、そして、デミグラスソース缶(アメリカでは、あまり見かけない)も使わずに作ってみた方法です。

まずは、バターで玉ねぎを炒めます。



次ににんにく、そして、ビーフも入れて炒めます。


風味を増すために、シャンテレール茸(あんず茸)を入れました。


小麦粉をまぶし、再び、よく炒めます。


ここで、赤ワイン、トマトソース、そして、ビーフブロスを入れます。

味付けは、砂糖、塩・コショー、ウスターソース、醤油、パプリカで、そして、ベイリーフを入れ、20分位煮込みました。


ここで、火を止め寝かせました。 寝かせた理由は料理のためではなく、ちょっと外出したからです。

約2時間経ちました。



寝かせたので落ち着いてきて、いい感じになってます。 再び火にかけ温めて、盛り付けです。


パセリを散らしました。 

この料理に合わせてのワインは
Castello di Amorosa Il Brigante 2010です。

 
おいしい赤ワインと日本の洋食の組み合わせ、なかなか良いです。

思ったよりも美味しくできました。 やはり、味付けに醤油を入れるところが、日本の味を演出しています。 ニッポンの洋食って感じです。

ハヤシライスのルーツは、グーラッシュ(グヤーシュ)という説もあるようですが、どうなんでしょう。 料理って色々なところで、似たようなものが生まれていますね。

この他に作ったことない洋食はオムライスです。 正直、あのケチャップを上にかけることに抵抗があります。 


ケチャップ嫌いではありませんが、ケチャップを使った日本の洋食は好きではありません。 日本のチキンライスとかナポリタンも食べません。

34年前に、東京都内の某ホテルのコーヒーショップで食べた、まずいチキンライス、今でもしっかり覚えています。 それ以来チキンライスは食べてません。 これは、食べ物の恨みに近いような話で自分でもコワイです。


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