10/14/2015

ポットロースト パスタ

最近、朝夕はかなり涼しくなってきているナパバレーです。 涼しくなると煮込み料理をする気になります。

この日は、アメリカの代表的煮込み料理、ポットローストを作りました。 この種の料理は家庭によってレシピが違います。 レシピがほぼ存在しないマイクッキング、今回も新しいことを試みたり、それなりに知恵を絞りながら、作ってみました。

出来上がりの料理です。



最初にポットローストから。

材料はこちらに集合しております。



大きな牛肉の塊です。 これはアメリカではロンドンブロイルとして売り出されている牛肉です。 このお肉は、通常、ブロイル或はグリルして、ステーキとして食されています。 比較的安価なステーキなので大人数の家庭では重宝されています。

通常、ポットローストに使われる牛部位はこのロンドンブロイルではなく、チャック(Chuck)という部位です。 でも、Googleしてみると、ロンドンブロイルを使う人もいるようなのでチャレンジします。

野菜は、玉ねぎ、セロリ、人参、ポテト、マッシュルーム、にんにく、そして、フレッシュハーブ3種とベイリーフを用意しました。

まずは、煮込み料理に活躍するストウブ鍋を取り出します。 塩・コショー、軽く、小麦粉をつけて叩いた牛を焼きます。



裏返します。


いい色に焼けています。 牛肉を一度取り出し、お鍋で野菜を炒めます。


牛肉を戻し、ワインを入れ、アルコールを飛ばし、ビーフブロスを入れます。


フレッシュハーブとベイリーフも入りました。 蓋をして、この後弱火で約2時間。


その間はワイン。


料理に合わせてHill Family Cabernet Sauvignon 2011、久しぶりのフルボディのカベルネです。 ナパのカベルネは有名なので、どこのワイナリーのカベルネも、それなりの美味しさです。

サラダも用意。 ケール、紫玉ねぎ、トマト、ブドウが入っています。



テレビを見ていると、あっという間に2時間。 

お鍋はどうでしょうか。


お肉を取り出し、カットします。


牛と野菜のエキスがたっぶり入ったグレービーソースを作ります。 

一方、ほうれん草の入ったタリアテッレ・パスタを茹でます。 


盛り付けます。 パセリのみじん切りを少々。


ポットローストに、ロンドンブロイルを始めて使いましたが、やはりチャックの方が合っています。 

いずれにせよ、この手の安価な牛肉自体には、あまりフレーバーがないので、グレービーソースの存在が重要です。 パスタとグレービーソースの組み合わせは良かったです。 後で、パルメザンチーズを振りかけたら、もっとおいしくなりました。

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