9/28/2015

愛犬のサンフランシスコ病院退院と治療費

酸素室の愛犬は順調に回復して、ドクターの退院許可がおりたと病院から連絡がありました。 

ここはアメリカ、完全に回復するまでのんびり入院なんか、ありえません。 自宅リハビリが始まります。 

早速、ホテルをチェックアウトして、病院に向かいました。 かわいい愛犬、早く会いたい、でも、現実はその前に支払いです。

見てください。 この正味たった3日半の治療入院の請求書は5ページに及んでいます。



そして、最終支払い金額は。


$16,005.37

入院の際に約8割くらいは支払い済です。 というか、支払わないと、治療及び入院できないのです。

そして、この病院の前に先立って行った病院の支払いもあります。 それは、こちら。



$1069.00

合計 $17,074.37  (日本円にしたら、約200万に近い)

思い起こせば、今年6月に肺炎で入院したときも、これに近い金額をUC Davis小動物病院へお支払いしたような。 でも、その時は入院日数は10日間です。 

今回、たった3日半、異常に高すぎではないですか。 そうです、サンフランシスコは、今や全米No 1とも言われる不動産価格、それに伴って全てが高いのです。

でも、6歳9か月のかわいい愛犬の命が救われたことを考えると、大した金額ではありません。(本当は、ワインカントリーの老夫婦には、大した金額です。) 

もう、金銭感覚麻痺しています。 こうなると破産宣告まで愛犬を支えます。

支払いを済ませて、ドクターから注意事項を聞き、静かに退院いたしました。 家に戻った愛犬です。


落ち着いて休んでいます。


来月、UC Davis大学病院の方で診察することになりました。 

今回の病院は命を救ってくれましたが、気管虚脱の根本的な治療施設ではありません。 サンフランシスコの近くでは、UC Davis大学病院に高度な医療技術を提供できる施設が整っています。

完治することはない難病ですが、できるだけ長生きできるよう祈ります。

久しぶりのサンフランシスコはあまり楽しくない滞在になってしまいました。 


でも、ナパではあまりお見かけしない、個性的な人が多く、人間ウオッチングはとても楽しかったです。

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