8/22/2015

ハンガリアン・グーラッシュに挑戦

夫も私も、かなりの旅好きです。 日本やアメリカ国内、そして、海外も旅することが大好きです。 夫は観光名所を訪問することに興味をもっていますが、私はその土地の料理を味わうことに興味津々です。 

残念ながら、ここ数年は、病弱の愛犬を抱えているので、海外旅行もできません。 でも、移民の国アメリカには各国のレストランがありますし、食材も手に入りやすいので、それなりに楽しめます。 いつか旅行できる日までに、行ってみたい国の料理の知識も、持っていたいと思います。

この日はいつかは行ってみたい東欧の国、ハンガリーの料理、グーラッシュ(グヤーシュ)に挑戦です。 グーラッシュとは、これです。



なんだか大袈裟な料理のように聞こえますが、日本人にもなじみ深い煮込み料理、ビーフシチューのハンガリー版です。

材料です。



普通のビーフシチューの材料に加えて、必要なのはパプリカパウダーとキャラウエイシードです。 

パプリカパウダーはもちろんハンガリー産が良いのですが、手に入りませんので、スペイン産を利用します。 キャラウエイシードはアメリカのレシピではよく使われています。

煮込み料理ですのでルクルーゼのお鍋を使います。 最初にビーフを軽く焼きます。


ちょっと焦がしてしまいました。 たぶん、お肉が十分常温になっていなかった結果でしょう。 気にしない、ちょっと焦げている位が好き。



お肉の外側がコーティングされたら、一度取り出します。


そして、そのお鍋を使い、バターで玉ねぎ、にんにく、人参、セロリの香味野菜を炒めます。


小麦粉を入れ炒め、お肉を戻します。


パプリカパウダーを入れ、


キャラウエイシード、トマト缶も入ります。


お水も入り、塩・コショーで味付けして、弱火でコトコト煮込むこと約1時間半。


そして、後から野菜のパプリカを入れ、再び、弱火で煮込むこと30分。


トータルで2時間煮込みましたが、少しゆるい感じがしたので、ここで修正。 

バターと小麦粉を炒め、これを入れて調整します。 この修正は、出来ればしない方が良いです。


でも、修正後は、いい感じのとろみがつきました。


今宵はフルボディのCairdean Cabernet Sauvignon 2009です。 


アペタイザーも用意。



チーズ、チーズスティック、サラミハム、オリーブ、梨、ぶどう、ナッツです。 そして、生ハムメロンもあります。 メロンはGaliaという名前で、甘さは控えめでした。

エアルームトマトを使った、サラダも用意。



茹でたヌードルパスタとグーラッシュを盛り付けして、パセリのみじん切りを振りかけます。


サワークリームを載せても良いかもしれません。

そして、最後にデザート登場。


かなり甘い、トリプル・チョコレート・カップケーキです。 お酒を飲むので、甘いものは極力控えているのですが、なぜか、歯医者の帰りに買ってしまいました。 歯医者の帰りに甘いものを買う、この心理は何かあるような気がします。

おいしい夕食でした。

この病弱な坊やのために、海外旅行もできませんが、海外旅行よりも大切な、かけがえのない愛犬です。



アメリカ国内で、食の旅を楽しみます。

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