7/20/2015

パスタで冷やし中華

日本のニュースを見ていると、梅雨明け宣言、夏真っ盛りのようですね。 

ナパバレーも、もちろん夏ですが、春くらいから夏みたいな陽気なので、特別に夏を意識しません。 しかも、カリフォルニア乾燥しているので、にっぽんの夏みたいに、蒸し暑いということがなく過ごしやすいです。

もうすぐ日本行きなので、あの蒸し暑さを考えると、ちょっと引いてしまいます。 日本に帰ったら、美味しい料理を味わえると思ったのですが、一足先に、日本の夏を感じる料理をこちらで作ってみることにしました。 

夏にラーメン屋に行くと、いつも迷ってしまう、普通のラーメンにしようか、或は、冷やし中華。 その冷やし中華です。



普通に冷やし中華を作っても面白くないので、前からすごく気になっていた、パスタ(スパゲティ)を中華めんに変身させて、冷やし中華を作ってみました。 

この方法は、結構人気があるようなので、一度実験してみたかったのです。

まずは、この日もワインから。


Castello di Amorosa Reserve Chardonnay 2012、冷やし中華にはビールでしょう、でも、ここはワインカントリー、あえてシャルドネを合わせます。

冷やし中華のたれです。


醤油、酢、酒、砂糖、ごま油を適当に配合しました。 グレービー・ボートに入れると、ちょっとお洒落な感じになります。

次に、冷やし中華の具を用意しました。



定番のものです。 キュウリ、ハム、茹で海老、錦糸卵、トマト、しょうが、そして、胡麻です。

この日一番の主役、スパゲティが登場。 スパゲティを中華めんに変身させるための、塩と重曹を用意。



3リットルのお湯を用意します。


塩と重曹を入れます。


泡が出てきました。 ここでスパゲティを投入。


すごいことになってきました。 泡がすごい!


ついには吹きこぼれてしまいました。 もう写真撮っている場合じゃないです!


レンジ大汚れ。 火加減を調節して、落ち着いて、落ち着いて。

この後スパゲティ麺を洗い流し、ざるで水切りしました。



スパゲティが短く切れています(切ってないのに)。 これで、いいのだろうか? 

麺はやっぱりスパゲティに見える、でも匂いはあの中華めん。 何とも不思議な産物です。

盛り付けしてみました。



冷やし中華の麺が変な感じですが、普通には食べられます。 美味しいのか、と聞かれれば、ちょっと微妙です。 やっぱり慣れ親しんだ、普通の中華めんの方が良いです。 

中華めんが全く手に入らない場所で、パスタしか選択がない場合は、この方法使えると思います。 しかしながら、中華めんが簡単に手に入る日本国内で、わざわざ、これをする意味があるのか、疑問です。

ナパのスーパーでは、ちょっと怪しげな中華めんが販売しています。 これと、パスタと、どっちが良いのか? 

もう、どっちでもいいです。 

日本で、ホンモノの冷やし中華を食べたいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿