7/11/2015

ひとり質素な夕食と夫婦のあり方

夫がいない夕食初日です。 夫がいなくても、ひとりごはんを十分楽しめる私なのですが、もちろん簡単料理です。 そして、ひとりでもワインをオープンします。 

Hess Collection Small Block Series Orange Muscat 2013 このワイン甘いです。


 
こういうワインは夏の青空の元で、カクテルのようにいただかないと、場所を移動。


ところが、この日はめずらしく曇り空。 再び家の中へ。

しっくりこないワインは冷蔵庫へ、赤をオープンしました。



Sterling Vineyards Cabernet Sauvignon 2012、ちょっとフルボディ過ぎる。 両ワイン自体に問題はありませんが、誤った選択をしました。

ワインは終了。 夕食のおにぎりをいただきます。


 
夕食後、夫から電話がありました。 夫は久しぶりに家族に会えて、浮き立ってはいるようなのですが、それ以上にウキウキ。 私もウキウキ。 

常々思うのですが、夫と私は離れていると、より親しく楽しい会話ができるのです。 私が日本にひとりで帰っているときも同じです。

夫はナパに引っ越しする前に、長年勤務した会社をリタイアしました。 その後は、家の中のオフィスで色々やっているのですが、基本いつも家にいます。 


私は時々うざいと思うときがあります、でも、夫も同じことを思っているのでしょう。

夫の元上司兼友人で、アメリカ人とイギリス人のカップルがいます。 この夫婦は、アメリカに3件、イギリスに1件、家を所有しています。 


複数家を所有している富裕層アメリカ人は多いですが、この夫婦の面白いところは、夫婦は普段は別々の家で生活をして、たまに同じ家で過ごしているようなのです。

このおふたり、既に結婚生活は40年を過ぎていますが、ずっとこのスタイル。 このような結婚生活を否定的に考える人もいるのですが、ふたりにとっては心地良いようです。 


結局おふたりが幸せならいいのです。 お会いする度にお似合いの素敵なカップルであると思いました。 

私たちは、日本のマンションも売却しますし、複数の家はないので彼らのような生活はできません。 でも、四六時中一緒にいるよりも、別々の空間を持ったほうが、お互いストレスを溜めず、思いやる気持ちが出てくるような気がします。 


幸運にも、夫はアメリカ東部へ、私は日本へ行くことが多いので、別々の時間を持つことできます。

そして、離れてみて、互いをありがたいと思うこともあります。 夫が普段やっている、食器洗い、郵便物を取りに行く、ごみの分別、愛犬の排泄物の処理等々、私がやらなければならないので、めんどうです! 


しかも、治安が良い場所とは言えアメリカですので、戸建に女ひとりは物騒です! 

長く居ないのも困ります、でも、ずっと居るとうざくなる。 この、微妙なバランスがむずかしいです。

あと数日、愛犬とべったり楽しい時間を過ごします。



小っちゃいけどテリアですから、気も強いし唸るし、番犬です!

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