7/09/2015

日本のマンション売却(2)契約締結

6月初旬に開始した、日本のマンションの販売。 インターネットの不動産サイト掲載、近隣地域へのチラシ配布をしたところ、早速内覧の予約がいくつか入りました。

所有するマンションは東京都心まで車で約1時間位、電車では1時間半から2時間位はかかります。 無理すれば、通勤できなくはないのですが、遠いです。 でも、通勤している人も結構います。

関東平野の北部に位置し、8階建ての7階部分なので、冬の朝には富士山を見ることができます。 売りは、徒歩圏内にあるバスターミナルから、東京駅・新宿駅だけでなく、羽田空港・成田空港まで直通バスがあり、便利です。 


あとは、ほとんど利用しないマンションでしたが、隔週でお掃除管理を頼んでいたので、コンディションはかなり良く、築7年と言えども新築に近い状況の物件です。

と言えども、所詮、地方のマンションですので、まあ売却までは半年とか1年位かかるのかな、と思っていました。 


ところが、1か月以内に5件の申し込みがありました。 びっくり! どうも、この状況の背景には、


現在戸建に住んでいるが、金銭的余裕があるので、マンションでも買っておこう、と考えるそれなりの年齢層。 

いずれ足腰が悪くなったら、バリアフリーで管理も楽なマンションに引越しも悪くないな。

② 

東京のマンション需要が上昇して、価格が上がっているので、東京では買えない、或は、買いたくない層。 

通勤は大変だけど、交通の便は悪くない、地方の広くてお手頃価格のマンションも悪くないな。 

何やら、東京のマーケットは、オリンピック景気、円安による外国人の購入とかで、活発みたいですね。 


湾岸マンションとか豪華高層マンションなど、どんどん売れているようで、まるで、サンフランシスコベイエリア(まあ、ナパ辺りは含まれませんが)かと、思いました。 

とりわけ、某大国の人はシリコンバレー界隈だけでなく、今や東京でも、その存在をアピールしているようです。 

そのプチバブルの、それまた、プチおこぼれを頂戴したのか、我がマンションも、思いがけず早々売却の運びとなりました。 


希望価格が低かったのかな、などと考えてしまいました。 でも、要らぬ欲を出したり、傲慢になってはいけませんので、申し込みの早かった方と希望価格で、無事、契約を結びました。

売買契約書はアメリカの契約書に比べたら、超かんたん! こんなんでいいの? と思うくらいでした。 


引き渡しは8月中旬で、7月末には日本に行って片付けです。 その前にも遠く離れたところから、やることもありそうです。

急な展開になってしまい、少々戸惑いもありますが、進むしかありません。 引渡しまで、順調に事が進めればと思います。


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