5/14/2015

デニーズの和風ハンバーグ

80年代始め、日本で学生をしていた頃、デニーズでウエイトレス(今は、ウエイトスタッフの方が正しいのかな?)のアルバイトをしていました。

当時のデニーズはアメリカのデニーズとの提携により、アメリカ色がかなり強かったです。


経営管理スタイルだけでなく、メニューも、朝食に卵の調理法やベーコンやソーセージを選べたり、パンケーキ、BLT、ステーキ等、超アメリカンって感じでした。

その後アメリカデニーズとの提携がなくなり、デニーズジャパンとして独立すると、メニューも日本人の好みに合わせて変わってしまったようです。 


でも相変わらず、今でも人気のメニューが和風ハンバーグのようです。

バイト先での食事としてもよく食べていたので、あの味をよく覚えています。 最近、近くのアメリカのデニーズ前を通って、昔のことを思い出したので作ってみることにしました。

最初は前菜プレートです。 食材使い切りは着実に進んでおります。

 

ハンバーグは牛ひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、牛乳等を合わせて作っておきました。 少し柔らかめに作ってます。


ワインは和風とは言えども牛だけのハンバーグなので、フルボディに近いものを選んでみました。


Chimney Rock Merlot 2011、メルローです。

ハンバーグを焼きます。


小さいのは、牛肉だけのパティ、愛犬用です。 焼きあがった後、このフライパンでネギ(スプリングオニオンを使用)を軽くソテーします。


取り出したネギをハンバーグに乗せます。 そして、同じフライパンで、酒、しょうゆ、みりん等を使って、和風ソースを作りました。

出来上がりです。



ネギの乗っている方はデニーズの和風ハンバーグにかなり近いです。 

もうひとつは大根おろしを乗せてみました。 ほうれん草の代わりに、マスタードグリーンのソテーを添えてます。 

ポテトはありません。 なぜなら、ご飯と一緒に食べるからです。 


そして、ご飯はやっぱりこのスタイルです。


アメリカでは見ない、このご飯の盛り付け。 超なつかしくなりました。 夫も面白がっていました。

食卓です。



おいしいディナーになりました。 

料理が面倒な時もありますが、このように面白がって作ると何だか楽しく感じます。

競争の激しい外食チェーンで今でもがんばっている日本のデニーズ、久しぶりに行ってみたくなりました。 


アルバイトしていた当時、ひとつ嫌だったことは、「いらっしゃいませ、デニーズへようこそ」と言うことでした。 一度にたくさんのお客様が来ると、これ言い続けるのは疲れます。 

でも、自分で言うのは嫌だけど、客として言われるのは悪くないですね。 


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