3/05/2015

花粉症とアメリカ保険会社との交渉

この数ヶ月、頭皮にかゆみを感じていました。 特別気になるほどでもなかったのですが、蕁麻疹かもしれないと思い、ついに皮膚科に行くことにしました。 

予約の電話から約1ヶ月後で、結構混んでいるようです。 

ここ、全てドクターズオフィスが入っているビルです。


初診なので問診表に答えたり、ドクターズオフィスの責任転嫁の書類にサインなどをして、待ち時間はそれ程なく呼ばれました。 

アメリカのクリニック、待ち時間が短いのはいいことです。

頭皮を見るなり、


医者「あなた、花粉症じゃない?」
私「そうです、もう20年位」
医者 「花粉症の症状よ」
私 「ええ、そうなんだ、背中もちょっと痒いんだけど」
医者 「これも、そうよ。ここに連絡して、塗り薬購入して、こういう薬は高いわよ」
診察おわり 

私は、花粉症どころか、通年性アレルギー性鼻炎もちです。 


血液検査・皮膚反応検査も数回していて、特にハウスダストに異常に反応するのですが、木、草、花、雑草、すべて陽性というツワモノです。 

それにしても、頭皮や体の痒みまで花粉症の症状とはびっくりです。 

しかも、私はこれらを常時服用していているのにもかかわらず、反応したということです。


左は、通称Zyzalと呼ばれる、処方飲み薬、真ん中のDymistaは処方鼻スプレーで、この二つがないと、通常生活は困難です。 

右は目が痒いときだけ、利用しているドラッグストアで買える、抗ヒスタミン目薬です。

これに、皮膚薬が追加されるということです。 ひぇー!


考えただけで憂鬱になります。 
なぜなら、皮膚塗り薬を注文する時に医療保険会社と交渉しなければいけないからです。
 
これまでも2つの処方薬で散々苦労しました。 大抵、保険会社は最初の支払い拒否、交渉すると、ではドクターからの説明、証明を提出せよ、とか言ってきて、保険会社、ドクターズオフィス、ドラッグストアとの間を廻りまわり、やっと承認。 このプロセスを再びしなければいけません。 

アメリカ生活で常につきまとう交渉とか折衝とか、アメリカ生活の良い経験だとか英語の勉強になる等と考えたのは、20年も昔のことで、今となってはやる気ゼロ。 


私はこの交渉事を夫に依頼します。 夫は、交渉上手で、忍耐強く、達成力もあると褒めたたえると、がんばります。 

夫婦は、持ちつ持たれつ、お互いに協力しなければいけません。


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