3/18/2015

コーンビーフ&キャベツに挑戦

3月17日のセントパトリックデーは、もちろんこの料理、コーンビーフ・アンド・キャベッジです。 

日本にいた時はコーンビーフってまずい缶詰としか思っていませんでした。 アメリカに来て、アイリッシュパブで缶詰ではない本格的コーンビーフを食べた時はびっくりしました。 美味しいのです。


それでも、自分で作ることはなかったのですが、今回初めて挑戦しました。

まずはビーフですが、スーパーで既にマリネされているものを購入。 この時期、スーパーには山のようにこのパックが置いてあります。



通常ブリスケットと呼ばれる牛肉の部位を使います。 日本語では肩バラ肉のようです。 オーブンで焼く方法もあるようですが、ゆっくり茹でる方法を選びました。

お鍋に入れます。


水だけで茹でてもいいのですが、せっかくですのでギネスビールも入れます。 

ミネラル水とビール2本を入れますと、こんな風になりました。


茹で始めてから数分、ビールの泡が膨れてきました。 どんどん、膨れてきます。 これってビールの泡なんでしょうか、それとも牛肉のアクなんでしょうか?


どっちだかわからないけど、アクのような気がしたので、すくってしまいました。


茹で汁が見えますね。 この後、蓋をして弱火でなんと3時間。 

その間に後で茹でる野菜を切ります。 もうひとつの主役、キャベツとじゃがいも、人参、そして玉ねぎも用意しました。



牛肉の状況を確認しながら、もう待ちきれない。 やっぱり、このビール、ギネス!


3時間終了。 お鍋の中はこんな感じ。


ここでお肉を取り出し、アルミホイルで覆って、オーブンで保温。


お鍋がアクで汚れていたので気になりました。 お鍋を取替え、野菜を投入。


いい感じで煮込まれていますね。


ビールの後のワインを用意。


盛り付けタイム。 まずはお肉をカット。


そして充分煮込んだ野菜たちも。


出来上がり。


それなりに見えます。 今回が初めての挑戦でしたが、2点問題が発覚しました。

① 市販の既にマリネされている牛肉の塩味きつすぎです。 ペッパーコーンのコショーというより塩味が強すぎました。 2本のミネラル水とビールを利用したにもかかわらず、やっぱりアメリカ塩味標準高すぎるのでは。

② これは問題というより、単純に私の好みなのですが、ブリスケットは好きになれません。 3時間煮込んで、柔らかくなってはいましたが、なんというか、この繊維の部分がどうも好きになれないのです。 同様に、ブリスケットを使ったパストラミも好きではありません。

調理方法を変えれば違っていたかもしれません。 でも、1年に1回の料理で、上達するには何年かかるのでしょうか。

ということで、来年この料理は登場しないと思います。 

でも、何事も挑戦することが重要と考えます。 楽しいクッキングになりました。

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